ソフトテニス部 2010年度活動報告

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☆2010 ソフトテニス部最近の話題⑦

〇喜多杯争奪ソフトテニス大会[OB戦] 3/13(日)相可高校テニスコート
 今年のOBたちは、みんな上手でした。ブランクを感じさせないプレーで、現役選手たちを随所で翻弄していました。しかし、スタミナはかなり不足しており、試合途中で足の痙攣を起こす者もいました。
 一度身についた確かな技術は、たやすく朽ちるものではない、と改めて理屈や技術の大切さを思い知らされました。このOBたちを見るにつけ、自らの監督としての至らなさを痛感します。個の能力の高いメンバーが揃っていながら、指導が行き届かず、団体戦の賞状すら取らせてあげられなかったこと。自分が3年進学クラスの担任のため、秋から練習に顔を出せずにいて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 でも、ソフトテニスの世界では「勝ち」を味わえなかった彼らは、立派に進路を実現しました。三重県職員、トヨタ自動車、島根県立大学、藤田保健衛生大学、大阪薬科大学、近畿大学などなど・・・。みんな、人生における貴重な「一勝」をあげてくれました。

【予選リーグ】
Aブロック=嶋・中西 2勝0敗
嶋・中西   ④-0 加藤・大西智
嶋・中西 ④-2 喜多・大西雄
喜多T・大西雄④-0 加藤・大西智

Bブロック=山本・辻 3勝0敗
嶋・中西   ④-3 西井・吉島
山本・辻 ④-0 田中・村上
山本・辻 ④-2 舩瀬・三井
西井・吉島  ④-2 田中・村上
西井・吉島 ④-2 舩瀬・三井
舩瀬・三井  ④-1 田中・村上

Cブロック=須崎・本田 3勝0敗
須崎・本田  ④-2 木下・フリー
須崎・本田 ④-1 川島・田前
須崎・本田 ④-1 佐々木・三橋
佐々木・三橋 ④-1 木下・フリー
佐々木・三橋 ④-0 川島・田前
川島・田前  ④-3 木下・フリー

Dブロック=小山・大西晋 2勝0敗
小山・大西晋 ④-2 井川・中山
小山・大西晋 ④-1 田中・岩田
田中・岩田  ④-1 井川・中山

【決勝トーナメント】
嶋・中西   ④-2 山本・辻
小山・大西晋 ④-2 須崎・本田

【3位決定戦】
山本・辻   ④-3 須崎・本田

【決勝】
嶋・中西   ④-1 小山・大西晋 

【敗者復活トーナメント】
西井・吉島  ④-1 木下・フリー
田中・岩田  ④-2 田中・村上
喜多T・大西雄④-2 川島・田前
舩瀬・三井  ④-3 加藤・大西智
井川・中山  ④-3 佐々木・三橋
田中・岩田  ④-3 西井・吉島
喜多T・大西雄④-2 舩瀬・三井
喜多T・大西雄④-1 井川・中山
田中・岩田  ④-1 喜多T・大西雄

【総合戦績】
優勝      嶋・中西(現役)
準優勝     小山・大西晋(0B)
3位      山本・辻(0B)  
4位      須崎・本田(現役)
敗者復活1位  田中・岩田(現役)


    

    

〇対松阪高校練習試合 3/20(日)松阪高校テニスコート
 他校との練習試合で一番勉強になるのは、ともにウォーミングアップした時である。松阪高校は毎日、ボールを打つまでに、こんなアップをしているのだ、と知ることは強くなる最短の道を提示してくれている。
 知識や技術は教えてもらっても、なかなか身につかない。自ら盗もうとしなければ、自分のものとはならないのである。自分で電車賃を払って、他校に練習試合に出かけるということは、高い授業料を払って何かを盗みに行くということである。その事にすら、気づかない者に上達の道はないと思う。

<Aリーグ>
嶋・中西  ④-2 野口・向井
嶋・中西  ④-2 黒部・竹岡
嶋・中西  1-④ 広田・加藤
田中・岩田 0-④ 野口・向井
田中・岩田 ④-1 黒部・竹岡
田中・岩田 ④-2 広田・加藤
須崎・本田 2-④ 野口・向井
須崎・本田 2-④ 黒部・竹岡
須崎・本田 ④-3 広田・加藤
西井・吉島 ④-3 野口・向井
西井・吉島 2-④ 黒部・竹岡
西井・吉島 2-④ 広田・加藤

<Bリーグ>
舩瀬・三井 ④-1 家城・松島
舩瀬・三井 3-④ 小林・松島
舩瀬・三井 ④-1 奥田・宮本
井川・大西 0-④ 家城・松島
井川・大西 3-④ 小林・松島
井川・大西 ④-1 奥田・宮本
木下・中山 2-④ 家城・松島
木下・中山 1-④ 小林・松島
木下・中山 ④-1 奥田・宮本
加藤・喜多T3-④ 家城・松島
加藤・喜多T④-1 小林・松島
加藤・喜多T④-2 奥田・宮本

<フリー対戦>
嶋・中西  ④-3 野口・向井
嶋・中西  ④-3 広田・加藤
田中・岩田 0-④ 小林・松島
田中・岩田 ④-0 黒部・竹岡
田中・岩田 0-④ 黒部・向井
須崎・本田 ④-0 奥田・宮本
西井・吉島 ④-3 家城・松島
舩瀬・三井 0-④ 黒部・竹岡
舩瀬・三井 2-④ 家城・松島
井川・大西 1-④ 広田・加藤
木下・中山 1-④ 黒部・竹岡
加藤・喜多T1-④ 家城・向井


    

〇対亀山高校練習試合 3/28(月)相可高校テニスコート
 3/21(月)に予定していた亀山高校との練習試合が、雨天のため順延となり、この日の対戦となりました。絶好のテニス日和となり、思う存分白球を追いかけました。
 チームとしては、久々の勝ち越しとなりましたが、まだまだ課題は山積しているように思う。後衛が深いボール打てていない。球の速さだけを追い求めてはいけない。深いボールがあって、前衛がはりやすくなるのだ。常に二人で一本という意識を持ってほしい。雁行陣での後衛のファーストサービスの確立も低い。前衛のサービス後のスプリットステップができていない。そのため、ローボレーをミスる場面もしばしば見られた。
 「おかしいなあ」と思ったときに、自分で悪いところを直せる、自己調整能力というものを身につけてほしい。相手が強くて負けたのなら、それはそれで仕方のないことだ。しかし、本来の自分が出せずに、自分のミスで負けたとなると、悔しくて仕方がない。少なくとも、私はそうである。私が、すべて正しいとは言わない。しかし、間違ったことは言っていないと思う。

<Aリーグ>
田中・岩田 ④-2 吉永・片山
田中・岩田 1-④ 野呂・後藤
田中・岩田 ④-2 渡辺・高瀬
田中・岩田 ④-1 小山・松田
須崎・本田 ④-3 吉永・片山
須崎・本田 ④-3 野呂・後藤
須崎・本田 ④-0 渡辺・高瀬
須崎・本田 ④-2 小山・松田
西井・吉島 ④-1 吉永・片山
西井・吉島 ④-1 野呂・後藤
西井・吉島 ④-3 渡辺・高瀬
西井・吉島 ④-3 小山・松田
舩瀬・三井 ④-1 吉永・片山
舩瀬・三井 1-④ 野呂・後藤
舩瀬・三井 ④-2 渡辺・高瀬
舩瀬・三井 ④-3 小山・松田
嶋・中西 ④-1 吉永・片山
嶋・中西 0-④ 野呂・後藤
嶋・中西 ④-2 渡辺・高瀬

<Bリーグ>
井川・中山 ④-3 片岡・高畑
井川・中山 3-④ 松岡・今村
井川・中山 ④-1 秦・細野
井川・中山 ④-2 若林・伊藤
木下・中山 3-④ 片岡・高畑
木下・大西 ④-1 松岡・今村
木下・大西 ④-0 秦・細野
木下・大西 ④-0 若林・伊藤
加藤・大西 3-④ 若林・伊藤
加藤・喜多T2-④ 片岡・高畑
加藤・喜多T④-0 松岡・今村
加藤・喜多T④-2 秦・細野

<フリー>
須崎・本田 ④-1 野呂・後藤
井川・中山 0-④ 松岡・今村
木下・大西 ④-0 片岡・高畑
木下・喜多T④-1 秦・細野
加藤・喜多T④-0 片岡・高畑


    

