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2007,1,29(Mon) Vol.104 |
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初戦、来季県リーグ(Aグループ)昇格を決めた鈴鹿。年末の |
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富士川フェスタ(業者開催)で優勝を果たし、波に乗るチーム |
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との対戦に0−1と敗退。昨年に引き続いての初戦敗退となっ |
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た。3回戦は悔しさを噛み締めての会場係り。3試合をただ見 |
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つめる長い一日となった。選手の胸に去来するものは何だった |
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のだろうか。私は、久しぶりにやり切れない思いの中で、夜は |
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寝付けない時間を過ごした。力を出し切れないまま試合終了の |
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ホイッスルを聴く瞬間は、どのゲームでも悔いしか残らない。 |
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力を出し切っっての敗戦は素直に受け入れようと出来るが、持 |
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って行き場のない焦燥は、選手の悔し顔を見ると申し訳なさに |
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変わる。勝たしてやれない己の非力に情けなさがつのる。そん |
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な私を、グランドに響くボールの音が呼び出してくれる・・! |
| 〔打ち上げ失敗!!〕 |
| 新チームの発足から、“どのようなチームつくりをしていくのか”が命題となる。昨年のレギュラー陣は3年生が4 |
| 人と少なく(キャプテン中村竜二の存在は大きかったが)、戦い方の多くは大きな変更もなく割合スムーズな移行と |
| なりそうであった。特に攻撃関しては多くのオプションを望めそうな、ポテンシャルの高い選手の配置が期待された。 |
| 守備に関しては不安定な要素は拭えず、様々な組み合わせを含めて基本的な部分の技術・戦術の確認を余儀なくされ |
| るのは必至であり、ゲームを通じて良い経験を糧に成長を期待した。 |
| 12月末の波崎の遠征では、“Weak point”と“Strong
point”が明確に出現し、収穫の多い遠征となった。1月に |
| 入って、津西・豊橋東・時習館・海星・各務原と調子を上げてきての新人戦緒戦となった。 |
| 今チーム、選手の練習に取り組む姿勢、個人の目標設定の明確化など、例年にない強い意欲が表出し、あまり口に出 |
| さない目標数値を明言した。その初戦となった新人戦、大きな希望を搭載したロケットはエンジンに点火することな |
| く、その打ち上げは失敗に終わった。常にポジティブな発想の私は、『打ち上げ失敗で良かった。機体に損傷はない』 |
| IHに向け再チャレンジだ!!(安倍首相も言っているではないか!?) |
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| さて、ベスト8が決定した。2月3日(土)はベスト4をかけての一戦となる。会場は鈴鹿SG。芝は羨ましいな! |
| 四中工vs暁・津西vs海星・鈴鹿vs近大高専・松阪工業vs三重の4試合、一番の注目は四中工vs暁となるだろう。選手 |
| 権で新チームの立ち上げが遅くなる四中工。選手権2回戦、内容的には分があった暁が如何に戦うか、興味深い一戦 |
| は見所必至の好ゲームを期待。津西は粘り強い戦いが海星に通用するか。勢いに乗る鈴鹿はそのまま突進するのか。 |
| 松阪ダービーとなった松工vs三重行方や如何にといったところか。 |
| 津工業会場で6試合を見た結果気になるチームの存在があった。近大高専である。1回戦四日市西を2−1、2回戦 |
| 津には前半3点のビハインドを逆転して5−4で勝利、3回戦名張桔梗丘には2−0とベスト8入りを果たした。 |
| 桔梗丘戦を見る限りにおいては、実にトレーニングがなされているチームだと感じた。特にDFラインは常にポジシ |
| ョン修正は成されるし、両サイドバックの修正、CBのコーチングと的確な指示が出ていた。トップの選手は前への |
| 仕掛けに力強さがあり、中盤との連携が深まれば得点力アップは望める。中盤の展開力にやや欠ける感は否めないが |
| 戦術的な浸透はチームとして現段階では高いものと思われる。気になる存在のチームとなった。 |
| 週間天気によると2月に入ると冬本来の寒さが到来するとのこと。しかし、天気の崩れはない模様。防寒対策を十分 |
| にされて、贔屓チームは勿論対戦チームにも熱い声援を・・・・・・・!! |
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