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Vol.129 2008,9,23(Wed) |
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月光写真家石川賢治氏の写真集である。深夜のTVで |
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活動のドキュメントを放送しており、何気に頭の片 |
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隅に残る放送であったと記憶している。気になって |
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今検索したら、テレビ東京〔8/30 22:30-22:55〕放 |
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送の“地球街道:石川賢治神秘のモニュメントバレー〜月光 |
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写真で挑む”という番組であった。著作権を余り知 |
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らず、写真を貼り付ける私であるが、今回は些か気 |
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がひける。したがって写真集の購入サイトから引用 |
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1990年10月に刊行された『月光浴 Moonlight Biue』 |
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小学館発行である。写真は『波と岬』何と神秘的! |
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| 〔王監督退任・・・・!!〕 |
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| 昨日(9/23)は磐田東高校との練習試合。20日の一条高校との練習試合では5−1と勝利したが、良い所 |
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| 悪い所の報告を受けていたので(私は所用で参加せず)、心密かに楽しみにしながら一路高速を走らせた。 |
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| 練習試合に天然芝のピッチを借りられる(磐田東高校は自前の人工芝を持っているが)環境の良さに、何 |
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| 時もながらの嫉妬を覚えながらゲームの推移を見守る。立ち上がりからポゼッションでは優位に運ぶが、 |
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| 双方シュートが少ない展開ながら、サイドを簡単に突破され先制点を許す。後半、2点差を追い夏に挑戦 |
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| してきた戦術で1点を返し、これからと言うときにビルドアップ時のパスを奪われ失点を重ねた。悪い所 |
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| が実際に失点に結びつき、頭を抱えた次第である。イライラを抱えた帰路であり、帰宅してからもどうに |
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| も収まらない気持ちのまま、スポーツニュースを見ていたら見出し“王監督退任!”の報である。胃がん |
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| から全摘手術、一回り小さくなられた身体での復帰は悲壮感さえ漂い、『もうええんと違うの!』と思っ |
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| たのが最初の感想である。1994年から14年間、ダイエー・ソフトバンクと球団名は変わったが、4度の |
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| リーグ優勝(99,00,03,04)と、一度の日本一(03)に輝いている。 また、06には第1回WBCで日本代 |
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| 表監督として優勝を果たした(この年手術)。また、2000年の日本シリーズでは巨人とON対決が実現し |
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| たが、長島巨人に屈することになる。数々の栄光を選手として監督として手中にしたが、近年の成績不振 |
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| と体調不良から退任となった。選手時代から、長島は陽であり王は月の関係は生涯を通じて存在するもの |
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| であるのかなと、然しながら、月の力の尊大さを石川賢治の作品から感じた私は、2人の人間関係を勝手 |
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| に思っているだけである。 |
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| そこから、監督業とは何だろうか?と、思いが至るところが私自身理解に苦しむところである。以前紹介 |
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| したが、手元に『サッカーの「監督」とは何か』(普遊舎刊)がある。日本代表監督から、ヨーロッパの |
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| リーグの著名な監督の考え方・戦い方が紹介してあり、其々のサッカー感を知ることが出来、力を与えて |
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| くれる一冊である。各サッカー雑誌に有力・強豪チームの練習風景が掲載される事が多く、『凄いな!こ |
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| んなことやっとるんや!』、『やっぱり必要なんやなこういった練習!』と感心させられる次第である。今 |
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| 夏も全国を狙う多くの監督と時間を過ごさせていただいた。ふと、『何時まで自分はこうしているんやろ』 |
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| と思う。結果に関わらず降格人事は無く、冬に恐れるのは長年月での異動であるだけだが、まだ、『結 |
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| 果が出んから首』と言われた方が納得はいく。然し、“自分のスタンスは何処にある”と自問すると、勝 |
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| つことへの拘りは極めて薄くなっていると思う。良く人にそれを言うと、『それは嘘や!冗談冗談!!』 |
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| とよく言われる。以前、選手権のドサクサのとき良く言ったが、『負けることより、自分達のやろうとし |
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| ていることが、させてもらえなかった事の方が悔しい!』と言った。このことが私の全てであるわけだが |
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| どうにも伝わらない。大事な場面で表出する基本的なスキルのミス、判断の悪さ、連携の悪さの方が、私 |
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| には悔しい。例えば、今年のチームで言うなら、中野・前田・飯田が自分達の力を十二分に発揮できれば、 |
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| 1試合1点づつは計算できる。DF陣は1失点に抑えることが出来れば、ゲームの勝敗は自ずと見えてき |
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| はしないか?よしんば2失点を計算しても、常に3人が力を発揮できれば勝敗はついてくる。そのために |
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| 何をしなければならないかをシンプルに考えるだけである。インターハイでの初戦矢板中央戦。逆転され |
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| た4点目、5点目が悔しいのではない。高校年代を代表するストライカーのいるチームである。迫力ある |
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| 攻撃は相手のストロングポイントであったわけで、ひ弱な私達には太刀打ちできなかった事実であり、受 |
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| けいれなければならない部分であるが、前半終了間際の2点目の失点はしてはいけないことをした訳で、 |
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| 神様は鉄槌を下したわけである。このようなことが出現するチームの指導者『監督』は、必然的に消滅す |
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| る時期は近いだろうと思わざるを得ないのである。 |
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| さて、選手権まで3週間とカウントダウンは始まった。決してダウンを喫してからのカウントではない! |
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| 大脱線の顛末、お付き合いを感謝申し上げる! 拝 |
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