〇対名張桔梗が丘高校練習試合 3/29(火)中部台テニスコート
 名張桔梗が丘高校が毎年恒例の春合宿のため松阪の地を訪れました。合宿中日、少し肌寒いものの、中部台はテニス日和に恵まれました。
 この日は、私が指揮する最後の練習試合となりました。最後くらいは部員たちに混じって試合をしたい、と思いラケットを握りました。
 部員たちに伝えたいことは山ほどある。しかし、言葉では不確かなような気がする。自分の身体が動くうちは、そのプレーで伝えたいと思っていた。オンシーズンには部員たちとラケットを振り、乱打にも加わった。オフシーズンになると、私生活にジョギングを取り入れ、夜、家の周りを5キロ走った。お伊勢さんマラソンを教え子と走り、校内マラソン大会を生徒たちとともに走った。
 好きなことばかりしていては駄目だ。安易に手に入るものを追い求めてはいけない。苦労して手に入れたものだけが尊い。苦労にも、それに理由さえあれば、耐えられるものである。
 本や指導書の類もたくさん読みました。私は、高校・大学を通じてソフトテニス競技者ではありませんでしたから、自分なりに勉強する必要がありました。先人の方々の失敗談を読み、それを活かせば我々は失敗することはありません。しかし、人間は耳に逆らう言葉を聞き入れようとはしない。他人からの苦言こそ、自分をもっと成長させてくれるとわかっているのに・・・。
 機会を見ては、部員たちに語った言葉の数々、またHP上で紹介した名言の数々がきっと、明日の部員たちの糧になるはずであると、信じてやみません。
 今まで、相可高校ソフトテニス部顧問の喜多遵英と関わってくれた、すべての人々に感謝を意を表したいと思います。ソフトテニスはすばらしい、君たちが社会人になっても、そうたやすくプレーする機会を捨てないでください。いつか、また、一般の大会で対戦しましょう。その日が来るまで、私も修行しておきます。五十代になってもトップが打てる選手を目指したいと思います。
 ありがとう、そしてさようなら。

<Aリーグ>
嶋・中西  ④-0 松嶋・菊田
嶋・中西 3-④ 岩瀬・前
嶋・中西 ④-0 川田・野村
嶋・中西 ④-0 鷲阪・森下
田中・岩田 ④-0 松嶋・菊田
田中・岩田 ④-1 岩瀬・前
田中・岩田 ④-1 川田・野村
田中・岩田 ④-0 鷲阪・森下
須崎・本田 ④-0 松嶋・菊田
須崎・本田 1-④ 岩瀬・前
須崎・本田 ④-0 川田・野村
須崎・本田 ④-2 鷲阪・森下
西井・吉島 ④-1 松嶋・菊田
西井・吉島 0-④ 岩瀬・前
西井・吉島 ④-0 川田・野村
西井・吉島 ④-2 鷲阪・森下

<Bリーグ>
舩瀬・三井 ④-1 藤井・川瀬
舩瀬・三井 ④-0 竹澤・稲森
舩瀬・三井 ④-0 米田・薮内
舩瀬・三井 ④-0 宮脇・松本
井川・中山 ④-2 藤井・川瀬
井川・中山 ④-1 竹澤・稲森
井川・中山 ④-0 米田・薮内
井川・中山 ④-0 宮脇・松本
木下・大西 2-④ 藤井・川瀬
木下・大西 ④-2 竹澤・稲森
木下・大西 ④-1 米田・薮内
木下・大西 ④-0 宮脇・松本
加藤・大西 ④-0 米田・薮内
加藤・喜多T④-1 藤井・川瀬
加藤・喜多T④-1 竹澤・稲森
加藤・喜多T④-0 宮脇・松本

<フリー>
嶋・中西  ④-1 森井・荒木(女)
田中・岩田 ④-1 篠原・内田(女)
田中・岩田 ④-0 川田・野村
須崎・本田 ④-2 松嶋・野村
西井・吉島 ④-1 川田・菊田
西井・吉島 3-④ 鷲阪・前
舩瀬・三井 1-④ 鷲阪・森下
舩瀬・三井 1-④ 森井・荒木(女)
井川・中山 ④-0 勝山・赤沢(女)
井川・中山 2-④ 篠原・内田(女)
加藤・大西 ④-1 飯田・日置(女)

    

 
★「相可高校男子ソフトテニス部」紹介!
  ~今春、相可高校進学を目指す中学3年生のみなさんへ~


顧問 喜多 遵英〔国語 1年担任〕
    園部かしこ〔食物調理 2年担任〕

部員 2年生8名 1年生7名 計15名

 普通科2年
 中山 裕介 小俣中学出身
 舩瀬 知輝 大宮中学出身
 吉島 大記 多気中学出身
 西井 将弥 小俣中学出身
 本田 涼介 大宮中学出身

 環境創造科2年
 嶋  浩輝 中部中学出身<副キャプテン>
 中西 淳  中部中学出身<キャプテン>
 三井 星哉 中部中学出身

 普通科1年
 岩田 京悟 大江中学出身
 井川 広紀 久保中学出身
 加藤 夢大 大紀中学出身

 生産経済科1年
 大西 智貴 大江中学出身
 木下 大輔 鎌田中学出身

 環境創造科1年
 須崎 雅也 多気中学出身
 田中 元気 殿町中学出身

練習日
 オンシーズン 毎日(不定期に休日設定)
 オフシーズン 週6日(土日のいずれか1日休日)

練習時間
 月曜~金曜 放課後   15:30~19:00
 土日    午前の場合  8:30~13:00
       午後の場合 13:00~17:30

主な練習メニュー
 ランニング
 ストレッチ
 ショート乱打
 ボレー&ボレー
 正クロス・逆クロス・ストレートの乱打
 前衛クロスランニングボレー&スマッシュ
 後衛1本打ち・3本打ち・ランダム3本打ち
 ボレー&フォロー&展開
 サービス打ちっ放し
 試合形式
 ファイナルゲーム

年間の主な行事
  4月 東海総体県予選 個人・団体
  5月 県総体 個人・団体 
  7月 国体予選 個人
  8月 鈴鹿ガーデンカップ 団体
     夏季合宿(伊勢市二見町)
     新進大会 個人
     伊勢市長杯 個人
  9月 三重県選手権 個人
 
 10月 小俣町交流大会 個人
 11月 新人大会 個人
 12月 新人大会 団体

主な練習試合対戦校
 皇學館大学 亀山高校 四日市中央工業高校 名張桔梗が丘高校 津高校 津西高校
 津商業高校 久居農林高校 伊勢高校 宇治山田高校 尾鷲高校 木本高校  

☆2010 ソフトテニス部最近の話題⑥

〇テニスコート雪景色 2/11(金)建国記念の日

 昨夜半より降り続いた雪は、ラインコートを隠し、そこがテニスコートであることさえも忘れさせた。2日後に控えた久居農林高校との練習試合は決行できるのか。そんな心配も忘れさせてしまうくらい、相可の雪景色に息を飲んでしまいました。
 日頃、選手たちが汗水流して練習に取り組むコートも、白い真綿のカーペットを敷かれ、しばし休憩、といった感でしょうか。

    

〇練習試合 対久居農林高校戦〔於相可高校テニスコート〕 2/13(日)

<Aリーグ>
嶋・中西  3-④ 紀平祐・中出
嶋・中西  ④-3 栢原・紀平省
嶋・中西  ④-1 森川・城井
嶋・中西  1-④ 吉岡・津田
田中・岩田 3-④ 紀平祐・中出
田中・岩田 2-④ 栢原・紀平省
田中・岩田 ④-2 森川・城井
田中・岩田 ④-2 吉岡・津田
須崎・本田 2-④ 紀平祐・中出
須崎・本田 1-④ 栢原・紀平省
須崎・本田 0-④ 森川・城井
須崎・本田 1-④ 吉岡・津田
西井・吉島 1-④ 紀平祐・中出
西井・吉島 0-④ 栢原・紀平省
西井・吉島 2-④ 森川・城井
西井・吉島 0-④ 吉岡・津田

<Bリーグ>
舩瀬・三井 0-④ 辻岡・竹谷
舩瀬・三井 ④-3 山口・姉川
舩瀬・三井 ④-3 山際・森田
井川・中山 0-④ 辻岡・竹谷
井川・中山 1-④ 山口・姉川
井川・中山 ④-1 山際・森田
加藤・大西 2-④ 辻岡・竹谷
加藤・大西 ④-3 山口・姉川
加藤・大西 ④-1 山際・森田
木下・喜多T0-④ 辻岡・竹谷
木下・中山 1-④ 山口・姉川
木下・喜多T④-1 山際・森田

<団体戦>
相可A       久居農林A
嶋・中西  1-④ 紀平祐・中出
田中・岩田 3-④ 栢原・紀平省
須崎・本田 0-④ 森川・城井

相可B       久居農林B
西井・吉島 3-④ 吉岡・津田
舩瀬・三井 3-④ 辻岡・竹谷
井川・中山 ④-3 山口・姉川

<顧問雑感> 
『自ら学ぼうとしない者には、教えることはできない。』
 集合時間の朝8時にコートに到着すると、もうすでに久居農林高校の選手達が乱打を始めていた。うちの選手達は、その様子をただ見つめるばかりである。30分を過ぎようとするが、キャプテン含め2年生3名がまだ来ない。ウォーミングアップを始めようにも始められない。ホームゲームであるのに、この有様だ。今日の結果はやってみずとも、もうはつきり分かるような気がした。練習試合とは言え、「本気」でないのにもほどがある。戦う以前に相手に隙を見せてしまい、相手の乱打を見つめて感心するばかり・・・もう、すでに相手にのまれているではないか。試合の合間にコートが空くと、農林の選手達は乱打を始める。ソフトテニスが根っから好きで、試合を楽しんで、その準備に余念がない、といった感が伝わってくる。自分達に足りないものは、これなのだ!この姿勢なのだ。努力しても結果が出ない理由には三つある。

1.やり方が間違っている。
2.もともと目標に無理がある。
3.本気でない。

多くの場合、3に尽きる。本気になるためには、目標を意味づけすることが必要である。人の欲求には二つある。【快楽欲求】と【不安回避欲求】。「本気」になるためには、目標を達成することの欲求の意味づけができていなければならない。その目標が達成されると、何を獲得できるのか?何を回避することができるのか? 

