H19年度インターンシップ報告会(建設工学科)

H19年度インターンシップ報告会が12月12日(水)視聴覚教室において実施されました。

インターンシップは津工業高校では、5年前から実施されていますが、今年度は建設工学科を始め電気、電子、機械科の生徒が13事業所に合計で27名の生徒が参加しました。建設工学科では3年前より、長期インターンシップとして夏期休暇中に1週間〜2週間にかけて実施をしてきました。そう言った実績を元に、今回、初めての試みとして報告会を行いました。

まず、科長より趣旨説明がありました 会場は建設工学科の生徒で満員御礼
まず
建築事務所に1週間インターンシップに参加した、発表です
次に
建設会社へ1週間参加した発表が行われました。
色々なことが大変でしたが、非常に勉強になったと
報告がありました。
発表はパワーポイントを使用して行われました。
将来の進路選択の一つとして今回のインターンシップに
参加し、CAD操作を始めとし、非常にためになったとの
報告がありました。
都市システムコースから
先ず、国土交通省 北勢国道事務所に参加した2人の
発表が始まりました。
学ばなければならない、沢山の専門技術があり、非常に
この、インターンシップは役に立ったとの報告がありました。
次に三重河川国道事務所にインターンシップ参加者からの
報告がありました。
和気藹々の中にも熱く仕事を語り、頑張る姿は非常に感動
したとの報告がありました。
最後に、紀勢国道事務所に参加した発表です。
紀勢国道事務所には3人がお世話になりました。
コミュニケーションの大切さやプロ意識の高さなど得るもの
は沢山あり、自分の進路選択の上で非常に勉強になった
との報告があされました。
最後に、本校のインターンシップのこれまでの経緯と
今後に向けての話がありました。
最後に校長先生から感想や今後についての話がありました 1年生には今後に向けて大変参考になったことと思います