『高体連技術講習会』 −2003,4,11− 津工業高校視聴覚室 −pm2:00-4:00−
3回目の高体連技術講習会が開催された。
1回目は、滝川第二高校サッカー部監督の黒田和生先生(HPセミナーリポートに掲載)、2回目は岐阜工業高校サッカー部監督大野聖吾先生の講演であった。
今回、ヴィセル神戸ジュニアユース監督の石末龍二氏を招いて、『GKとは?』という演題で講演をいただきました。用意していただきましたパワーポイントを紹介します。
P−01 GKとは?
P−02 ゴールキーパーとは
*チームを構成する選手の1人である
*チームが勝利するために、ゴールキーパーの仕事がある
P−03 ゴールキーパーはチームの1/11である
10人+1人(ゴールキーパー)ではない
P−04 GKの現状
少年サッカーにおけるGKの現状
チーム内でのGKの立場
P−05 2002FIFAワールドカップの戦術的な分析(JFA分析レポートより)
〜 一瞬の隙をめぐる攻防 〜
より高度に組織化された強固な守備〜意図を持った守備
*コンパクトネス
*牽制のポジション・相手の攻撃をコントロールする
*ボールを中心とした守備
*できるだけ高い位置でボールを奪う
隙を与えない
P−06 2002FIFAワールドカップの戦術的な分析(JFA分析レポートより)
〜 一瞬の隙をめぐる攻防 〜
守備が組織化される前に攻撃することの重要性
〈ダイレクトプレーの意識〉
*守から攻への切り替えの速さ
*判断の速さ
オフザボールの動き
ファーストタッチの正確性
*フィニッシュの精度
P−07 2002FIFAワールドカップの戦術的な分析(JFA分析レポートより)
〜 一瞬の隙をめぐる攻防 〜
攻撃から守備への切り替えの速さの重要性
*個人としての切り替え
*チームとしての切り替え
ááááá 隙をつかれない
GKを含めたチームとしてのリスクマネジメント
P−08 DATA 1
P−09 DATA 2
P−10 DATA 3
P−11 DATA 4
P−12 DATA 5
P−13 カウンターアタック
今回のワールドカップで勝利を
収める上での重要なファクター
P−14 GKはどうずべきか?
相手の攻撃は?
チームとしてのDFは?
チームとしての戦術は?
P−15 GKに必要な要素
*堅実な守備
*ディフェンスライン背後における
「スイーパー」の役割
*ボディコンタクトの強さ
*キックの正確性とキック力
*リーダーシップ
P−16 GKに必要な要素
◇メンタルタフネス(自信)
◇判断
「スイーパー」の役割
◇ゲームの流れを見る能力
◇向上心
◇チャレンジ精神
◇高い運動能力
P−17 積極的なプレーをしよう
○自分で判断することを身につけよう
○実行する勇気と失敗から学ぶ姿勢を持とう
○成功のイメージを常に持とう
チャレンジして失敗を恐れるよりも、
何もしないことを恐れろ。
= 本田技研創業者 本田 宗一郎 =
P−18
P−19 選手は勝手に育たない
タレントが育つのを待つならば、
永遠に待たなければならないであろう。
UEFAテクニカルディレクター
アンディ・ロスブルク
P−20
学ぶのをやめるならば、
教えることをやまなければならない。
元フランス代表監督
ロジェ・ルメール
転記に不都合がありましたおりは、心よりお詫び申し上げます。お許し下さい。
以上、行間の説明は省略しました。
数点の質疑応答がありましたが、これも割愛させていただきました。悪しからずご了承下さい。
また、下記要領にて3種指導者講習会が開催されます。詳しくは、講義と実技が計画されていますのでお出かけ下さい。他種の受講も可能と言うことです。
1,期 日 平成15年度5月11日(日) 実技 雨天決行
2,場 所 講義(津市メッセウイングみえ)
実技(津市海浜公園グランド)
3,時 間 講義−−3種総会後1時間30分程度(目処11時すぎから開始)
実技−−15時より
4,受講者 各地区トレセン3年のGK選手 県トレセン2・3年生GK選手
各指導者
5,講 師 石末龍治氏(JFC東海GK担当・ヴィセル神戸所属)
6,準備物 指導者も、選手と共に指導実践を受けて頂いても結構です。