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夏季休業中のご協力ありがとうございました。

 今年の夏は、比較的涼しい時期もありましたが、7月末や8月中旬以降は猛暑が続きました。残暑が厳しく、体調管理に苦労されているのではないでしょうか?

 また、夏季休業中は、PTAプール開放や休日開放、地区懇談談会では、大変お世話になりした。たくさんの皆様のご協力のお陰で、盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。医療的ケア研修会、ライフサポートフェスタ、進路・人権公開研修会等に、お忙しい中参加していただきありがとうございました。ご意見やお気づきのことがありましたら、遠慮なくお知らせください。今後の参考にさせていただきます。

 さて、9月に入っても残暑が厳しいようですが、2学期は学校にとっても、実りの秋です。お互いに体調に気をつけながら、大きな成果(収穫)が得られるように、修学旅行、校外学習、交流学習、職場実習、きららまつり等の行事にじっくりと取り組んでいきたいと考えています。保護者の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
 

9月1日は、防災の日

 本校でも、東海地震や東南海地震などの大規模な地震の発生に備えて、自家発電機をはじめ、毛布など多くの災害用備品を購入するなど、緊急時に備えを進めています。ご家庭でも在宅中の、災害時避難場所や食料の備蓄、薬の確保方法などをご確認いただきますようお願いいたします。
 

図上訓練を行いました

 8月7日には県の担当者や消防の方も交えて図上訓練を開催、登下校時の災害発生時の対応について訓練を行いました。登下校時の災害発生については、まだまだ検討しなければならないことも多く、大変参考になる訓練でした。学校を離れた場所での災害は対応も難しく、お子様や保護者の皆様の安否確認もままなりません。まずは、学校と皆様の連絡手段の確保だけでも進めておきたいと考えています。 
 

災害伝言ダイヤル体験

 1学期末に、学校からの連絡手段について、@電話A一斉メールB災害伝言ダイヤル171をお知らせしました。@、Aについては、現状で使用していますので問題ないと思いますが、Bの災害伝言ダイヤル171については、学校皆様共に不慣れです。そこで、2学期中に一度「災害伝言ダイヤル体験」を行う予定です。詳細については防災担当より連絡がありますので、その際はご協力をお願いいたします。 
 

今学期も3日分の非常食を!

 今学期も3日分の非常食を学校に持たせていただきますようお願いいたします。 
 

「『重症心身』障害者の地域生活について考える」シンポジウム開催!!

 8月28日には、「『重症心身』障害者の地域生活について考える」をテーマにシンポジウムを行いました。これは、同じテーマで2009〜2011に行った研修会の集大成として計画しました。これまでの3年間で、「本人主体の支援」「地域で当たり前に暮らす」「暮らしを支えるネットワーク」「権利擁護」など様々な問題の大切さを学ぶことができました。しかし、きらら学園のある四日市では「重症心身」障害者が地域で当たり前に暮らすことができているのでしょうか。また、障害者制度改革推進会議の廃止、障害者基本法、障害者自立支援法、児童福祉法の改定、障害者総合支援法の制定など、昨今の障害児者に関する社会的状況はめまぐるしく変わってきています。このような変化の中で、障害当事者の思いや願いは反映されているのでしょうか?また、意見表明を受け止めてもらいにくい重症心身障害者の願いはどのように、届けられるのでしょうか?今こそ、私たちは、「本人主体の生活」の重要性を考えていかなければなりません。  そこで、今回は、「これからの『重症心身』障害者の地域生活について考える」をテーマに、これまでに講師として来て頂いた、青葉園・愛光園さんからと、今回新たに、横浜の「朋」さんをお招きしてシンポジウムを開催しました。この三者は、まさに日本の「『重症心身』障害者」の地域生活を切り開き、リードする存在です。青葉園からは、清水明彦さん、愛光園からは松澤賢治さん、そして、朋からは、理事長の名里晴美さんがシンポジストとして参加して下さいました。三者はそれぞれ手段や方法は異なりますが、目指す方向は同じです。今までの歩みや現状など、それぞれの想いが熱くあふれる話し合いが進みました。 このシンポジウムを通し、本人を主体とした地域生活の現状とこれからの方向性について知ることができました。今後のきらら学園の活動に是非活かして行きたいと思います。