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「介護等体験」 大学生が成長する機会に‥‥

 この季節、小学校・中学校の教員を目指す大学生たちが本校で2日間の「介護等体験」を行っています。本年は介護等体験が9月に1回と10月に2回の合計6日間実施され、42人の大学生がやってきました。

 この介護等体験は、「小学校又は中学校の教諭の普通免許状の授与を受けようとする人は、障がい者、高齢者等に対する介護、介助、これらの者との交流等の体験をしなければならない」とされており、特別支援学校で2日間、社会福祉施設等では5日間の実施となっています。

 本年度は第1回が9月25日・26日に高等部、第2回が10月16日・17日に中学部、第3回が10月23日・24日に小学部で各2日間ずつ実施されました。

 介護等体験の学生は講義の受講から始まり、見学だけでなく授業に参加したり、子どもたちと関わったりし、教員の指導と見守りの中で様々な支援を行うこともありました。

 介護等体験の学生にとって、これらの体験は言うまでもなく貴重な体験であったと言え、ふだん接することの少ない様々な人の生き方・生活の有りように気付くとともに、幅広い社会観・人生観がもてるよう視野を広げ、人間的に成長するきっかけを得ることになったと思われます。次代を担う教員を育成していく上でも、貴重な体験となっていると思っています。

 以下に、介護等体験学生の日誌の一部を抜粋して掲載します。

 

 〇 授業内容も、実生活に利用できるような内容にするといった工夫がされていました。

 〇 子ども一人ひとりを大切にし、一人ひとりに応じた対応がなされていると痛感しました。

 〇 支援される側の気持ちをしっかり考えて、対応しないといけないなと感じた。

 〇 子どもたちとコミュニケーションをとるには、子どもを見つめ、目が合ったときに話しかける等、タイミングをしっかりとつかまなくてはいけないと感じた。明日は今日よりもたくさんコミュニケーションをとれるよう努力したいです。(1日目の日誌より)

 〇 子どもたちの気持ちや感情の読み取りはやはり難しかったですが、一緒にいる時間が多ければ多いほど分かってくるのだと思います。(2日目の日誌より)

 〇 2日間を通して、特別支援学校の子どもたちと先生方から多くのことを学ぶことができました。どう接したらよいのか、どのように支援したらよいのか分からなかったですが、子どもたちと実際に関わったり、先生方の支援や指導を見たりすることでとてもいい経験をすることができました。

    

「インフルエンザ」 今年も最大の注意を!!

 本日、「インフルエンザ罹患者が出た場合の対応について」のプリントを配付いたしました。よくお読みいただき、本校の対応についてご理解とご協力をお願いいたします。

 インフルエンザの流行は本校においてはまだありません。しかしながら、昨今は季節に関係なくインフルエンザの患者が出ているようですので、プリントの「ご家庭における留意点」を読んでいただき、お子様はもちろんのこと、ご家族のみなさんの健康にも充分に注意していただきますようお願いいたします。

 11月行事予定表  はこちら

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