始業前に暴風警報、気象特別警報（大雨特別警報、暴風特別警報、暴風雪特別警報、大雪特別警報）が発表されている場合
| １．生徒は登校しなくてよい。 ２．ただし、午前11時までに上記警報および特別警報が解除された場合は、解除後２時間以内に登校し当日の授業につくものとする。 ３．午前１１時までに解除されない場合は、当日の授業は中止する。 ４．授業時間中に上記警報および特別警報が発令された場合は、帰宅経路の安全に注意してすみやかに下校をする。 |
※ なお、警報等の発令いかんに関わらず、登校に危険を感じる場合は安全確保のために自宅で待機し、その旨を学校に連絡すること。また、授業時間中に上記警報、注意情報、警戒宣言が発令された場合、公共交通機関が停止する可能性を考慮し、帰宅経路の安全を確認のうえすみやかに下校措置をとるが、下校が危険であると思われる時には、学校待機を指示することもある。
※ 気象庁が「南海トラフ地震に関連する情報（臨時）」を発表した場合、学校は情報収集に努め適切な対応をとることとする。登下校中の生徒にあっては、帰宅経路の安全に注意して自宅に引き返すことも含め、適切に行動する。