◎最終回 ADVANCED SEMINAR(アドゼミ)は最終講義!
今回の人事異動で、1A担任である私は転勤することとなりました。3月25日、離任式を終えたあとの1A教室は喜多のアドゼミ「最終講義」の場となりました。
生徒たちに伝えたいことは、山ほどある。でも、それを厳選して90分の講義形式をとりました。教室の後ろには、昨年度3Aであった鈴木敬太君をはじめ卒業生7人が見守ってくれました。わざわざ来てくれて本当にありがとうございました。
T「志は高く、身は謙虚に」=担任の失敗から学べ!
@「15の春」・・・旧学校群三群(伊勢高校・宇治山田高校)不合格。劣等感に苛まれる。
A三年後の栄冠を目指して勉強に励む・・・が。
京都産業大学法学部(公募制推薦)不合格。
日本福祉大学経済学部不合格。
愛知学院大学法学部不合格。
京都産業大学法学部出願ミス不受験。
立命館大学文学部不合格。
龍谷大学文学部合格。
何とか進学先は確定したものの、京都の街にカルチャーショックの受け、下宿に籠もりがちにな る。単位も落とし、進級も危ぶまれる。
同級生より一年遅れて、四年生から教員免許取得講座に参加。
大学は四年で卒業するも、教員免許は取得できず、聴講生として大学に残る。
週2回の講義を受講するため、実家の南伊勢町から京都に通う。
(これが一年間続いてしまったことが大きかった。)
B尾鷲工業高校常勤講師一年を経て、新規採用(補欠合格)となる。
C尾鷲工業高校(6年)
水産高校(4年)
鳥羽高校(3年)
伊勢高校(3年)
相可高校(6年)
宇治山田高校へ異動する。
U「三種の神器」教室移動して、新2Aに持ち上がってほしい縁起物
@「千羽鶴」=旧3Aの有志がセンター試験前に心を込めて作成してくれた。
A「喜多野天満宮」=御神体の裏には・・・。
菅原道真の和歌をパクり、心境を和歌にしたためてみました・・・。
◎東風吹かば 知らせ寄こせよ わが子らよ 主なくとも 春を信ぜよ
B「合格しゃもじ」=旧3学年担任団の卒業旅行で訪れた広島「厳島神社」で受ける。
たった一人、まだ決まらずにいたK君のために。
V「不確かな時代だからこそ、確かなものを身につけてほしい」
@「離任ハガキ」に託した生徒たちの「未来予想図」。
そこに書かれた「大学・学部」にこだわらなくていい。そこから派生して、ネットサーフィンで もいいから、その大学・学部を調べてみることから始める。
A受験はリーグ戦でも、トーナメント戦でもない。たった1勝すれば、それで「勝ち」の世界。
B大学はすばらしい。自分の身分は保証され、様々な学びの機会を提供してくれるから。
受験もすばらしい。友情を再確認させてくれるから。
勉強できる環境があるのに、それをしないのは卑怯者だ。
喧嘩の強い者は、弱い者を助けるために腕力が与えられているのです。
勉強のできる者は、社会的弱者の代弁となるために、知力が与えられているのです。
有事の時に、正しい行動ができる人間になれ!
十代・二十代は自分の生活のために、三十代は家族のために、四十代は人のために、五十代は 社会のために働け!
最後に「ブタはブタ小屋で育つ。立派な人間はきれいな教室で育つ。」
文責 相可高校 初代アドバンストクラス担任 喜多遵英

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☆次なる戦士たちの心強い味方?!
学年末考査前半戦も終わった、3月6日の日曜日・・・1A教室では恒例の「土日寺子屋」を実施中。この日も8名の女子生徒が自学自習に精を出していた。
そんな生徒たちに幸運をもたらすべく、二週間前から、せっせと日曜大工に勤しんできた。それが、ついに今日、完成しました。題して「喜多野天満宮」・・・朱塗りのコンパクトなお社ながら、ご利益は必ずあるはず。だって、担任の名前からして、おめでたい「喜び多い」と書いて「喜多」なわけですから。この名前をもじって「喜多野天満宮」と命名しました。中身のお札はというと、こちらは本物の京都「北野天満宮」の勧学札が入っています。学問の神様、菅原道真と担任の喜多とのコラボですから、受験生の強い味方になるのは間違いなしです。
でも、努力を怠り、神頼みだけの人にはご利益ならぬ天罰が下るのでご用心下さい。
文責 喜多遵英

