「年間の反省」
「来年度の公開講座に向けて」
視覚障がい者のパソコン利用について、弱視・全盲、それぞれ、再確認できた。
高知システムのマイシリーズについての研修は、あまり知らなかったので参考になった。
グループ別研修の成果発表会があると良いのではないか。
他のグループに参加できるような日程設定があるといい。
弱視に応じたパソコン設定については、別日程で行ったので、他のグループからの参加があった。
別日程で設定されているときには、それを皆に知ってもらえるように宣伝してほしい。
パソコンは、それぞれで使い方が違うので、指導するのも大変だと想う。
弱視者に合わせたパソコン設定については、知らなかったので参考になった。
マウスの設定など、便利な使い方については、教員が知っておくべき。
点字・歩行・弱視と同じように、視覚障がい者のパソコン利用・指導について、最低限、知っておかなければならないことについては、繰り返し継続して研修する必要があるのではないか。
弱視のための画面設定についてできるのではないか。
実習用のパソコンの確保が難しい。
教育センターには、実習用のノートパソコンがあり、借用できるのではないか。
最初会議室等で講義を聞いてもらい、後実習してもらうといいのではないか。
一人一人に実習してもらうのは、難しいのではないか。
今年度の弱視の講座のようにしてはどうか。
例えば