3年生の課題研究の授業と機械研究部との合同で製作にあたり、「人に喜んでもらえる製品を作ろう!」を目標にイベント会場等でよく目にする実際に人が乗って走ることのできる鉄道模型を1年の月日をかけて完成させた。この電気機関車は現在寝台特急「北斗星」・「トワイライトエクスプレス」を青森〜函館間で牽引中のED79をFRPでモデル化したものである。

の製作について
電気機関車
ED79

電気機関車

 

 発砲ウレタンの型にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)で成形しエア−ブラシで塗装、その後アルミ丸棒でパンタグラフやボルトを加工したガイシを取り付けた。中には走行用バッテリとスピ-ドコントロ-ル回路が納められている。
 

先頭客車(運転席)

 客車の先頭車両で運転席を兼ねている。操作盤には、スピ-ドコントロ-ラ・汽笛スイッチ・がセットされている。シ−トの下には汽笛用のROM・アンプ・スピ゚-カを取り付け、これらのメンテナンスのためシ−トが上に開く構造になっている。

電動台車

 24V、90Wの電動機を車輪に傘歯車で伝達させ、駆動力を上げるため歯付きベルトで4輪駆動方式を採用している電動台車