《独言!》 ブツブツ!!
Vol.86
晩秋から初冬へ!日々、最低気温が“この冬一番の冷え込み”
と更新をしております。寒さと共に、各都道府県代表決定の試
合は熱を帯び、三重県大会も活況の中、四日市中央工業高校が
三重高校を下し、全国への切符を手にしました。監督・キャプ
テンは本日午後からの抽選会に、もう東京に到着済みでしょう
か?私は、先(Vol.85)でお詫びを致しましたように、完全に
不抜けた状態で、1週間を過ごしておりました。準決勝・決勝
は全く感染する気持ちも湧いてこず、避けたようにしておりま
した。これは、単に“負けた”ことで気落ちをしていたのでは
なく、「修正点が明確であった」にもかかわらず、修正できな
かったことへの、力の無さに対してであります。何時までもこ
のままではいけないと、漸く、元気になりかけました。
【第84回高校サッカー選手権代表48チーム決定!】
私が寝ていた時間にも、全国各地では熾烈なそして熱い戦いが展開されたようです。
今大会、初出場は8チーム〔利府(宮城)・湯本(福島)・伊勢崎商業(群馬)・流経柏(千葉)・甲府東(山
梨)・植田西(長野)・常葉学園橘(静岡)・柳ヶ浦(大分)〕となりました。特に、全国的に“激戦区”と
推定される、群馬・千葉・静岡を勝ち抜いてきたチームには必然的に注目は集まるでしょう。
群馬からは、準決勝で前橋商業を3−0と下し、決勝では前橋育英を2−1と下した伊勢崎商業。全国常
連校2チームを撃破しての出場は価値ある初出場となりました。流通経済大柏は、準決勝で市立舟橋に2
−1の接戦を制し、決勝八千代にPKと苦しんでの初出場。習志野から本田監督が移り、常に前評判が高
い中にあって結果が出ず、初の出場となった。全国大会ではやや低迷気味となった静岡代表ではあるが、
常葉学園橘は準々決勝ではIH代表校の磐田東をPKで下し、準決勝静岡学園に1−0、決勝では台頭著
しい浜名に1−0と苦しい試合をものにしての出場権獲得となった。難しい、初戦突破に注目が集まると
ころとなります。
今大会の最多出場は、 最多連続出場は
|
|
出場回数 |
学校名 |
都道府県 |
|
連続出場 |
学校名 |
都道府県 |
|
1 |
35 |
徳島商業 |
徳島 |
1 |
20/20 |
国見 |
長崎 |
|
2 |
24 |
四日市中央工業 |
三重 |
2 |
14/20 |
丸岡 |
福井 |
|
3 |
22 |
鹿児島実業 |
鹿児島 |
3 |
13/18 |
多々良 |
山口 |
|
4 |
21 |
高松商業 |
香川 |
4 |
9/11 |
青森山田 |
青森 |
|
5 |
20 |
遠野 |
岩手 |
5 |
7/16 |
星稜 |
石川 |
|
5 |
20 |
丸岡 |
福井 |
6 |
7/11 |
大津 |
熊本 |
|
5 |
20 |
岐阜工業 |
岐阜 |
7 |
5/13 |
滝川第二 |
兵庫 |
|
5 |
20 |
国見 |
長崎 |
8 |
5/22 |
鹿児島実業 |
鹿児島 |
|
9 |
19 |
富山第一 |
富山 |
|
|
|
|
|
|
18 |
多々良 |
山口 |
|
|
|
|
30回以上の出場については、秋田商業(秋田:34回)、仙台育英学園(宮城:30回)と、スッゴイと
ころがあります。
最多連続出場では、何と言っても国見が20年連続20回目の出場となりました。新人戦・IH・プリン
スリーグと調子のでなかった(?)今年でありましたが、大会ポスターが2年連続国見の卒業生ともなっ
た、外せない大会となったのでしょうか?
ちなみに、三重県では、四日市中央工業高校が10年連続出場を記録。
さて、初出場校は、「連続出場を決めて初めて力をみとめられるもの」と、勝手に定義付けをして、2年連
続出場となったのは、鹿島(茨城)・麻布大渕野辺(神奈川)・広島観音(広島)・佐賀東(佐賀)の4チー
ムでした。今年はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?楽しみです!
古豪・中堅・台頭著しいチームと、今年の正月も熱く燃えてくれるでしょうか?
私は、静かな三が日を送ろうと思っています。
さて、長いリフレッシュの期間にも関わりませず、拙HPにアクセスをしていただきありがとうございま
す。心機一転、選手達と共に、高校サッカーをより楽しく観ていただけますよう、頑張っていきたいと思
っています。お暇なときには、また、お付き合いのほどよろしくお願いします。