電子メールの利用にあたって



 電子メールは、インターネット上で手紙のやりとりができるサービスです。非常に便利で多くの人が利用していますが、守らなければならないこともたくさんあります。児童生徒が電子メールを利用するにあたって、特に留意しなければならないことを次にあげましたので、指導する上での参考にしてください。




<電子メールを書く上で注意すること>
  • タイトルは、相手の人にメールの内容がすぐにわかるよう、簡潔にまとめて書きましょう。
  • 相手の人に誰から来たメールかすぐにわかるよう、文章のはじめに名前を書きましょう。
  • 文章はわかりやすく正確な表現で書くように心がけましょう。
  • 文章中には、半角カナや特殊文字を使わないようにしましょう。
  • 自分宛にメールが届いていないか、定期的にチェックしましょう。


<電子メールを送る上で注意すること>
1 コンピュータの向こうには人がいることをいつも意識すること
  • 人を傷つけるような表現や事実と異なることは絶対に書いてはいけません。また、誤解が生じないよう文章表現には注意しなければなりません。
  • ホームページに質問のメールを出すときは、理由や調べたい内容などをはっきりと書きましょう。

2 個人情報・著作権の保護に配慮すること
  • 他人の名前や住所、電話番号などの個人情報を無断で送信してはいけません。また、他人の作成した文章や絵、ファイルなども無断で送信・添付してはいけません。
  • 他人に来たメールを勝手に読んではいけません。
  • メールは、送信する途中で誰かに見られる可能性があります。見られると困るメールは送らないようにしましょう。
  • 他人のメールアドレスを使ってメールを送ってはいけません。
  • パスワードは他人に教えないなど注意して大切に管理しましょう。

3 迷惑になるようなメールは送らないこと
  • チェーンメールは絶対に送ってはいけません。
  • ファイル容量が1Mバイトを越えるような大きなデータを添付するのは避けましょう。
  • コンピュータウイルスに感染した恐れのあるファイルは絶対に添付してはいけません。

4 メールによる売買や勧誘には注意すること
  • メールによる勧誘には安易に応じないようにしましょう。
  • メールでの売買はトラブルに巻き込まれないよう十分に注意することが必要です。
  • 不審なメールが来た場合は、すぐに先生に相談しましょう。





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