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☆第4回 ADVANCED SEMINAR(アドゼミ)拡大版 開講しました!
1.目的
国公立・難関私立大学進学を目指す2Aとアドバンストコース1Aに加え、来年度2Aを希望している者を対象に、今春、本校を卒業予定の3年A・C組の先輩たちから大学入試合格体験談を語っていただき、今後の進路実現に役立てたいと思います。先輩たちのホットなサクセスストーリーを聞くことによって、普通科進学クラスとしての意識を高め、今後の進学指導へとつなげていきたいと考えています。
2.対象
・2A(40名)+1A(40名)+希望者(13名)
3.日程
平成23年3月12日(土)
@ 9:00〜 9:50(50分) 前半
A10:00〜10:50(50分) 後半
B11:00〜11:30(30分) 個別質問会
4.場所 視聴覚教室(2棟1階西側)
5.講師
3A M田晋平 龍谷大学(法学部)
田前 諒 近畿大学(農学部)
青木健人 藤田保健衛生大学(医療科学部)
川野葉月 三重県立看護大学(看護学部)
村上雄佑 島根県立大学(総合政策学部)
田中勇佑 大阪薬科大学(薬学部)
紙谷健太 関西大学(法学部)
北川空美 京都女子大学(現代社会学部)
3C 川瀬晴加 三重大学(教育学部 人間発達科学)
渡邉将教 名古屋商科大学(商学部)
<先輩達からの貴重なアドバイスの断片>
・1冊のテキストを何度もやる。塾が合う人は塾も利用する。
・志望校を先に決める。受験科目を捨てるのはいつでもできる。
・目指す学部や学科をクラス内でオープンにして、友人と面接練習する。
・諦めなければ夢は叶う。模試の判定は覆すことができる。
・自分の性格を把握して、志望校を決める。受験方法を決める。
・クラス内の最後の一人が決まるまで、一緒に勉強を続ける。戦う友人の心の支えとなってあげる。 土日祝日年末年始も教室で、友人と勉強したことは一生の宝です。
・暗記は五感を使って覚える。私は叫びながら覚えました。ただひたすら反復する。中途半端な知識 は受験の役に立たない。
・模試の解説書は宝の山。3回復習する。まずは模試終了当日。1週間後。1ヶ月後。クラブを引退 してからは毎日7時間勉強していました。進研ゼミなどを活用しました。
・クラスの仲間をライバル視していて、受験体制に入るのが遅れた。知識は惜しみなく教えあう中で、 より強固なものとなる。
・「やる時はやれ!やる事をやれ!」
文責 喜多遵英



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☆学年末の『土・日 寺子屋』開講しました!
2月26日(土)・27(日)の両日、1A生徒約10名ほどが「寺子屋」に参加しました。今学期最後の「寺子屋」ということもあり、朝からの生徒たちの集中力は高かった。
数学の演習問題に取り組み、理解できない所があると教え合ったり、先生に聞きに行ったり、果ては3Aの受験生にまで質問に行ったりと、ここへ来て、やっと進学クラスらしくなってきた。それもそのはず、学年末考査の結果如何によっては、「アドバンストコース」から「スタンダードコース」へのコース変更を余儀なくされるから、生徒たちは皆、必死なのです。
そんな生徒たちをサポートするべく、英語・数学・国語の教科担当者も休日返上で付き合います。相可高校普通科には、本気になって取り組む生徒たちを、本気になって支える教師がいます。
以前、NHKのテレビ番組を観ていて、こんな言葉を吐く企業人がいました。「できるか、できないかではなく、やるか、やらないかで世界は変わる。」。自分が周囲を変えることは難しい事かも知れません。しかし、自分の中の「世界観・価値観」が変われば、周囲の状況も違って見えてくるものです。
自分の「価値観」を変えるには、読書が有効な手立てだと思います。「本というものは、僅か数行でも役立てば、それだけで充分値打ちのあるものだ。(津田左右吉)」。1Aの教室、廊下の壁面には、古今東西の「名言・格言」がプリントアウトされて貼ってあります。担任自ら「名言通り(ストリート)」とネーミングして、頑張る生徒たちへの励ましとしています。
詰まるところ、教師が生徒たちに、してあげられる事は、この程度のことなのかもしれません。でも、その一言で、生徒たちの人生が大きく変わるような転換期を迎えられたら、教師冥利に尽きるのではありませんか。
がんばれ!次代の受験生たち・・・。
文責 喜多遵英



