==決勝戦を占う==
大詰めを迎えた三重県予選。久しぶりに無責任な予想をしてみようかなと・・・・!
一次トーナメントでは、2回戦松坂工業に1−0、3回戦四日市四郷に1−0と辛勝した四中工。周囲の目は『どうしたの?』という声が上がりました。両チームとも極めてディフェンシブな闘い方をしたようですが、『それでもしんどいのでは!』という感想を持ちました。一方、日生第二は1回戦あけぼの学園に11−0、3回戦久居農林に14−0と破壊力の凄まじさを、正に見せ付けての二次リーグ進出となりました。
迎えての二次リーグ初戦(VS津高校)。ここで今シリーズ初めて四中工を見ました。一次トーナメントとは打って変わって、パスワークの冴えを見せ、危なげない試合運びで上野工業・海星を下し、やはり予想通り準決勝へ駒を進めました。このあたりの修正はさすがに古豪の古豪たる所以でしょう。一方日生第二は、初戦こそ津工業に苦戦(したかな?)したものの、名張西・暁を撃破し準決勝を迎えることとなりました。
準決勝2試合はHP上で紹介したので割愛します。
=データー情報= |
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得 点 |
失 点 |
| 四中工 |
16(1試合平均3.0) |
0(1試合平均0.0) |
日生二
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41(1試合平均6.8)
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5(1試合平均0.8)
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さて、本題の無責任予想に入りましょう。
四中工は今年から取り組んでいるシステムの4−3−1−2(3ボランチ)で前の3人が流動的にポジションチェンジをしながら、左右のスペースへの飛び出し、トップのI飛騨君がスペースへ流れて2線目の選手がゴール前に詰めるといった戦法で得点を窺うでしょう。DFは安定したフラット4で、中盤からの追い込みで網を張りながらのデフェンスとなるのではと思います。日生二のサイドハーフとのポジション取りで優位に立てば、右サイドバック柴原君のオーバーラップからのクロスも見られるでしょう。しかし、日生二のF石上君の突破力のあるスピードを考えると、不用意には飛び出していけなくなってきます。このあたりの駆け引きも見ものではないでしょうか。
一方、日生二はI尾崎・E千葉がゲームを作り、特にI尾崎が準決勝では素晴らしい活躍を見せました。H前川君とのホットラインは四中工にも十分な脅威となるやもしれません。
試合の要を握る選手は、四中工I飛騨A麻生のサイドからの攻撃が生きるか、日生二H前川E千葉F石上がどのような動きを見せるか、ゴール前のこぼれ球に嗅覚の鋭いG大室が幸運を呼び込むか。特に、中盤の攻防は激しさを増し、見ごたえ十分な決勝戦が期待されます。『受け』に入ったチームが苦戦しそうな展開となるでしょう。
両チームとも素晴らしい試合を見せてください。 【ご不満・苦情はご勘弁ください!】
