きららトップページへ

 トップ学校通信目次>学校通信

きららまつりご協力ありがとうございました

 11月9日(金)10日(土)恒例のきららまつりは、今年もたくさんの皆様をお迎えし、盛会のうちに終えることができました。ご協力ありがとうございました。今年のテーマは「はばたけ 未来へ! きららっ子の○(わ)」でしたが、きららっ子の輪は、きららっ子だけでなく、地域の方、卒業生、他校の児童生徒など、例年にも増して大きな輪になったようです。特に地域の方の参加が目立ちました。近隣の自治会長さん、市民センターの館長さんをはじめ、「回覧板を見て」など気軽に訪れて下さった方もありました。これも、PTA役員さんを中心に、地域の皆様とのつながりを求めて、一斉清掃や秋まつりに参加していただいた結果ではないかと思います。「きららまつり」は北勢きらら学園最大のイベントであると同時に、子ども達の日頃の成果を通して、内外の多くの方に、障がいのある子ども達が困難を乗り越え、懸命に生きる姿を知っていただくチャンスでもあります。それは、きらら学園の子ども達が社会の中で「普通に生きる」ことへの一歩となるはずです。また、今年はエンディングで、来てくれた卒業生を紹介しました。今後は、もっと卒業生の心のよりどころとなるような「きららまつり」になっていきたいとも考えています。 北勢きらら学園の作り出す輪が、誰もが笑顔で生きることのできる、大きな社会の輪になっていくよう、保護者の皆様と手を携えて行きたいと思います。今後とも、ご支援よろしくお願いいたします。  

「普通に生きる」上映会決定12月7日(金)10:00〜12:30

 先日お知らせしましたように、ドキュメンタリー映画「普通に生きる〜自立をめざして〜」上映会を開催することになりました。この映画は、重症心身障がい者の日常を追ったもので、静岡県富士市の生活介護施設「でらーと」を5年に渡って取材、記録し制作されました。「でらーと」は「自分が死んだら子どもはどうなるのか」という悩みを抱えた親たちが自発的につくったもので、通所者は施設で社会性を身につけ、誰からでも介護が受けられるよう成長していきます。「地域で普通に暮らすこと」が「でらーと」がめざす目標です。現在、自主映画会が各地に広がり、多くの人々の共感を呼んでいます。本校でも是非観たいという声が上がり開催の運びとなりました。併せて施設長さんの講演もあります。参加予定の皆様よろしくお願いいたします。 


高等部修学旅行、行ってきました

 紅葉真っ盛りの11月20日(火)、高等部が修学旅行に出かけました。目指すは東京です。一日目は虹の架かった空を見ながら学校を出発。名古屋のマリオットアソシアホテルでおいしい昼食を食べた後、新幹線に乗り込み、いざ東京へ。2日目はディズニーランドを満喫。夕食もディズニーランドで摂って、夜のディズニーも楽しみました。3日目はディズニーシーへ。昼食の途中にはディズニーキャラクターが座席を訪問、一緒に写真撮影もできました。その後、新幹線で名古屋に向かい、出迎えてくれたふれあい号、太陽号に乗り込んで、みんなが待つ学校に到着です。途中、少し体調を崩した生徒もありましたが、緊急搬送などを行うこともなく、無事に修学旅行を終えることができました。これで、小中高各学部とも大きな事故もなく修学旅行が終了しました。これも保護者のみなさのご理解、ご協力があればこそと、感謝しております。本当にありがとうございました。 今年の実施で見つかった課題を検討し、来年度以降に向けて、さらに安心安全で有意義な修学旅行をめざしていきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 

メリノール女子学院と久しぶりの交流

 去る11月15日(木)、中学部では、私立メリノール女子学院の1年生と交流を行いました。あいさつの後、まずそれぞれが校歌を披露。次にメリノールの皆さんが稲垣潤一の「アンリミテッド」を合唱。その後、各グループに分かれて自己紹介、仲良くなったところで、きららの生徒も入ってもう一度アンリミテッドを歌いました。きれいな歌声と優しい雰囲気に包まれ、きららの子ども達も共に歌う喜びを実感できたようでした。帰りの会も一緒に行い、最後はバスが出発するまで見送ってくれました。

小学部では県小学校、稲部小学校の2校と学校間交流をしています。中学部では大池中学校のみで、メリノール女子学院とは開校の頃に交流があったようですが、最近は行われておらず、久しぶりの交流でした。今後も続けて、きららの仲間となっていただけるよう関係作りを進められればと思います。
 

次代を担う子どもの文化芸術体験事業

 少しご報告が遅くなりましたが、10月17日(水) 次代を担う子どもの文化芸術体験事業で日本センチュリー交響楽団の公演が行われました。1学期には、6月6日にワークショップを行い、鑑賞や歌唱についての指導をしていただき、一流の芸術家による講話や実技指導は、貴重な体験となりました。そして本公演では、オーケストラの迫力ある生演奏を聴いたり、歌や手拍子で共演したり、楽しい内容が盛りだくさんでした。団員のお一人が、ひょうきんなお兄さんに扮して手拍子をサポートして下さって、少し難しいところも楽しく共演できました。合唱による共演は「ビリーブ」を歌いました。プロのオーケストラとの共演というめったにない機会のために、各学部やクラスで1学期から練習を重ねてきましたが、その甲斐あって、きらら学園の体育館が、素晴らしい音楽ホールへと変わっていく様子を体感することができました。 
 

風邪の蔓延(まんえん)を防止しよう!

 11月中旬より、寒気が流れ込む寒い日があり、学校でも体調を崩す児童生徒が出てきています。いよいよ風邪の季節の到来です。風邪と一言でいっても、冷えによる一時的な発熱のときもあれば、ウィルス性の胃腸風邪やインフルエンザのときもあります。また今年もマイコプラズマ肺炎が流行っています。体調がすぐれないときは休養に努め、欠席連絡ではお子さまの症状(熱や咳などのようす)を担任にお知らせいただくことで早めの予防につなげていきたいと考えています。学校におきましても日頃から手洗いやうがい、加湿とともに換気も行って予防に努めています。全校態勢で風邪の蔓延防止に取り組むことができますようご理解とご協力をお願いいたします。

コラム

 最近はICT機器の開発が進んでいます。この秋にも、日本マイクロソフトと東京大学先端科学技術研究センターが、障がいの重い子どものためのソフト「OAK」を開発したというニュースが新聞、テレビにも取り上げられました。「OAK」は、対象者の任意の動き(口の開閉や手の動きなど)をKinectという最新のテクノロジーを応用した入力デバイスで読み取り、その人の意思表示や活動を支援するというものです。10月5日にはキッザニア東京で、重度の肢体不自由があるために意思表示や主体的な活動が困難な児童を持つ2組のご家族が体験を行ったそうです。従来の機器に比べても安価で、小さくコンパクトなことも魅力です。どこまで本校の子ども達に利用できるものかはまだわかりませんが、きらら学園でも注目していきたいと思います。

 12月行事予定表  はこちら

12月行事予定表 はこちら