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2007,5,19(Sat) |
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平成19年度全国高校総合体育大会“2007 青春・佐賀総体” |
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は、7月28日(土)の総合開会式を皮切りに、8月20日 |
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までの熱い高校生のスポーツの祭典が、29競技開催される。 |
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サッカーは、7/29競技種目別開会式、翌30日より8/ 5までの |
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開催となる。佐賀県鳥栖市を中心に、一部福岡県での会場を |
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使用することになる。 |
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県予選は決勝トーナメントを残すこととなり、佐賀への権利 |
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は8チームとなった。19・20日の連休をどのように過ご |
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すかが、決勝トーナメント3連戦を乗り切るポイントとなる。 |
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〔優秀作品:佐賀北高校3年 鐘ヶ江礼子さんの作品〕 |
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| 【どうなる!? 決勝トーナメント・・・・!!】 |
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| 3学期制の学校は中間考査が終了した頃合。サッカーばかりやっているわけにはいかない高校生諸君。実業高校の3 |
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| 年生には非常に大切な試験となります。7月には進路決定をしなければならないので、『サッカーどころではない』 |
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| のが本音の部分でしょう!?どちらも待ったが聞かない状況で、指導するサイドも頭を抱えるところです。さて、こ |
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| の土日、各チームはどのように過ごしているのでしょうか。テストマッチを組んだチーム、じっくりとチーム戦術の |
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| 確立に余念の無いチームと、怪我の所を考えると後者ですが、決勝トーナメントからは“芝のピッチ”を考えると、 |
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| テストマッチを芝のグランドでと考えるチームも多いのではと思います。 |
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| さて、決勝トーナメントどのような戦いが展開されるのか、予想と希望的観測をしてみようかと・・・・・・? |
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| ≪2次リーグ成績表≫ |
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| チーム名 |
グループ |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失 |
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| 四中工 |
A-1 |
6 |
5 |
2 |
3 |
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| 上野工 |
A-2 |
6 |
4 |
3 |
1 |
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| 津 西 |
B-1 |
6 |
3 |
2 |
1 |
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| 四 工 |
B-2 |
6 |
4 |
4 |
0 |
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| 津工業 |
C-1 |
9 |
8 |
2 |
6 |
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| 鈴 鹿 |
C-2 |
2 |
3 |
4 |
-1 |
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| 山 商 |
D-1 |
7 |
7 |
0 |
7 |
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| 暁 |
D-2 |
6 |
6 |
3 |
3 |
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| 2次リーグは稀に見る接戦が展開されたという一語に尽きると考えられる。各グループ1位は概ね勝ち点9を主張 |
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| する傾向が強かったが、今大会は津工業1チームという結果であった。また、得点も8点と少ない感じを受けるが |
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| 失点も少ないが、全体を見る上では『如何にして失点したか?』が、予測するポイントの一つである。そんな中、 |
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| 失点0は宇治山田商業1チームとなった。以前述べたが、海星・暁・四郷と厳しいグループでの無失点は評価でき |
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| る。また、鈴鹿の勝ち点2(得失-1)での進出は例を見ない出来事となる。このように縺れた結果に対しての分析 |
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| は別の機会にしっかりとしたいが、このような兆候は先の『第85回全国高校サッカー選手権大会』でも垣間見え |
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| た現象でもある。つまり、丸岡(福井)・広島皆実(広島)は1〜3回戦をスコアレスドローのPKで勝ち上がり、 |
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| また、3回戦は8試合中5試合がPK戦となった。全体では15試合がPK戦となった。いわゆる、『しっかり守 |
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| って、カウンター』の戦術を採用するチームが多く、『リスクを犯さない戦術』の試合が多く見られた。集中した |
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| コンパクトなサッカーは定着しつつあるが、奪ったボールのビルドアップ時にシンプルに縦への攻撃が早く、攻守 |