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☆2月14日(月)放課後は雪景色!
5限目の授業をしながら、窓外に目を移すと、雪がちらほらと舞い始めた。二日前の「建国記念の日」のようには積もらないだろうと高をくくっていたが、6限目が終わる頃には、写真のような雪景色・・・。ここ2、3日で二度の雪景色を見るとは・・・。
放課後の雪は、地面を覆い隠すや否や、白い玉にと生徒の手で握り直され、2・3棟間中庭は、さながら合戦場と化した。
「積雪や教え子たちの小戦場」
と俳句らしきものをひねりたくなった、「ホワイトバレンタインデー」であった。
文責 喜多遵英


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☆第3回 ADVANCED SEMINAR(アドゼミ)開講しました!
1.目的
国公立・難関私立大学進学を目指すアドバンストコース(40名)と「進研模試総合学力テスト・11月」を受験した者を対象に、成績データの見方及びその活用の仕方に必要なノウハウを提供するとともに、受験に立ち向かう体制の構築を促す。
2.対象
アドバンストコース(40名)、
「進研模試総合学力テスト・11月」を受験した者(4名)
3.日程
平成22年12月11日(土)
@ 9:00〜10:00(60分) 「データ分析の仕方」
A10:10〜10:50(40分) 数学(過去問解説)
B11:00〜11:40(40分) 英語(過去問解説)
C11:50〜12:30(40分) 国語(過去問解説)
4.場所 視聴覚教室(2棟1階西側)
5.内容
「進研模試総合学力テスト・11月データ分析」
講師 ベネッセコーポレーション高校事業部三重県担当
藤原真二郎
※雑感
ベネッセの藤原さんからは、実に多岐に渡り、いいお話をいただきました。
その一端をご紹介します。
・「あっち向いてホイ」の逆パターンから「わかる」と「できる」の違い。
・「グローバル化」=「英語ができるか」から「英語を使って何が出来るか」へ・・・。
・入試問題の英語の長文中の語数は年々増加傾向にある。=時間との勝負=「速読力」と 「精読力」を身につける。海外旅行(大学時代)で英語力をアップさせた藤原さん。
・模試で押さえる問題=各自の成績データから。
・「黄金のトライアングル」=「予習」・「授業」・「復習」
・「不合格者の言い訳」=「すれば」・「いつかは」・「本当は」
文責 喜多遵英


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☆アドバンストクラス「あはようスタディー(おはスタ)」開講す!
11/8(月)の朝8:00すぎから「おはスタ」と称した自学自習会を開始しました。本校はクラブ活動が活発なこともあり、早朝より多くの部員達が自主練習に精を出しています。JR列車が8時前に到着しても部活動をしていない者は、ただ教室で無為自然のまま・・・。こんな一日の始まりはもったいない!という発想から始めました。あまり強制的にやらせると長続きしないかもしれないという懸念から、ゆる〜いスタンスで始めることにしました。
1 8時過ぎから始業までの約30分間する。
2 宿題や小テストの勉強をしたい者はそれをやる。
3 勉強のネタのない者は、担任の用意した「現代文キーワード」の問題に取り組む。
4 来た者から順に勉強を始める。強制はしない。朝から勉強する習慣をつける。
いつまで続くかわかりませんが、担任の私も2年半後、彼らと共に受験するつもりで「継続は力なり」を合い言葉にがんばりたいと思います。
文責 喜多遵英

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☆一学年 秋の遠足 古都奈良へ!
11/2(火)、一学年は紅葉鮮やかな古都奈良へと遠足に行ってきました。当日は行楽シーズン真っ盛りということもあり、奈良周辺は観光客でごった返していました。
遠足は自由散策ということもあり、みんな仲良しグループに分かれ、思い思いの観光スポットで古都の秋を満喫していました。
奈良滞在時間わずか3時間でしたが、私はというと、女生徒8人を引き連れて、奈良女子大学、奈良県庁屋上、興福寺五重塔、猿沢の池、ならまち界隈などを訪れました。
奈良女子大学は「東のお茶の水、西の奈良女」とうたわれる国立女子大学の雄です。その歴史と文化の一端に触れたことは、きっと女生徒8人を受験へと駆り立てるはず・・・と信じたい。続いて向かった奈良県庁屋上は知る人ぞ知る穴場絶景ポイントです。あいにくの強風でしたが、奈良の町を眼下に見下ろし、古の都人に思いをはせてみました。興福寺五重塔と猿沢の池は奈良の代名詞、何も言うこともなく、ただただ絶句・・・。ならまちは昔と今とがうまく共存する商店街です。この商店街の名物と主人がもらしたたこ焼きをフウフウ言いながら食べました。
駆け足で通り過ぎた奈良でしたが、女生徒そっちのけで、もう一度大学生に戻りたいと感じた教師は私一人だけではなかったはずです・・・。
文責 喜多遵英
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☆「土・日寺子屋」開講す!
中間考査を控えた10月9日(土)・10(日)、1Aの教室にて、「土・日寺子屋」と称して、勉強会を開きました。
モットーは自学自習。分からない所は、職員室に聞きに行く。せっかく、土・日に学校に来たのだから、いい加減な態度は見せない。というスタンス。
9日(土)は、あいにくの荒れ模様にも関わらず、10名の生徒が数学、英語、国語などを勉強していました。10日(日)は3名と少なく、まだまだ定着には時間がかかると実感しました。
参加資格は以下の三点
・家で独りで勉強できない者。
・本気で1A残留・有名大学を志す者。
・「担任(喜多)もやるからお前も来い!」に賛同を唱える者。