『啐啄同時(そったくどうじ)』
 雛がかえろうとする時、雛が内からつつくのを「啐」、母鳥が外からつつくのを「啄」という。もともとは、禅の用語で、機が熟して悟りを開こうとしている弟子に、師がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くことを言う。
 自ら学ぼうとする者がいて、その者たちに道を示そうとする者がいる。両者の前には共通の目標が存在する。この三つが揃ってこそ、結果はついてくるのではないだろうか。そういう事を考えさせられた練習試合であった。

    

   

☆2010 ソフトテニス部最近の話題⑤

〇喜多監督 今年も完走す! お伊勢さんマラソン 11/28(日)


 以前に何かの本で読みました。「一日に最低でも一回、自分にとって嫌な事をすると幸せになれる。」
 何も自分の幸せのために走っているわけではないが、走っているうちに走ること自体が幸せになるっていうこともあるものです。
 私は学生時代、長距離走が大の苦手でした。野球部に所属していた中学時代はランニングの列から友人と二人抜け出し、友人宅で再放送の青春ドラマを鑑賞し、帰ってきた列に何食わぬ顔で合流して、その後のメニューに取り組むという有様でした。
 若い頃に気付かなかった事に後年気付くことは多々ありますが、長距離に関してもその一つと言えます。今年で三度目となる「お伊勢さんマラソン」挑戦でした。毎年、チャレンジする旧友の斎田佐守君に加え、これまた旧友の山川和基君も今年は参戦しました。私達三名は十年ほど前までは、会えば伊勢の町を飲み歩くという連中でした。しかし、今やお互いの健康を気遣い、トレーニングに励む仲間となりました。可笑しなものですねぇ。そしてもう一人、昨年に引き続き、伊勢高校時代の教え子、喜多村美帆さんも私の伴走者として付き合ってくれました。走ることで得られた年齢差のある友情というものも、価値あるものと痛感します。
 自分と正しく向き合い、自分の設定した目標から決して逃げない。「1時間以内に完走し、決して歩かない」・・・私に課した目標はこれだけ。しかし、嫌な事から逃げずに設定目標をクリアするために努力するという姿勢だけは、部員たちにも受け継いでほしいものです。指導力のない監督が、指導できるものと言えば、「事に臨む姿勢」だけだと私は思います。
 ちなみに今年のタイムは57分53秒でした。早い遅いは人の物差しです。大切なのは悔いが残るか残らないか・・・です。

  

〇新人大会団体戦 於県営サンアリーナ 12/18(土)・19(日)

 今回の団体戦には逆風が吹いていた。
 2年生の修学旅行は前夜の8時頃に松阪に到着した。この三日間、飛行機やバスに揺られていただけの彼らに、結果を残せと言っても無理だったのか?果たして、本当に、修学旅行のスケジュールだけが、我々の敗因であったのか?
 答えは・・・否。「弱いから負けた」・・・結局は、この一言に尽きるのである。体育館での練習機会も豊富にあり、機に触れてアドバイスも与えた。しかし、「自ら学ぼうとしない者たちに、何も教えることはできない。」という言葉の通りであった。
 大会二日目の敗戦の後、選手達にはある程度は労をねぎらいながら、言葉をつないだが、はっきり言おう。我々は「弱いから負けた」のだ。声を出して元気にやれと言っても、実行しようともしない。そんな連中に、どんな立派な言葉を浴びせても、無駄である。上手い、下手で、私は君たちを差別はしない。ただ、私が言ったアドバイスを聞き入れ、一所懸命その通りしようとする者は、傍で見ていればすぐに分かる。言われてもそういう姿勢すら示そうとしない奴に、これ以上、何を言えというのか。部員一人ひとりが自分の事であると、胸に手を当てて考えてほしい。
 私は、本当に君たちを勝たせたいと思っています。でも、当の本人達が心の底から監督以上に勝ちたいと思わなければ、その夢は絶対に叶いません。
 来春、四月の東海総体県予選の日まで相可高校ソフトテニス部の「臥薪嘗胆」の日々は続きます。

1回戦
   相可 ②G1 津商業
須崎・本田 2-④ 寺田・落合
嶋・中西  ④-1 荒木・安野
田中・岩田 ④-2 室谷・中條
舩瀬・吉島     瀬古・西脇

2回戦
   相可 0G② 神戸
須崎・本田 1-④ 上原・横井
嶋・中西  2-④ 坂上・石坂
田中・岩田 不 戦 山田・阪田
舩瀬・吉島  中畑・金谷  Best16

    

    

    
 
☆2010 ソフトテニス部最近の話題④

〇新人大会個人戦 於伊勢市営庭球場 11/6(土)・7(日)
 先日読んだ本の名言より「最大の名誉は倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。」と・・・。今年最後の個人戦も我々はいいところなく倒れてしまった。原因は様々考えられるだろうが、我々のテニス及びテニスに臨む姿勢を否定されたことに変わりはない。私は「勝ち」にこだわる勝利至上主義者ではないが、今のチーム内の雰囲気で勝てたとしても、あまり嬉しくはない。練習中から元気も声も出ないチーム。自分の思い通りのプレーができないとふてくされていらつく者。自分の事は棚に上げて、陰で自分のペアを悪く言う者。個人的な理由から時期も考えずに退部する者。・・・これで勝てるはずがない。
 「情熱がなければ、人は単なる潜在能力と可能性とに過ぎない。」「好きこそ物の上手なれ。」・・・三度の飯よりソフトテニスが好きで、上手になりたい。上手になったら人に勝ちたい。勝てるようになったら優勝したい。ステップアップするために必要なものだけを追求し、必要でないものは徹底的に削る。考えてどうにかなることだけは徹底的に考え、考えてどうにもならないことは考えない。この「徹底する」という姿勢こそが大切である。ソフトテニスに向かうときは、ソフトテニスに徹底的に向かう。テニスをしながら、別のことを考えていると、結局はものにならない。
 12月には、県営サンアリーナで団体戦が予定されている。その時までにチームがまとまり、成長することを願うばかりである。

1回戦
舩瀬・本田  ④-0 鈴木・浅尾(津西)
須崎・岩田  ④-0 小林・石田(伊勢)
田中・吉島  1-④ 荒木・濱口(伊工)
井川・中山  不戦勝 江平・塚本(四中工)
西井・三井  3-④ 中・小菅(白鳳)
木下・大西  1-④ 下地・駒中(木本)

2回戦
舩瀬・本田  1-④ 山田・阪田(神戸)
須崎・岩田  0-④ 大和田・戸崎(近大)
井川・中山  0-④ 北尾・櫛田(伊工)
嶋・中西   ④-2 寺邊・古城(桑名)
 
3回戦 11/7(日) 
嶋・中西   1-④ 野本・花尻(近大) Best64/232

    

 
 
☆2010 ソフトテニス部最近の話題③

〇伊勢市長杯争奪ソフトテニス大会 於伊勢市営庭球場 8/22(日)
 「いつもと同じことしかしない人は、いつもと同じものしか手に入らない。」
今夏、読んだ本の中からの一言。「なるほど」と頷いてしまった。
 いつも試合で負けている者は、日ごろの取り組みに問題がある。いつもと違う、変わったことをするべきである。しかし、試合当日に思いつきでしたことは、無謀以外の何物でもない。やはり、練習のときから、次の試合で使える武器(技)をせっせと磨くべきである。「試合に勝ちたければ、最低でも三つの武器(技)を持て。」とは、斎藤孝氏の言葉。一つの技術を身につけるために、プロは二万回、同じ練習を繰り返すそうだ。試合中の技術もそうだが、リードしている場面、リードされている場面於ける心の持ち方も「技化」できれば、もう少し、勝ちに近づくのではないだろうか。

【高校男子の部】
<Bブロック>
西井・本田  0-④ 雨堤・濱口(伊工)
西井・本田  不戦勝 小菅・大道(高田)

<Dブロック>
加藤・佐久間 2-④ 片山・櫛田(伊工)
加藤・佐久間 0-④ 野口・向井(松阪)

