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テクノ未来塾との探究学習 『 学ぶ意義とキャリアを考える!』

 10月24日(日)、キャリア教育の一環であるテクノ未来塾との探究学習に1年生20名が参加しました。本校では1年生の文理選択の機会に合わせ、この時期に有名企業のエンジニアや銀行員、公務員などを招いて探究学習を行っています。今年は地元企業である三菱ケミカル、古河電工、三十三銀行(三重銀行)などに勤めている(勤めていた)企業人4名と他県から東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社に勤めている1名をお招きして、探究学習を行いました。
 前半は各企業人の自己紹介とキャリアについて、経験をもとに「高校や大学での学び」やそれらと仕事の関連性について意見交換をしました。

  

 後半は生徒と企業人が4班に分かれて「AIやロボットと人間の違い」を念頭におき、自分の将来の仕事や進路実現について深く考えました。ある班からはAIやロボットと人間がうまく共存し、お互いの得意分野を活かし苦手分野を補完し合いながら人間の暮らしを幸せにする社会を構築すること(DX)が今後の大きな課題となっているとの意見、人間でしかできない「ホスピタリティ」、「イノベーション」や「感動・共感」を与える仕事に従事して創造する楽しさを体験したい、などの意見もでました。また、AIやロボットにも限界があり、そのことを理解した上で自分たちには何ができるかを考えることが重要であるなどの新しい気づきがあったとの意見も出されました。最後に、各班で話し合った内容をボードにまとめ、皆で未来の社会の在り方と課題、その解決策について共有しました。

  

 これからの「変化の激しい時代」を生き抜くためには「学ぶ力」や「考える力」が重要であること。様々な分野の知識が必要であること。好奇心を持ち続けて広い視野で課題解決にあたること。など多くのことを生徒は企業人から学びとっていました。

 

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