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☆”センター試験応援旗”完成す!!
いよいよ受験シーズンが迫ってきました。今年は42名の3年生がセンター試験に臨む予定です。昨年度、相可高生は三重大学キャンパスに初めて乗り込みました。しかし近隣高校の先生方が各校応援旗を立てて声援を送る中、広いキャンパスの雰囲気にも飲まれたのか、本校生徒は今ひとつ実力を発揮できないまま受験を終えました。
この苦い経験を受けて、相可高生が少しでも勇気を持ち、胸を張り、受験に臨めるようにと、今年は「センター試験応援旗」を10旗製作しました。題字は書道の芝崎先生に依頼して、力強い文字で「一答入魂」と朱書していただきました。「一答入魂」の言葉は、昨年度まで、3A担任であった喜多が考えました。手前味噌ながら立派な旗が出来上がったと思います。
今年の受験生たちは、この旗に込められた思いをしっかりと受け止めて、きっとセンター試験で高得点を上げてくれるものと信じています。
文責 喜多遵英
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☆第2回 ADVANCED SEMINAR(アドゼミ) 開講!
1.目的
国公立・難関私立大学進学を目指すアドバンストコース(40名)を対象に、大学選 びに必要な知識・情報を提供する。
2.対象
アドバンストコース(40名)、来年度アドバンストコース希望者(若干名)
3.日程
平成22年7月9日(金) @13:30〜14:20(50分)
A14:30〜15:20(50分)
4.場所 視聴覚教室(2棟1階西)
5.講師
「受験に役立つ基礎知識」
講師 ベネッセコーポレーション高校事業部三重県担当
藤原真二郎先生
6.内容
@講座選択(文理分け)に役立つ基礎知識
・文系の学部とは?理系の学部とは?
・偏差値って、どういうもの?
・偏差値による大学のランク付けについて
・最近の人気学部の傾向について
A様々な入試制度
・文系・理系大学受験に必要な科目とは?
・国公私立大学受験に必要な科目とは?
・AO入試
・指定校推薦
・公募制推薦
・大学入試センター試験
・一般入試

<担任より雑感>
期末テストも終わり、ホッと一息つきたいところだが、大学入試は待ってはくれません。クーラーでよく冷えた室内では、寝息が聞こえると思いきや彼らの熱気に包まれていた。だって来年度アドバンストコースを希望する者たちが11名も参加していたから・・・。自分たちの今の地位に甘えていてはいけません。「治にいて乱を忘れず」といいます。平和ボケ、幸せボケはやめて、二年後の大戦に備えましょう。 |
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☆「金の卵」たちいよいよ始動!
「Advanced Class」オリエンテーション開催される。
4月17日(土)、今春、相可高校に入学したばかりの1年A組(40名)を対象に大学進学のためのオリエンテーションが開かれました。
宮川高校との合併を果たし、新生「相可高校」普通科は、大学進学を目指す「アドバンストコース」(1年A組)と進学から就職までの幅広いニーズに応える「スタンダードコース」(1年BCD組)に分かれ、生徒一人一人の夢の実現を目指すことになりました。今回のオリエンテーションは、その「アドバンストコース」のいわば鏡開きの行事と言えるでしょう。
<目的>
・英数国3教科の学習方法の確立
・学習習慣の定着
<日程>
1限目 英語の学習方法(担当 丸山先生)
2限目 数学の学習方法(担当 吉田先生)
3限目 国語の学習方法(担当 喜多先生)
4限目 進路講話
国公立大学受験を目指して!(進路支援情報センター 京塚正成さん)
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