<Gブロック>
嶋・中西   ④-0 奥田・林(松阪)
嶋・中西   ④-2 北尾・多田(伊工)

<Iブロック>
須崎・吉島  3-④ 前納・中村(山田)
須崎・吉島  2-④ 川瀬・北川(伊工)

<Jブロック>
舩瀬・中山  2-④ 小林・林(松阪)
舩瀬・中山  1-④ 西村・森井(伊工)

<Mブロック>
田中・岩田  ④-2 石井・宇杉(伊工)
田中・岩田  1-④ 東山・濱口(伊工)

<Nブロック>
木下・大西  1-④ 達城・奥山(山田)
木下・大西  2-④ 長澤・上嶋(伊工)

<決勝トーナメント>
1回戦
嶋・中西   3-④ 山下・山本(伊工) Best14/42

【一般男子の部】
<Fブロック>
南端・喜多(皇大・相可教員) 1-④ 山口・小林(パナソニック電工)
南端・喜多(皇大・相可教員) 2-④ 小田・武本(皇學館大学)

    

    

〇三重県ソフトテニス選手権大会 於伊勢市営庭球場 9/4(土)・5(日)
 「成功は確かによい経験にはなる。が、失敗よりは学ぶことが少ない。」相手の棄権により不戦勝となり、勝ちを拾う。しかし、次にはあっけなく負けてしまう。前回大会はもう少し上位にまで勝ち進めたのに、今回は早々に負けてしまった。まことに勝負事とは難しきことなり。失敗を自分を磨くよい肥やしにしてほしいと心底思う。「失敗は恐れてはならないが、けっして忘れてはならない。」忘れないためには努力が必要なことは言うまでもない。
一、頭を使って知恵を出して取り組みなさい。
一、知恵の出ない者は汗を出しなさい。
一、知恵も汗も出ない者は静かにコートから去りなさい。

1回戦
嶋・中西   ④-2 家城・松島(松阪)
須崎・吉島  ④-0 米田・藪内(桔梗)
加藤・佐久間 不戦勝 水野・米倉(宮川)
田中・岩田  ④-1 山本・橋本(鈴鹿)
西井・本田  0-④ 片山・山本(伊工)
木下・大西  不戦敗 米本・塀谷(白鳳) ※木下、腹痛のため棄権
舩瀬・中山  2-④ 池野・下里(四中工)

2回戦
嶋・中西   ④-3 杉山・中山(四工)
須崎・吉島  0-④ 野口・向井(松阪)
加藤・佐久間 0-④ 紀平・紀平(久農)
田中・岩田  ④-2 野呂・後藤(亀山)

3回戦
嶋・中西   ④-3 佐久間・東(木本)
田中・岩田  2-④ 佐藤・中西(四中工)

4回戦
嶋・中西   1-④ 小西・上垣(三重) Best32/235

    

〇練習試合〔対皇學館大学〕 於皇學館大学 9/26(日)
 皇学館大学ソフトテニス部が秋のリーグ戦を控えているということで、最終調整に一役買いました。まだまだレベルの低い我々が、どれだけお役に立てたか、分かりませんが。でも、こうやっていろいろなチームから練習試合のオファーを頂ける事に感謝しなければいけません。ゲームに勝つことだけが目的ではない。その勝ち方にも目標を持つ。相手のミスを待って他力本願で勝ったのか。相手の状況を分析して、自力本願で勝ったのか。
 「勝ってもおごらず、負けても悪びれず、礼を尽くして儀式を終わらせる。」チームとしての雰囲気が良ければ、弱くても練習試合をしてくれる。しかし、強くても礼を欠けば他校から見向きもされないだろう。ゲームセットの後が大切です。マナーが大切です。プロゴルファーの石川遼は、相手のミスで勝った後にはガッツポーズを控えるそうです。勝ちにこだわるあまり見過ごされてしまうことですが、スポーツマンとして絶対に忘れてはいけないことです。全力を尽くしてゲームに臨み、その結果得られたものを甘んじて受け入れるという「潔さ」を身につけてください。
嶋・中西  ④-0 清水・武本
嶋・中西 ④-3 高橋・森
嶋・中西 ④-2 木積・山本(皇大女子)
嶋・中西 ④-1 南端・長谷川
田中・岩田 ④-1 清水・武本
田中・岩田 ④-3 木積・山本(皇大女子)
田中・岩田 ④-2 南端・長谷川
須崎・吉島 ④-1 清水・武本
須崎・吉島 3-④ 高橋・森
須崎・吉島 2-④ 南端・長谷川
西井・伊藤(富山大院) 1-④ 清水・武本
西井・伊藤(富山大院) 2-④ 高橋・森
西井・伊藤(富山大院) ④-1 木積・山本(皇大女子)

舩瀬・中山 0-④ 北村・西川(皇大女子)
舩瀬・中山 ④-0 出口・松本
舩瀬・中山 2-④ 小坂・井上
舩瀬・中山 0-④ 小野・喜多(小俣体協・相可教員)
木下・大西 ④-2 北村・西川(皇大女子)
木下・大西 ④-2 出口・松本
木下・大西 ④-1 小坂・井上
木下・大西 2-④ 小野・喜多(小俣体協・相可教員)
加藤・佐久間3-④ 北村・西川(皇大女子)
加藤・佐久間④-0 出口・松本
加藤・佐久間0-④ 小野・喜多(小俣体協・相可教員)
井川・三井 ④-3 北村・西川(皇大女子)
井川・三井 ④-1 出口・松本
井川・三井 1-④ 小坂・井上

    

〇練習試合〔対宇治山田高校〕 於相可高校 10/16(土)
 「わが実力の不十分なることを知ることこそ、わが実力の充実なれ。」人間の本質はその不完全性にある。私も不完全ならば、君たちも当然、不完全です。人間は、その不完全性を理解している者だけが、努力を惜しまず、日々精進するのだと思います。昨日の自分よりは一歩だけでも成長していたい。その思いを持続させることが大切です。
 試合には負けがつきものです。常に勝ち続けるということは困難です。ましてや中間テストが終了したばかりの練習試合ならばなおさらです。後衛は球持ちが悪くなる。前衛は細かなプレーにも精彩を欠く。それは当然です。でも、学ぶべきことは必ずあるはず。私はミスそのものよりも、ミスについての想像のほうが、はるかに人を恐怖させると思います。相手がマッチポイントを握り、自分のレシーブになった時、ミスについて連想してしまうともうダメです。人間には悪い連想を現実化させる能力が備わっています。この能力を逆転の発想で乗り切る勇気が必要です。いい結果を念じて、思考を現実化させるのです。ミスそのものは怖くない。ミスした自分を想像するのを怖がっているだけなのです。

嶋・中西  ④-3 達城・奥山
嶋・中西  2-④ 三橋・吉岡
嶋・中西  ④-2 藤井・森
嶋・中西  ④-3 前納・中村
嶋・中西  ④-1 岡山・玉山
須崎・吉島 2-④ 達城・奥山
須崎・吉島 3-④ 三橋・吉岡
須崎・吉島 ④-2 藤井・森
須崎・吉島 1-④ 前納・中村
須崎・吉島 ④-3 岡山・玉山
西井・中山 1-④ 達城・奥山
西井・中山 3-④ 三橋・吉岡
西井・中山 ④-3 藤井・森
西井・中山 0-④ 前納・中村
西井・中山 ④-3 岡山・玉山
舩瀬・本田 0-④ 達城・奥山
舩瀬・本田 1-④ 三橋・吉岡
舩瀬・本田 ④-2 藤井・森
舩瀬・本田 ④-2 前納・中村
舩瀬・本田 3-④ 岡山・玉山

大西・岩田 ④-0 奥野・中西
大西・岩田 ④-1 南・中村大
大西・岩田 ④-0 北畠・竹内
大西・岩田 ④-1 小林・Free
井川・三井 ④-1 奥野・中西
井川・三井 ④-0 南・中村大
井川・三井 ④-0 北畠・竹内
井川・三井 ④-2 小林・Free
加藤・佐久間0-④ 奥野・中西
加藤・佐久間3-④ 南・中村大
加藤・佐久間④-0 北畠・竹内
加藤・佐久間④-2 小林・Free

<団体戦>
相可A  1-G-② 宇治山田A
嶋・中西  ④-3 達城・奥山 
須崎・吉島 1-④ 三橋・吉岡
西井・本田 3-④ 藤井・森

    

