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2009,2,12(Thu) |
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『勝ってよし、負けてよし!』些か正治絡みであるが |
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2007,8行われた第21回参議院選挙にて、自民党が大敗 |
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を喫した翌日、小泉元首相が安倍総理に語ったコメン |
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トである。薀蓄が一杯出てきそうである。ネットで調 |
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べていたら、スポーツチャンバラなる競技があるよう |
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で、“スポチャン上達法”なる田邉哲人氏のサイトが |
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ある。その中で、『自分がスポチャンを楽しんで競技 |
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することである。勝ち負けなんて、そんな事より皆が |
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(見てよし)の試合をしよう。負けてグチグチ言って |
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いるのは、聴くに忍びないスポーツマンの最低な心構 |
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えなのである』とある。未だ未熟者である! |
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| 【海星高校が4年ぶり2度目の優勝を飾る・・・・!!】 |
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| 好天の中、準決勝・決勝は『三重県営総合競技場』に場所を移して行われた。緑の芝でなかったのはやや景観 |
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| には欠けるが、好ゲームが展開された。準決勝2試合は、来季東海プリンスリーグ出場の2チーム(四中工・ |
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| 海星)と県Aリーグ(近大高専・津工業)のマッチアップとなった。 |
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| 〔四中工vs近大高専〕 |
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| ともにロングボール主体の立ち上がりとなった。随所でタフなマッチアップが展開し、思うようなパスでの |
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| 展開は乏しい内容であったが、真剣勝負の醍醐味は充分観客席を魅了した。先制点は近大高専が奪い、白熱 |
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| した内容は試合終了まで途切れることはなかった。後半、四中工の攻撃を、近大高専はGKを中心に身体を |
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| 張った守備で凌ぎ決勝戦に駒を進めた。けれんみのない近代高専のスタイルは、嵌ったときには攻守に強固 |
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| であり、力勝負が苦手なチームは今後も苦しめられそうである。一方、四中工は組織的なプレッシングから |
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| サイド攻撃を窺うが、全体としてのまとまりには1ヶ月の新チームには浸透していないのが実態であろう。 |
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| バランスさえ整えばポテンシャルの高い選手達が、伝統を受け継いでいくであろう。 |
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| 〔海星vs津工業〕 |
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| 守備のチームに変貌したかに思えた津工業は、それが幻想であることを思い知らされた結果となった。2・ |
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| 3回戦と不調に映った海星は、準々決勝暁を前半強風下で苦しんだものの、後半風上から4得点を叩き込み |
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| 準決勝を迎えた。非常に完成度の高さを感じさせ、ボールを奪ってから状況の良い選手を使っての前線への |
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| フィードから、2トップのボールキープ力やポストプレーを活かして津工業を圧倒した。立ち上がり7分の |
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| 2得点で試合を決めた。全員がチームメイトのプレーを理解し、お互いを活かす術の連携が取れていた。一 |
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| 方、津工業は指導者の戦術的なイメージだけが先行したような内容となった。ビルドアップを身上とするな |
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| らば、スキル・状況判断・攻守の切り替えに、選手に力以上のものを要求しているような、窮屈なサッカー |
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| が見て取れる。今後の課題は大きいと見る。 |
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| 〔近大高専vs海星〕 |
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| 観戦していないのでコメントできず。 |
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| “色んなサッカー応援サイト(海星サッカー応援サイト1)”での得点シーンを拝見すると、1点目はセンター |
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| ライン近くのFKをゴール前に送ると、Sが胸で巧みにコントロール。横へのドリブルからゴール中央に移 |
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| 動し左足でゲット。2点目は、GKから24がヘッドで落とし、中盤ダイレクトで右サイドのスペースへ。ド |
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| リブルからGKの出鼻をループシュートとゲット。3点目は、相手スローインを奪うとショートパスを1本 |
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| 挟んで24へパス。24のアーリーヒットでマイボールをドリブル。相手DFの戻りを見てタメを作り、逆サイ |
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| ドへスルーパス。走りこんだ選手が難なく得点に結びつけた。3点とも実に見事としか言いようがない。 |
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| 近大高専も1点を返し一矢を報いるが、優勝旗が“矢ノ川峠”を越えることにはならなかった。紀勢自動車 |
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| 道が紀勢大内山ICまで開通したとはいえ、山岳路を会場によっては3〜4時間の移動を経ての試合である。 |
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| 新人戦は準決勝・決勝と連戦であるため宿泊となったようである。しかし、ハンディを感じさせない選手達 |
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| の意気込みと、熱心な保護者の応援は県内サッカー界にも風を起こしてくれそうである。県内サッカーが混 |
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| 沌としつつある昨今、優秀な選手が県外流失している現状をどのように見るかはスタンスの違いで異なるが |
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| 今の現実を見据えながら、“どんぐりの背比べ!”と見てはならないしそうさせてもいけない。 |
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| “四中工以外のチームが全国へ出て行っても3回戦には進めない”といった現実を打破するため、多くの指 |
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| 導者は努力をしてきたはずである。各リーグ、インターハイに向け、注目をしていきたい。 |
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