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2009,4,13(Tue) |
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今年は事のほか桜の色が濃いようで、開花時期の異常 |
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な低温が、可憐な花をゴージャスにしてくれたようで |
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す。咲いているときは然程思わなかったのですが、散 |
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り始めて寄り集まった花びらは、確かに薄紅色ではな |
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かったようです。今年咲いた花は、昨年の花といいま |
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す。花が散った後、確かにプックラと膨らみをもった |
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芽が見て取れます。1年の間じっと、“来年はどんな |
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花にしようか”と待っているんでしょうね。 |
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一気に咲いて、麗らかな陽射しを浴びながら、ひらひ |
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らと舞い落ちる風情は、何時も日本の風景として、見 |
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る人を魅了するのでしょう! |
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| 【球春!!】 |
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| 新人戦終了から約2ヶ月。寒さの中、各チームの選手諸君は準備を進めてきました。そして、いよいよ公式戦 |
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| が開幕しました。東海プリンスリーグ(1部)とU-18三重県サッカーリーグA・Bの第1節が行われました。 |
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| 初夏を思わせる陽射しの中、伊勢朝熊山麓フットボール場 では、熱戦が展開されました。その一部を・・・・・・! |
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| 〔津工業 0(0−0/0−0)0 近大高専〕 |
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| 新人戦、準決勝で四中工を倒し、決勝戦海星高校に敗れたがパワーとスピードを武器に準優勝に輝いた近大 |
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| 高専。一方、新チーム発足から試行錯誤の津工業。特に、攻撃力が陰を潜め、ビルドアップ時のボールの奪 |
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| われ方の悪さが、チーム戦術に大きな影を落とす。 |
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| 前半、風上の近大高専はロングボールで2トップを走らせ、サイドへの展開からセンタリングを窺うが、津 |
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| 工業は前線の方向付けから規制をかけ、奪ったボールを素早く攻撃に結び付けたいが、ミスが多く大味なゲ |
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| −ム展開となった。後半、一挙に3選手の交代とポジションチェンジで打開に出た津工業。左サイドを攻撃の起点 |
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| に攻勢に出るが、決定機を外し(伝統を受け継いでいるようだが)スコアレスドローで、勝ち点1を分け合 |
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| った。 |
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| 〔名張桔梗丘 2(1−2/1−1)2 四日市工業〕 |
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| 昇格の四工。幸先良く左サイドの突破からセンタリング。GKが弾いたところを冷静に決め先取点を奪うと、 |
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| 安定したボール運びでゲームを進めた。一気に流れを変えたのは、桔梗丘の○○選手。(情報不足です) |
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| 右サイドからドリブルで駆け上がると、約35mの距離から躊躇うことなく右足を一閃。ボールは見事にゴ |
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| −ルサイドネットに突き刺さった。前半に逆転した桔梗丘が接戦をものにした。見事な逆転勝利となった。 |
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| 一方四工は、繋ぎの意識は充分窺えるが、攻守の切り替えにやや遅さを感じた。 |
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| 〔上野工業 2(2−1/0−0)1 名張西〕 |
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| 丁寧なビルドアップから前線にボールを供給し、サイド攻撃で攻勢に出る上野工。一方、対応にやや手こず |
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| る名張西。双方ややミスが目立つゲーム内容であったが、上野工が接戦をものにした。 |
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| 〔宇治山田商業 0(0−2/0−1)3 三重〕 |
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| 残念ながら同時キックオフであったため観ることは出来なかった。が、戦前予想に反して大差となった。 |
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| ロングボール一辺倒の時代もあった高校サッカー界であるが、選手達の工夫が技術に現れだした昨今ではな |
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| いだろうか。“勝利”を考えた場合の戦術としては、“リスクを少なくする”=“パスの本数を少なく”= |
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| “ロングフィード”という図式が成り立つが、何れも正確性がなければ如何ともしがたいのが現実となる。 |
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| 4月当初、ミズノカップ高知で西日本の有力チームの胸を借りた。中でも、日章学園(宮崎)との対戦は、 |
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| スコアこそ1−2であったが内容は1−9と散々足る結果であった。パスの精度、サポートのタイミング、 |
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| 展開の早さと、何れをとっても小気味よさが印象に残った。 |
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| 全国上位を狙うクラスは、ボールを奪われない。ドリブル・パスワーク・フリーランニングにはボールを奪 |
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| われない工夫がなされていた。 |
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| 何のためのドリブルなのか。何のためのパスなのか。1thタッチの置き所は。パスの方向性・強弱・種類・ |
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| 質は。協力は。と、質が高くなればなるほど、サッカーは面白くなるはずである。確実に高校サッカーは変 |
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| 化しつつある。実に楽しみである。 |
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