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三重 |
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高校サッカー県大会 津工が初の“全国切符”

初優勝を果たした津工業高校の選手=鈴鹿市御薗町で |
第八十三回全国高校サッカー選手権大会の県大会決勝が十四日、鈴鹿市御薗町の県営鈴鹿スポーツガーデンで開かれた。三年前と同じ顔合わせで、津工業がPK戦の末、四日市中央工業を破り、全国大会初出場を決めた。 (野呂 真聡)
前半の立ち上がりは津工が猛攻。7分にMF加藤祐也選手のパスをFW菊池光輔選手がヘディングで1点を先制した。終盤の38分には四中工のMF中林大選手がシュートを決め、同点とした。
後半は両校が激しく攻防を繰り広げたが無得点で、延長戦となった。延長戦でも両校はゴールを決めることができずPK戦にもつれ込み、津工が4−2で四中工を下し、三年前の雪辱を果たした。
津工の藤田一豊監督(48)は「チャレンジとカバーがよくできた。百点満点でよく頑張った。パスでの攻勢が信条。全国大会ではさらに厳しく攻める必要がある。どのチームからも2点は奪えるチームにしたい」と決意を語った。
野垣内俊主将(三年)は「全員が力を出し切った。全国大会ではまず一勝し、津工業の名前を全国に知らしめたい」と抱負を述べた。
全国大会は、十二月下旬に東京で開幕する。
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