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□北勢きらら学園における安全確保と事故防止について

 学校は児童生徒が学習し生活するための場であり、豊かな人間性を育むのにふさわしい教育環境が整備されていなくてはなりません。

 また、安全性が確保された環境で、安心感に満ちあふれていることも重要であると言われています。

しかしながら、全国の学校における児童生徒の事故は後を絶ちません。北勢きらら学園も例外ではありません。

 事故等が起こった場合には、当然のことながら、迅速に応急処置並びに二次災害の発生防止の対応が取られています。

 また、事故後には、その事故の発生状況を分析し、原因究明・再発防止策・改善策について検討し、翌日の朝の打合せ等で情報共有して再発防止に努めてきています。

 けれども、全く同じではないにしても、同じような事故が繰り返されていると捉えられる事象も生じています。そのような中で、安全確保と事故防止について職員会議で確認しました。

 以下が確認した主な内容です。

 1 安全に活動できるためのルールの確認

 ・事故が発生した場を使用する際に、安全に活動できるためのルールを新たに作成したり、確認したりしました。これは、事故が発生した場だけでなく、他の場所においても安全確保・事故防止の観点から確認していきます。

 

 2 安全確保・危険予防の意識の向上

 ・ヒヤリハット事例(事故には至らなくても、場合によっては事故に直結したかもしれないケース)については、職員会議や朝の打ち合わせ等で報告し、何が不適切だったか、注意するところは何であったかについて確認していきます。

 ・過去の事故事例や事故防止のための取り組み等を、年度が替わっても引き継いでいきます。

 

 3 教職員間のコミュニケーション意識の向上

 ・様々な教育場面で安全確保・事故防止に関して留意すべき事柄について、教職員の間で言葉によって確認し合ったり、注意し合ったりしていきます。

 

 4 指導体制の再確認

 ・年度当初と比較して児童生徒が成長し、実態が異なってきていると考えられます。一方で、二学期半ばを過ぎた時期であり、教職員においては児童生徒の対応に慣れのようなものが生じている可能性もありえます。そのため、再度、児童生徒の実態について再確認し、現状にあった安全確保・事故防止への対応について見直しました。

 

 上記の事柄は、全て当たり前のことと言うことができるでしょう。

 けれども、この当たり前のことが少しでも疎かになると安全の確保は維持できなくなってしまいます。この安全確保・事故防止の基礎基本に立ち返って、児童生徒が安心安全に学校生活を送ることができるように取り組んでいきます。

 

    

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