〇小俣交流大会 於小俣中学校 10/17(日)
 「行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくして幸せはない。」、「人生の目的は行為にして、思想にあらず。」、「目的は必ずしも達成されるために立てられるものではなく、照準点の役目をするために立てられるものである。」、「目的を遂げるのに、長い忍耐をするよりも、めざましい努力をすることのほうが、まだ容易だ。」・・・目的・目標の大切さは古人の多く語るところです。人はその目指すところがなければ、ダラダラと虚無のまま日々を送ってしまう弱い存在です。
 私は、生徒達によく言います。「土日の練習は平日の練習よりも充実したものにしなさい。松阪からわざわざ自転車を漕いで練習に来たが、いい加減な練習で終わった。家に帰った時、きっとこう思うはずです。行かなきゃよかった。」と。一人ではサボってしまいそうな弱い存在だが、二人以上揃えばテニスはできます。志の同じ仲間との練習は、きっと充実したものになるはずです。組織というものは、どんな小さな集団でも一つの理念に向かって進んでいく「理念集団」でなければならないと思います。チームの皆と同じ理念で繋がっていればこそ、土日の練習も苦痛には感じません。理念のない仲間とテニスすることのほうが苦痛を伴います。だから、私は土日に部員達と練習することには、何ら苦痛を感じたことはありません。私は、ソフトテニスが大好きな生徒とテニスすることが大好きな人間です。いやいやプレーしたり、ゲームセットの後に自分のペアのプレーをなじったりしている部員を見ると腹立たしくてしかたありません。仏作って魂入れず。私はテニスプレーヤーを作りたいわけではない。一流の人間を育てたい。そう思って、今日もラケットを握り、コートにやってきました。
 小俣交流大会では、自校の部員と対戦することを目標にしていたのですが、今年もあえなく他校の高校生に敗れてしまいました。まだまだ修行の身ですから、これから走りこみを増やしたり、インナーマッスルを鍛えたり、部員達の成長とともに自らも完成を目指し、日々精進したいと考えています。

<予選ブロックA>
井川・三井 ③-0 米倉・水野(宮川)
井川・三井 2-③ 板羽・奥野(大台クラブ)
<2位トーナメント>
井川・三井 2-③ 吉永・片平(亀山)

<予選ブロックB>
西井・中山 1-③ 吉永・片山(亀山)
西井・中山 1-③ 紀平・紀平(久居農林)
<3位トーナメント>
西井・中山 ③-0 河村・隄(南伊勢)
西井・中山 ④-1 米倉・水野(宮川)
西井・中山 ④-2 石田・竹内(伊勢)
西井・中山 0-④ 岩瀬・服部(名張桔梗)

<予選ブロックH>
加藤・佐久間0-③ 坂本・西口(近大高専)
加藤・佐久間0-③ 坂本・西口(近大高専)
<2位トーナメント>
加藤・佐久間1-③ 浮田・米倉(伊勢)

<予選ブロックL>
須崎・吉島 1-③ 上田・積木(大台クラブ)
須崎・吉島 ③-0 竹内・間宮(明野)
<2位トーナメント>
須崎・吉島 ③-0 内田・山口(小俣クラブ)
須崎・吉島 ④-1 長井・草深(名張桔梗)
須崎・吉島 0-④ 瀬古・安野(津商業)

<予選ブロックM>
田中・岩田 ③-1 内田・山口(小俣クラブ)
田中・岩田 ③-1 片岡・高畑(亀山)
<1位トーナメント>
田中・岩田 0-③ 上田・積木(大台クラブ)

<予選ブロックP>
嶋・中西  ③-1 飯田・森(亀山)
嶋・中西  ③-1 小林・萩原(明野)
<1位トーナメント>
嶋・中西  ③-1 山口・姉川(久居農林)
嶋・中西  1-④ 乙部・古野(高田)

<予選ブロックT>
小山・大西 ③-1 藤井・稲森(名張桔梗)
小山・大西 ③-1 森本・松田(小俣クラブ)
<1位トーナメント>
小山・大西 1-③ 山門・岡(近大高専)

<予選ブロックd>
舩瀬・本田 1-③ 歌納木・小西(宮川)
舩瀬・本田 0-③ 中村・坂本(小俣クラブ)
<3位トーナメント>
舩瀬・本田 ③-1 山際・森田(久居農林)
舩瀬・本田 ④-1 栗原・西山(南伊勢)
舩瀬・本田 ④-3 平・森(名張桔梗教員・亀山)
舩瀬・本田 ④-1 岩瀬・服部(名張桔梗)      ※3位トーナメント優勝

<予選ブロックO>
小野・喜多(小俣クラブ) ③-0 長井・草深(名張桔梗)
小野・喜多(小俣クラブ) ③-0 Free・森(伊勢)
<1位トーナメント>
小野・喜多(小俣クラブ) 0-③ 中井・野田(高田)

 

 
☆2010 ソフトテニス部最近の話題② 5/28~8/19の活動報告(by 監督:喜多)

〇県高校総体ソフトテニス大会県予選個人 於伊勢市営庭球場 5/28(金)
 2年2カ月間、相可高校ソフトテニス部を盛り上げてくれた3年生諸君、ありがとう。
晋伍、利樹、田中、田前、辻、村上、雄貴、佐々木、三橋、川島、有也、個性派ぞろいの11名とソフトテニスが出来たことは私の財産となるでしょう。
 思えば、新チーム発足当初からゴタゴタの多い学年でした。いつまでもキャプテンが決まらず、私に叱られましたね。大事なときにケガ人が出て、ペアの組み替えも余儀なくされました。それと問題行動・・・。心配事の多い学年でしたが、それだけに印象に残るチームでした。戦力面では山本・大西組を中心に後衛の米澤、前衛の辻とまずまずの駒が揃いながら、賞状には縁遠かった。今から思うと、戦力が揃っていてもチームワークがなければ勝てないということを証明してくれました。気持ちの優しい部員が多く、闘争心に欠ける部分も多くあったと思います。しかし、その現状を把握していながらも、いい方向に持っていけなかった監督の責任は大だと実感しています。
 ソフトテニス競技は負けても、次に大会があります。高校での選手生活に悔いが残るのならば、大学生・社会人のステージにチャレンジすればいい。しかし、その前に君たちには絶対に負けられない試験が控えています。テニスで好成績が得られなかった君たちも、こればかりは負けるわけにはいきません。この試験にはチームワークは必要ありません。個の力で必ず勝利をもぎ取ってください。
1回戦
須崎・大西智 ④-1 室谷・山花(津商)
田中勇・大西雄④-1 丹羽・立木(いなべ)
川島・中山  ④-0 寺前・大西(南伊勢)
田中元・岩田 ④-2 前村・小海途(伊勢)
舩瀬・加藤  ④-1 大崎・梅川(四中工)
井川・木下  ④-2 野間・西脇(津商)
田前・本田  ④-2 飯田・藤井(鈴専)
村上・吉島  3-④ 戸崎・市谷(近大)
西井・三井  2-④ 北嶋・小林(伊勢)

2回戦
須崎・大西智 ④-1 浦西・原口(昴)
田中勇・大西雄1-④ 伊藤・森田(三重)
佐々木・中西 2-④ 山野・笠間(鈴鹿)
川島・中山  1-④ 山中・坂井(久農)
田中元・岩田 1-④ 野呂・森(亀山)
山本・大西晋 ④-0 高山・児玉(桑名)
舩瀬・加藤  1-④ 畠・菅原(木本)
嶋・辻    ④-1 栗田・坪井(紀南)
井川・木下  1-④ 松舟・若尾(三重)
田前・本田  2-④ 飯田・後藤(亀山)
米澤・三橋  ④-0 水野・佐田(宮川)

3回戦
須崎・大西智 3-④ 砂田・向井(松阪)
山本・大西晋 2-④ 油家・野北(伊工)
嶋・辻    ④-2 浮田・米倉(伊勢)
米澤・三橋  0-④ 羽渕・渡井(三重)

4回戦
嶋・辻    0-④ 西口・川井(伊工) Best64/348


    

    

〇県高校総体ソフトテニス大会県予選団体 於伊勢市営庭球場 5/30(日)
 今までのどんなに戦力の乏しいチームであれ、Best16以下に は降格しなかった。それが今回は初戦敗退。でも不思議と悔しくはない。今日の結果は、前日に分かっていたことだったから・・・。団体戦前日、個人戦で唯一勝ち残った嶋・辻組も破れ、学校で練習しようと呼びかけたキャプテンに対して、学校には団体メンバー8名全員揃わず・・・。これで勝てる方が不思議である。川島・喜多組VS米澤・辻、川島・喜多組VS佐々木・大西晋でゲームをした。私から3年生に対する、はなむけの意味を込めたつもりであった。そのときに、私は思った。「彼らの終わりたいように終わらせてあげよう。」だから、負けても、むしろ清々しかった。これでいいのだ、勝ちたければ新チームがゼロから這い上がればいいのだ。借金も貯金も無いゼロからのスタートの方が、成長の過程も見えやすい。

1回戦 相可G1-② 対鈴鹿高専
佐々木・三橋 2-④ 岡田・村田
山本・大西  2-④ 芦谷・小坂
米澤・辻   ④-1 川内・前川

    

    

