《独言!》 ブツブツ!!
2003,10,27(Mon)
S500から始まるHONDAのスポーツ
DNAを継承する、ミッドシップ・ピュアスポーツ。
パワーユニットは400psオーバーのV6!
〔yahoo!東京モーターショウより〕
《第82回高校サッカー選手権三重県大会再開:2次リーグ第1節》
選手権2次リーグ第1節が行われました。決勝トーナメント進出を賭けて、また今後を占う上で重要なリ
ーグ初戦となりました。一次トーナメントから2週間の時間的な余裕は、各チームに何をもたらしたかが
気になるところでありました。10/18・19はテストマッチをしたチームが多くあったのではないで
しょうか?他県の予選進行状況もあり、対戦相手に苦慮された向きもあったかもしれません。漏れ聞く情
報では、各チーム順調な仕上がりでありました。が、2学期中間考査も実施されたりと、文武の両道がや
やもすると災いとなったチームもあったかも知れません。
ベスト4シード(三重・暁・四中工・津工業)が順調に駒を進めたリーグ戦。ベスト8シード(海星)は
残念ながら1チームのみの進出となりました。ベスト4チームの対戦は各ブロック第3節となり、如何に
4シードを取り崩すかという構造になりました。
そんな中での第1節は、貫禄・少しハラハラ・ハラハラドキドキの4試合となりました。結果、ベスト4
シードが先勝しての結果となりました。幸い(?)ピッチが隣り同士でしたので、各対戦を振り返ってみることにします。
《接戦!? 三重(A1)vs日生2(B2)》
立ち上がり早々の3分にDF右サイドからの縦へのロングボールをL國井が受けてH田中へパス。中央ド
リブルからシュートを決め、さい先の良いスタートとなった。公式記録によると、日生2のシュート数が
0本となっており、スコアーは1−0ながら完封したのかと思ったりもします。
《ヒヤヒヤ・ドッキリ勝ち? 海星(A3)vs津工業(A4)》
開始56秒で、左サイドD大谷からのロングクロスをI鈴木が絶妙の胸トラップで抜けだし、GK1対1
を冷静にゴールし、爆発の予感の立ち上がりとなりました。“好事魔多し”とはこのことか、不用意なスロ
ーインからFKを与え、集中力の欠けたセットプレーから瞬時に同点とされる。ボール支配率は高いもの
の、海星DFの体を張ったプレーと、引き気味にゴール前を固められてなかなかと得点は奪えず、シュー
ト時のテンバッタ状態は徐々に焦りとなって現れて結果となりました。前半CKからのE福田の強烈なボ
レーシュートがクロスバーを叩き、こぼれ球を拾っての2次攻撃は良いシュートを2本打てたものの、こ
とごとく相手DFにブロックされ、S野垣内の抑えたボレーはゴールライン上で蹴り出されると、神懸か
り的になってきました。思い起こせば、1昨年度の選手権予選、準々決勝での海星高校との対戦が頭に過
ぎりました。終了残り8分にゴール前で得たFKを直接I鈴木が蹴りこみ、かろうじて初戦を飾ることが
出来ました。海星の戦略に見事にはまった初戦となりました。
《横綱相撲! 四中工(B1)vs四日市工業(B2)》
横綱相撲とは、『がっちりと相手を捉え、泰然自若と相手に攻め入る隙を与えず、自前の相撲で勝利する』
ことであるならば、正に横綱相撲であった。前半で早々と勝負を決めると、後は攻撃のバリエーションの
トレーイングのようであった。対する四工、中盤でのプレスがかからず、機能しなかった。攻撃に関して
は、右サイドから再三適地深くまで進入できたが、今ひとつ精度とアイデアに欠ける結果となった。
《実力発揮! 名張桔梗丘(B3)vs暁(B4)》
前半は、0−0で折り返す。(四中工vs四工を観ていました。)ちらほらと見た限りでは、双方決定力に
欠け、やや桔梗丘にリズムが傾きかけたのかなという印象を受けました。
後半立ち上がりも桔梗丘が暁ゴール前にボールを運び、『おやっ!』と思った矢先、セットプレーからのゴ
ール前混戦をH粂内が冷静に押し込み先制しました。GKの手に当たった後だけに、痛い失点となりまし
た。67分、またもやCKからF百武が追加点をあげ、試合を優位に進めることが出来ました。立て続け
に流れの中からM寺家のゴールが生まれ、さい先の良いスタートとなりました。桔梗丘も終了間際4本の
パスを鮮やかに繋ぎ、右サイドJ橋本のゴールで一矢を報いました。前半得点を上げることが出来なかっ
た場面、暁が良く凌いだ結果の先制と、得点差以上に見応えがありました。
さて、次節は11/1(土)、2勝が次回進出の目安となると激しい戦いが予想されます。また、グループ
1位通過と2位通過で準決勝の勝負の綾が垣間見えてきます。連戦となり、選手の皆さんは大変ですが、
好ゲームを期待しましょう。