JRC部活動報告3

JRC部〓夏〜秋の活動報告
 
《心豊苑の夏祭りに参加しました》
 
 8月6日(日)養護施設聖マツテヤ子供の家・身体障害者療護施設心豊苑・産品地区合同「夏祭り」にボランティアとして参加。
 OBの宇都くん、田中くん、中里さん、現役4名の総勢7名です。
 午後はまず料理教室で夏祭りで販売するマヨネーズパン作り。パン生地を丸めてマヨネーズをのせ、パセリを飾るところまで入苑者の方と一緒に作業しました。生地などの感触を楽しみながら個性豊かなおいしいパンがたくさんできました。
 夕方から始まった夏祭りでは水ヨーヨー・マヨネーズパン販売・五平餅の模擬店を担当。水ヨーヨーでは聖マツテヤ子供の家の元気な子供達の参加もあり、風船に水を入れて膨らます準備作業が大騒動でした。
 マヨネーズパンは料理教室に参加された入苑者の方と一緒に販売しあっと言う間に完売。五平餅は熱さと戦いながら大勢のお客さんを相手に大奮闘でした。
 後片付けでもあまり経験のない顧問を感服させるような手際のよさでテントややぐらを撤収していき顧問の方が学ぶことの多い1日でした。
 
《高文祭総合交歓会に参加しました》
 
 10月9日(月・体育の日で祝日)、三重県総合文化センターで行われた第21回三重県高等学校文化祭総合交歓会公開部門ボランティア部門による“チェルノブイリ支援バザー”に参加しました。各校ごとに思い思いに用意した品々を雨のため小ホールロビーで販売しました。
 本校は苦戦しながらも安さを武器に何とかほぼ完売。本校独自で行ったチェルノブイリ支援募金も含めて6千円ほどを寄付することができました。
 午後は舞台部門を観賞し、“チェルボナ・カリーナ(チェルノブイリ子供民族音楽団)”のメンバーとの交流会にも参加しました。本校部員たちは皆“shy” でなかなか直接の交流はできませんでしたが、身近にいろいろ話を聞けただけでもよい経験になったことと思います。



 
《あしなが学生募金に参加しました》
 
 春に続いての参加です。今回は事前に担当者の学生さんよりビデオ等も使っていつもよりさらに詳しく募金の趣旨説明を受けました。
 すべての遺児の癒しの場所となる東京レインボーハウスの建設をー
 とても重い課題です。
 募金では日曜日の午後・センターパレス前=津のメインストリート(?)という好条件にも関わらずあまりの人の少なさに世の中の不況をひしひしと感じました。
 だけど、お渡ししたパンフレットを読んで募金をするために戻ってきてくださった方、パンフレットさえ受け取っていただけない大人の方もある中でおこずかいを募金してくれた小学生たち、など心が温かくなることもありました。3年生は全員“就職”という進路を取ることになるため今回が最後の学生募金ボランティア参加でした。
 
《今後の活動予定》
 
 心豊苑には10月29日(日)文化祭へのボランティア参加を始め、今後も料理教室のお手伝いにいく予定です。
 校内での活動としては、3年生3名が卒業制作や資格取得に向けての最後の頑張りに入っており、なかなか活動に参加できない現状のなかで手話の学習会をまた新たな教材を使って始めます。
 今後もご理解とご支援をよろしくお願い致します。
 
JRC部顧問 八木圭子( 平成12年10月25日 記 )