〇対津商業高校戦 於津商業高校テニスコート 7/10(土)
 期末テストも無事終了して、津商業高校と練習試合を行いました。
 どういうペアで試合に臨めば、勝ちに近づけるのか。実力を重視するか、相性か、それとも学年か、理想的なカップルを作るのには結構な労力が必要である。
 まずは足繁くコートに顔を出し、彼らの行動を分析する。自分達でペアを作らせて試合形式のメニューをさせ、傍観してみる。彼らが望むペアが必ずしも絶対とは言い切れない。こちらの意図もある。今回の練習試合は、勝ちを拾う以前の問題である。どういう布陣で戦いに挑ませればいいのか。
 練習試合に臨む前には、何らかの課題を持つべきである。私は私としての課題を常に持って臨んでいる。それを選手達に伝える場合もあれば、何も言わずに対戦させるときもある。同じように選手たちには、自分達で課題を持って戦って欲しいものである。ゲームの途中でも自分の打ったボールに対して、自分の考えとは違ったポジションをペアが取ったとすれば、やはり話し合う機会を持つべきだ。理想のペアは、切ってくっつけて出来上がり、というものではない。ペアには熟成期間が必要である。静かに見守る時期があったら、わざとかき回す時も必要となる。お互いがお互いを影響し合って、上質のモノが出来上がるのである。選手達は酵母として発酵し合い、私は杜氏として働きかける。こうやって2年3カ月の時を経て銘酒「相可」が出来上がるのだ。早急に結果を望む者は、大きな望みを叶えられない。いいチームを作るには手間と暇がかかるものです。

嶋・中西  ④-1 室谷・落合
嶋・中西 ④-0 伊藤・中條
嶋・中西 ④-0 瀬古・西脇
嶋・中西 2-④ 荒木・松本
嶋・中西 ④-0 高羽・安野
嶋・中西 ④-2 寺田・Free
田中・岩田 ④-3 伊藤・中條
田中・岩田 ④-1 瀬古・西脇
田中・岩田 ④-2 室谷・落合
田中・岩田 ④-1 高羽・安野
田中・岩田 ④-2 寺田・Free
田中・岩田 1-④ 荒木・松本
須崎・吉島 ④-1 瀬古・西脇
須崎・吉島 ④-1 室谷・落合
須崎・吉島 ④-3 伊藤・中條
須崎・吉島 ④-2 寺田・Free
須崎・吉島 1-④ 荒木・松本
須崎・吉島 3-④ 高羽・安野
西井・本田 2-④ 室谷・落合
西井・本田 ④-0 伊藤・中條
西井・本田 ④-1 瀬古・西脇
西井・本田 1-④ 荒木・松本
西井・本田 3-④ 高羽・安野
西井・本田 ④-3 寺田・Free

舩瀬・大西 1-④ 荒木・松本
舩瀬・大西 1-④ 高羽・安野
舩瀬・大西 3-④ 寺田・Free
舩瀬・大西 2-④ 室谷・落合
舩瀬・大西 0-④ 伊藤・中條
舩瀬・大西 ④-1 瀬古・西脇
加藤・中山 0-④ 高羽・安野
加藤・中山 0-④ 寺田・Free
加藤・中山 1-④ 荒木・松本
加藤・中山 3-④ 伊藤・中條
加藤・中山 ④-0 瀬古・西脇
加藤・中山 3-④ 室谷・落合
木下・三井 ④-2 寺田・Free
木下・三井 1-④ 荒木・松本
木下・三井 1-④ 高羽・安野
木下・三井 1-④ 瀬古・西脇
木下・三井 2-④ 室谷・落合
木下・三井 3-④ 伊藤・中條
井川・佐久間0-④ 荒木・松本
井川・佐久間1-④ 高羽・安野
井川・佐久間2-④ 寺田・Free
井川・佐久間1-④ 室谷・落合
井川・佐久間3-④ 伊藤・中條
井川・佐久間3-④ 瀬古・西脇

<団体戦>
相可A②-1津商業B
相可B②-1津商業A
相可A②-1津商業A
相可B②-1津商業B
相可C②-1津商業B


〇対津高校・津西高校戦 於津西高校テニスコート 7/18(日)
 今回、初めて津西高校を訪れ、津高校を加え、三校での練習試合を行いました。国体選考会を一週間後に控え、最終調整のよい機会となりました。三校ともが1・2年生のみの新チームであり、勝つには勝っても、それがたまたまのものであったり、展開の甘さ、一球の精度の低さが目立ちました。
 しかし、こうやって外に出て、ゲームをすることは武者修行になり、我がチームにはとても意味のあることです。対戦相手に相可まで来ていただくほど、我がチームは強豪校ではないのです。電車賃(授業料)を払ってでも、こうした実践から学ぶべきなのです。技術は人から口伝えでは学べません。試合での負けをどうとらえるかに懸かっています。「一つの成功にあぐらをかくな。一つの失敗で終わりだと思うな。」失敗というものはなく、すべては「学びの機会」なのです。かのゴッホはこう言っています。「確信を持つこと。いや、確信を持っているかのように行動せよ。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる。」と。

<1コート>
井川・佐久間 ④-1 鈴木・中川(津)
井川・佐久間 ④-1 鈴木・古市(津)
井川・佐久間 ④-2 浅生・鈴木(津西)

<2コート>
舩瀬・大西  ④-2 松田・若林(津)
舩瀬・大西 ④-0 伊藤・牧本(津)
舩瀬・大西 1-④ 米本・松本(津西)
加藤・中山 ④-2 松田・若林(津)
加藤・中山 ④-1 伊藤・牧本(津)
加藤・中山 1-④ 米本・松本(津西)

<3コート>
須崎・吉島  ④-2 福地・横山(津)
須崎・吉島 ④-1 王・小谷(津)
須崎・吉島 2-④ 栗田・谷(津西)
須崎・吉島 2-④ 森本・野呂(津西女子)
西井・三井 ④-0 福地・横山(津)
西井・三井 3-④ 王・小谷(津)
西井・三井 3-④ 栗田・谷(津西)

<4コート>
嶋・中西   ④-1 岩﨑・羽田(津)
嶋・中西   ④-1 中森・東(津)
嶋・中西 ④-2 西村・松本(津西)
田中・岩田 ④-2 岩﨑・羽田(津)
田中・岩田 ④-3 中森・東(津)
田中・岩田 2-④ 西村・松本(津西)

<フリー>
嶋・中西   ④-2 栗田・谷(津西)
田中・岩田 ④-3 王・小谷(津)
井川・佐久間 3-④ 中森・東(津)
須崎・吉島 ④-1 西村・松本(津西)
舩瀬・大西 ④-1 福地・横山(津)
加藤・中山 1-④ 岩﨑・羽田(津)
西井・三井  ④-2 中森・東(津)
西井・三井 2-④ 西村・松本(津西)


    

〇国体選考会 於伊勢市営庭球場 7/21(水)
 新チームで臨んだ最初の公式戦でした。結果は2日目までに、どの組も残らないという惨敗に終わりました。
 「有能な人は、失敗から学ぶから有能なのだ。成功から学ぶものなど、たかが知れている。」、「人生というゲームにおいては、早いうちに何度か失敗しておくほうがいい。そうすれば、不敗神話を維持しようとするプレッシャーから解放される。」真の勝負強さというのは勝負からでしか学べません。人から教わるものではなく、自分で学び、モノにしてゆくのです。
 我がチームはこれからです。私達一人一人の勤勉さが、勝利に結びつくことを証明しようではありませんか。夏を制して秋に実をつけ、来春、大きな花を咲かせる。小さなベクトルを一定方向に集中させて、大きなベクトルを作る。16名の部員たちの足並みを揃えて、外からの風に乱されないチームを作ろう。

1回戦
須崎・吉島  ④-1 藤井・稲森(桔梗)
井川・佐久間 0-④ 伊藤・池之山(三重)
木下・三井  0-④ 畠・菅原(木本)
嶋・中西   ④-0 林・中西(松阪)
加藤・中山  3-④ 藤井・中村(山田)
西井・本田  ④-1 上原・横井(神戸)
舩瀬・大西  0-④ 片山・平賀(伊工)
田中・岩田  2-④ 谷・中井(近大) 

2回戦
須崎・吉島  ④-0 吉川・西山(南伊勢)
嶋・中西 ④-0 竹田・平尾(木本)
西井・本田  0-④ 橋本・服部(三重)

3回戦
須崎・吉島  0-④ 村上・上垣(三重)
嶋・中西 3-④ 粂内・古市(四中工) Best64/251


    

〇対久居農林高校戦 於久居農林高校テニスコート 7/24(土)
 夏休み突入後、最初の練習試合を久居農林高校と行いました。久居農林高校の元気よさには、毎回感心させられる。ホームゲームということもあるのだが、非常に乗りのいいチームである。こちらから言わせると乗せると怖いチームである。
 「戦略は一点突破」という言葉がある。勢いに任せて戦い切る勝ち方がある。これはまさしく、我がチームが手に入れたい戦術である。確かな技術と考えが身につくと、人は受けて立とうとする。つまり自分からがむしゃらに勝ちに行こうとしなくなるのだ。これが案外怖い。横綱でもないのに、横綱相撲を相手と取ろうとしてしまう。そして苦杯を舐めることになるのだ。公式戦や練習試合、いかなる試合も戦いである以上、勝ちにこだわるべきである。そして、その際に最も大切なことは「大胆に挑め、ソフトテニスで命は取られない」と肝に銘じて相手と対峙することである。負けて悔しがる前に、そのような気構えで戦いに臨むことだ。