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| の切り替えが早い試合が多く見られたが、果たして『如何にしてゴールを演出するのか!』といったアイデアには |
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| 物足りなさを感じた。そういった意味でも、決勝の盛岡商業vs作陽の、あらゆる局面で数的優位を演出しながら、 |
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| つまりは人が増える状況を作り出す戦術を持った2チームが対戦したことは、大きな意義があったゲームではなか |
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| ったかと考える。つまり、『面白いのはどっち!?』ということになる。同じような現象が三重でも現れたと結び |
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| つける危険はあるが、『ストライカー』が存在しなくなったと言われて久しい現状にあって、ならばチームでどの |
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| ように得点するかといった課題を、どのチームも模索している状況なのかと思ったりしたりもする。 |
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| さて、第3節終了後、決勝進出チームが津工業に集まり(勿論役員諸氏もであるが)、決勝トーナメントの抽選会 |
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| が行われた。四隅に各グループ1位が自動的に入るため、各グループ2位が注目の抽選となった。予備抽選の結果 |
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| 暁→上野工→鈴鹿→四日市工の順で抽選となった。同一グループが1回戦では対戦しない条件なので、暁はABC |
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| の何れかとなる。一番の注目を浴びた結果は四中工となり、言い知れぬ空気が漂った。過去多くの名勝負を演出し |
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| てきた両チームであり、各方面様々な予想が飛び交う結果となった。 |
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| 【四中工vs暁】 |
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| 決勝戦のカードでも良かったほどの対戦が初戦となった。共に県トレセンのメンバーを多く抱えるチーム同士。 |
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| 能力の高い選手が多く見ごたえ十分な試合となる。リーグ戦では両チーム得点も失点も同じような数値。ただ、 |
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| 四中工は1試合のみの失点で得点は3試合挙げている。対して暁は2試合に失点、得点は2試合と微妙な展開で |
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| ある。四中工の試合は残念ながら見ることが出来なかったので、四西戦の2失点がどうのような失点であったの |
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| か窺い知る由は無いが、暁の得点力不足は選手の判断さえ修正できれば修正できる課題である。四中工の守備と |
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| 暁の攻撃力が見所となる一戦ではないだろうか。1回戦注目のカードである。 |
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| 【鈴鹿vs宇治山田商業】 |
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| 共に粘り強い戦いが光った両チームの対戦。失点0の山商のDFに鈴鹿がどのように挑むか。対する山商も決し |
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| て守備一辺倒のチームではなく、第3節vs四郷戦に見せた爆発力(6得点)は侮ることができない。唯一闘う方 |
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| 法としては、『山商に攻撃をさせ、カウンター狙い』に鈴鹿が出た場合、山商のゲームプランが見所となりそう |
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| な展開である。 |
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| 【津工業vs四日市工業】 |
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| 津工業は苦手とする雨・ぬかるんだ土のグランドで松阪工業に勝てたことが2次リーグ突破の原動力となった。 |
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| 3試合8得点で8チームの中ではトップに立てたものの、絶対的な攻撃力は影をひそめる。鈴鹿、四日市との対 |
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| 戦では、2−0と優位に立ちながらも失点を許し慌てる場面もしばしばである。2試合を逆転で勝利してきた四 |
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| 工のしぶとさ、諦めないメンタルの強さに如何に立ち向かえるかがポイントとなる。 |
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| 【上野工業vs津西】 |
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| 所謂進学校では唯一決勝トーナメントへ進出のチーム。三重に敗れたものの、伊勢・四工をシャットアウトして |
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| の堂々のグループトップは立派である。対する上工は緒戦で四中工に敗れたものの、連戦をものにしての2位進 |
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| 出となった。両チーム共に観ていないのでコメントは差し控えるのが無難と考える。(失礼!!) |
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| さて、サッカー界。何やら世間を騒然とさせている出来事があるような。サマージャンボが霞んでしまうtoto-BIG |
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| である。サッカーに興味もかけらも無い皆さんが、売り場には長蛇の列をなしているような・・・・・・!?ご他聞に漏 |
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| れず小生も昨夕某Hat で買い求めたところ、小さなお子様連れの女性が『私も買っつとこ!』と。スポーツ振興に |
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| ご理解ご協力を感謝申し上げた。これで芝のグランドが沢山増えれば良いのだが・・・・・!? |
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| 頑張れ高校生!!! |
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