木橋製作-第5工程
組あがった高覧部を組み上げていきます。
高覧はボルト締めをおこないます
位置をしっかり決めてドリルで穴をあけていきます。
この制作中の橋梁に機械科で制作したミニ機関車を走らせるため。アプローチの制作に掛かります
勾配は2.7%
ドリルでまっすぐ穴をあけるのは至難の業です。
高覧部に細工を加えていきます。
これでほぼ高覧部が立ち上がりました。
なかなかの出来、橋として形が出来上がってきています。
アングルを使い高欄部の垂直を固定します。
細部にこだわるのもモノ作りの楽しみ?