<Aリーグ>
嶋・中西  1-④ 栢原・中出
嶋・中西  2-④ 紀平・紀平
嶋・中西 ④-3 森川・城井
嶋・中西 1-④ 吉岡・津田
田中・岩田 2-④ 栢原・中出
田中・岩田 0-④ 紀平・紀平
田中・岩田 3-④ 森川・城井
田中・岩田 3-④ 吉岡・津田
須崎・吉島 1-④ 栢原・中出
須崎・吉島 1-④ 紀平・紀平
須崎・吉島 ④-3 森川・城井
須崎・吉島 1-④ 吉岡・津田
西井・本田 0-④ 栢原・中出
西井・本田 0-④ 紀平・紀平
西井・本田 1-④ 森川・城井
西井・本田 1-④ 吉岡・津田

<Bリーグ>
木下・大西 1-④ 山際・山本
木下・大西 1-④ 辻岡・竹谷
木下・大西 ④-1 山口・姉川
木下・大西 ④-1 森田・草深
加藤・佐久間3-④ 山際・山本
加藤・佐久間1-④ 辻岡・竹谷
加藤・佐久間2-④ 山口・姉川
加藤・佐久間④-2 森田・草深
井川・三井 ④-3 山際・山本
井川・三井 1-④ 辻岡・竹谷
井川・三井 3-④ 山口・姉川
井川・三井 ④-0 森田・草深

<団体戦>
相可A  G③-0 久農B
田中・岩田 ④-3 山際・山本
嶋・中西  ④-3 吉岡・津田
須崎・吉島 ④-3 辻岡・竹谷

相可B  G0-③ 久農A
加藤・三井 1-④ 栢原・中出
西井・本田 0-④ 紀平・紀平
木下・大西 0-④ 森川・城井

    

〇対木本高校戦 於相可高校テニスコート 7/30(金)
 ガーデンカップの前日、木本高校に立ち寄っていただき、練習試合を行いました。我がチームにとって、格上の木本高校に相手してもらったことはとても勉強になりました。
 まず後衛のボールの威力の違いを見せ付けられました。次に展開の速さについていけなかった。そして、何よりもテニスをよく知っているということです。自分の後衛がここにボールを打ったから、おそらく相手はここに返してくるだろうという予測のもとに、ちゃんと前衛がポジションをとっているということです。うちのチームはともすればポイントが一本で決まりがちです。もちろ んそれでもいいのですが、やはり相手と競ったときに出る二人で1ポイントというものは大きなものです。ソフトテニス『虎の巻』をよく読んで、更なる向上に努めて欲しいものです。

<Aリーグ>
嶋・中西  3-④ 畠・菅原
嶋・中西  ④-3 佐久間・東
嶋・中西  ④-0 陰地・桒原
田中・岩田 0-④ 畠・菅原
田中・岩田 3-④ 佐久間・東
田中・岩田 ④-2 武村・駒中
田中・岩田 ④-1 陰地・桒原
須崎・吉島 1-④ 畠・菅原
須崎・吉島 1-④ 下地・橋本
須崎・吉島 1-④ 武村・駒中
須崎・吉島 ④-1 陰地・桒原
西井・本田 1-④ 佐久間・東
西井・本田 2-④ 下地・橋本
西井・本田 2-④ 武村・駒中
西井・本田 3-④ 陰地・桒原
舩瀬・中山 0-④ 畠・菅原
舩瀬・中山 0-④ 佐久間・東
舩瀬・中山 1-④ 下地・橋本
舩瀬・中山 2-④ 武村・駒中

<Bリーグ>
加藤・大西 2-④ 福嶋・松本
加藤・大西 1-④ 湊・西口
加藤・大西 3-④ 竹田・平尾
加藤・大西 ④-1 濱中・田中
木下・佐久間0-④ 福嶋・松本
木下・佐久間1-④ 湊・西口
木下・佐久間0-④ 竹田・平尾
木下・佐久間1-④ 笹之内・前川
木下・佐久間④-3 上村・Free

 
    

〇鈴鹿ガーデンカップソフトテニス大会 於鈴鹿スポーツガーデン 7/31(土)
 我がチームの「短期目標」であった、ガーデンカップが行われました。Aチーム、Bチーム、Cチームで臨んだ大会でした。Aチームは昨年に続いて何とかベスト8に入賞することが出来ました。Bチームは急遽ケガ人が出て、残念ながら2組で対戦しなければならない状況となり、選手達の気持ちも盛り上がらなかったように感じました。Cチームは宮川高校の歌納木・小西組に入っていただき臨みましたが、敢え無く敗退しました。
 目標を持って何かに挑戦していくことはとても大切なことです。しかし、それが途方も無い、およそ実現不可能なものであっては、選手達はやる気を失います。我がチームは目標を「短期目標」、「中期目標」、「長期目標」と三段階に分けて挑戦しています。
「短期目標」=ガーデンカップベスト8以上
「中期目標」=新人大会団体戦ベスト8以上
「長期目標」=東海総体予選、県総体予選団体戦ベスト4
よく人は「無欲の勝利」と書き立てます。しかし、私は「大欲は無欲に似たり」という言葉を信じています。人は中途半端な欲を抱くと、その欲に縛られます。もしろ、もっと大きな欲を持って行動すべきです。大きすぎる欲は、人を目先の些事から遠ざけてくれます。 全くの素人がボールが打てるようになりたいと思い、練習に取り組む。やがて打てるようになると相手からポイントをあげたいと思うようになる。その次は、何とか1ゲームを取りたいと思うようになる。その次は試合で勝ちたいと思うようになる。試合で勝てる力がつくと、大会でどこまで勝ち残れるか試したくなる。中途半端な相手と戦い、負けるよりはいっそのこと三重高と戦い、自分の実力がどこまで通用するのか試してみたくなる。一つの技を習得するのにプロは二万回練習すると言われます。テニスの技術だけではなく、テニスの試合運びやメンタルの強化に至るまで、全てを「技」化して、その習得に努めてほしいと思います。

1回戦
相可・宮川 G1-② 桑名西A
加藤・佐久間 0-④ 天春・佐々木
歌納木・小西 0-④ 市川・長瀬
木下・大西  ④-2 鈴木・安井

相可B   G1-② 鳥羽商船A
西井・本田  3-④ 笠松・中西
舩瀬・中山  0-④ 森井・山口
西井・本田  2-④ 日下・坂野

相可A   G②-1 木本B
須崎・吉島  2-④ 陰地・桒原
嶋・中西   ④-1 武村・駒中
田中・岩田  ④-3 福嶋・松本

2回戦
相可A   G②-1 いなべ総合A
須崎・吉島  1-④ 渡邊・廣田
嶋・中西   ④-1 鈴木・坂本
田中・岩田  ④-0 武笠・田中

3回戦
相可A   G②-1 松阪A
須崎・吉島  2-④ 野口・向井
嶋・中西   ④-3 黒部・加藤
田中・岩田  ④-3 中谷・竹岡

4回戦
相可A   G0-② 尾鷲A
須崎・吉島  3-④ 上野・東
嶋・中西   1-④ 寺下・川合
田中・岩田  3-1 川口・市村  5位入賞 Best8/62


    

◎夏季合宿 8/2(月)~8/4(水)
 今年も例年通り、夏季合宿を二見町で行いました。昨年と違うところは、亀山高校と合同で出来なかったことと、ガーデンカップ終了後であったことです。開催時期には多少の不安があったのですが、先に行われたガーデンカップでAチームがベスト8に入賞したこともあってか、モチベーションの高い合宿が行えたと思います。初日は午後から基本練習を行い、2日目、3日目の他校との練習試合に備えました。

    

    

〇対宇治山田高校・皇学館大学戦 於二見町営テニスコート 8/3(火)
 合宿2日目、こちらも恒例になりつつある、宇治山田高校との練習試合を行いました。宇治山田高校が全員揃わないということで、急遽、皇学館大学にも参加してもらいました。

嶋・中西  ④-2 藤井・森(山田)
嶋・中西  ④-1 岡山・玉山(山田)
嶋・中西 ④-2 達城・三橋(山田)
嶋・中西 ④-3 奥野・中村(山田)
嶋・中西 0-④ 高橋・森(皇大)
嶋・中西 ④-1 南端・斎藤(皇大)
田中・岩田 ④-0 藤井・森(山田)
田中・岩田 ④-0 達城・三橋(山田)
田中・岩田 ④-1 奥野・中村(山田)
田中・岩田 2-④ 御田・伊藤(皇大・富大)
田中・岩田 ④-1 南端・斎藤(皇大)
田中・岩田 2-④ 小坂・長谷川(皇大)
須崎・吉島 ④-3 岡山・玉山(山田)
須崎・吉島 ④-3 達城・三橋(山田)
須崎・吉島 ④-1 奥野・中村(山田)
須崎・吉島 3-④ 高橋・森(皇大)
須崎・吉島 1-④ 御田・伊藤(皇大・富大)
西井・本田 1-④ 藤井・森(山田)
西井・本田 ④-1 岡山・玉山(山田)
西井・本田 ④-0 奥野・中村(山田)
西井・本田 0-④ 御田・伊藤(皇大・富大)
西井・本田 ④-0 南端・斎藤(皇大)
西井・本田 1-④ 小坂・長谷川(皇大)
舩瀬・中山 2-④ 藤井・森(山田)
舩瀬・中山 1-④ 岡山・玉山(山田)
舩瀬・中山 ④-1 奥野・中村(山田)
舩瀬・中山 0-④ 高橋・森(皇大)
舩瀬・中山 0-④ 南端・斎藤(皇大)
木下・大西 0-④ 藤井・森(山田)
木下・大西 ④-1 岡山・玉山(山田)
木下・大西 1-④ 達城・三橋(山田)
木下・大西 2-④ 高橋・森(皇大)
木下・大西 3-④ 御田・伊藤(皇大・富大)
木下・大西 0-④ 小坂・長谷川(皇大)
加藤・佐久間0-④ 藤井・森(山田)
加藤・佐久間0-④ 達城・三橋(山田)
加藤・佐久間0-④ 奥野・中村(山田)
加藤・佐久間0-④ 御田・伊藤(皇大・富大)
加藤・佐久間1-④ 小坂・長谷川(皇大)


〇対名張桔梗が丘高校戦 於二見町営テニスコート 8/4(水)
 合宿最終日は、名張桔梗が丘高校と練習試合を行いました。桔梗が丘高校はこの日から、松阪で合宿を行うということで、無理を言って来ていただきました。我がチームは合宿最終日の疲れもあってか、少しモチベーションの低いところがありました。対戦する相手校の先生方は一様に「相可の生徒は大人しいですね」と言います。私自身もそれは常々感じていることで、部員達にも求めている部分でもあります。3年生が引退して、戦力もダウンしている今、我々に望まれていることは相手に向かっていく気迫だと思います。対戦相手と実力が互角ならば、気持ちで勝利をもぎ取るくらいの気概をぜひ身につけてほしいと思います。

嶋・中西  ④-1 川田・前
嶋・中西  ④-0 樫本・野村
嶋・中西  ④-3 松嶋・菊田
嶋・中西  ④-1 鷲阪・岩瀬
田中・岩田 ④-1 川田・前
田中・岩田 ④-1 樫本・野村
田中・岩田 2-④ 松嶋・菊田
田中・岩田 ④-0 鷲阪・岩瀬
須崎・吉島 ④-3 川田・前
須崎・吉島 ④-3 樫本・野村
須崎・吉島 3-④ 松嶋・菊田
須崎・吉島 ④-1 鷲阪・岩瀬
須崎・吉島 ④-1 藤枝・服部
西井・本田 ④-3 川田・前
西井・本田 ④-2 樫本・野村
西井・本田 3-④ 松嶋・菊田
西井・本田 0-④ 鷲阪・岩瀬
舩瀬・中山 ④-2 樫本・野村
舩瀬・中山 ④-0 藤枝・服部
舩瀬・中山 ④-0 藤井・川瀬
舩瀬・中山 ④-0 竹澤・稲森
舩瀬・中山 ④-0 米田・薮内
舩瀬・中山 ④-0 宮脇・松本
木下・大西 2-④ 松嶋・菊田
木下・大西 ④-1 藤枝・服部
木下・大西 ④-1 藤井・川瀬
木下・大西 ④-1 竹澤・稲森
木下・大西 ④-0 米田・薮内
木下・大西 ④-0 宮脇・松本
加藤・佐久間2-④ 藤枝・服部
加藤・佐久間④-3 藤井・川瀬
加藤・佐久間④-0 竹澤・稲森
加藤・佐久間④-2 米田・薮内
加藤・佐久間④-0 宮脇・松本

〇対伊勢高校戦 於相可高校テニスコート 8/11(水)
 台風が接近する前日、伊勢高校と練習試合を行いました。我がチームの課題はここ2週間で練習メニューを一新した、その成果を見ることでした。攻めのレシーブ、クロスのランニングボレー、そして落ち着いてフォローが出来るか否か・・・。まだまだ完成度は低く、一つの技の習得に磨きをかけ、精度を上げる必要があることを痛感しました。

嶋・中西  ④-2 浮田・米倉
嶋・中西  ④-3 前村・小海途
嶋・中西  ④-0 小林・石田
嶋・中西  ④-1 浜口・米倉
田中・岩田 ④-0 浮田・米倉
田中・岩田 ④-0 前村・小海途
田中・岩田 ④-2 小林・石田
田中・岩田 ④-1 大須賀・森
田中・岩田 ④-3 浜口・Free
須崎・吉島 ④-3 浮田・米倉
須崎・吉島 ④-2 前村・石田
須崎・吉島 ④-1 小林・石田
須崎・吉島 ④-0 大須賀・森
西井・本田 0-④ 浮田・米倉
西井・本田 2-④ 前村・小海途
西井・本田 ④-0 大須賀・森
西井・本田 ④-1 浜口・小海途
舩瀬・中山 1-④ 浮田・米倉
舩瀬・中山 3-④ 小林・石田
舩瀬・中山 ④-1 大須賀・森
舩瀬・中山 ④-3 浜口・石田
木下・大西 1-④ 前村・小海途
木下・大西 ④-3 小林・石田
木下・大西 ④-1 大須賀・森
木下・大西 ④-0 浜口・小林
加藤・佐久間2-④ 浮田・米倉
加藤・佐久間④-0 大須賀・森
加藤・佐久間0-④ 浜口・米倉


    

〇県高校新進大会 於伊勢市営テニスコート 8/18(水)・19(木)
 夏休み最後の公式戦となった新進大会は我がチームに大きな課題を残したと言えます。7組のエントリーのうち、大会2日目まで勝ち残ったのが、わずか1組という惨敗。しかも初日に4組がファイナルゲームを制することができなかったことは、接戦をモノにできない精神的な弱さを露呈してしまいました。1セット目の1本目から高い打点で攻めのボールを打っていれば・・・と悔やんだペアも多かったはずです。人間、追い込まれてから出来ることは少ないものです。部員達には追い込まれた時に、心の支えとなる言葉を持ちなさい、と常々述べています。ところが、何人がそれを実践していたか甚だ疑わしい。
 私のラケットには「百尺竿頭如何に歩を進めむ」と刻んであります。断崖絶壁に突き出された30メートルの竿の先に立ち悟りをひらく。しかし、如何ほど高い境地にあっても、そこに安住していたら何のはたらきも出来ない。その「悟り」より、「さらに一歩、歩を進めよ」ということは、百尺の竿の先から踏み出すほどに不惜身命、命をも投げ出して、向かっていってこそ、悟りの意義があるという意味。百尺の竿頭から一歩を踏み出せば、命を失うのは当たり前である。しかし、ここで清水の舞台から飛び降りる、その覚悟がなければ真の勝者とは言えない。勝負の最後は、その人間の「覚悟の差」で決まるのである。

1回戦
西井・本田  ④-3 渡邊・岸(鈴専)
舩瀬・中山  3-④ 長崎・浜田(桑名)
木下・大西  不戦勝 田中・上窪(神戸)
須崎・吉島  3-④ 角田・加藤(四中工)
加藤・佐久間 ④-2 佐藤・日比野(桑名工)
田中・岩田  3-④ 東・前川(稲生)

2回戦
西井・本田  2-④ 樫本・野村(桔梗)
嶋・中西   ④-2 北畠・竹内(山田)
木下・大西  3-④ 渡邉・廣田(いなべ)

3回戦
嶋・中西   ④-0 上野・川合(尾鷲)

4回戦
嶋・中西   ④-2 栢原・中出(久農)

5回戦
嶋・中西   1-④ 岡本・市川(近大)  Best16/224


 
 
☆2010 ソフトテニス部最近の話題① 4/24~5/1の活動報告(by 監督:喜多)

〇東海高校総体ソフトテニス大会県予選個人の結果!
 4/24(土)・25(日)に上記個人戦が伊勢市営庭球場で開催されました。今年度より、個人ベスト16以内が東海大会に行けるとあって、特に3年生は初戦から気合いの入ったゲームを繰り広げました。しかし、山本・大西組があと一歩及ばず、愛知県一宮市での東海大会には及びませんでした。

1回戦
須崎・加藤  ④-0 鈴木・小林(伊勢)

2回戦
佐々木・中西 ④-0 松田・松田(四工)
田中勇・大西雄3-④ 山田・阪田(神戸)
田中元・岩田 3-④ 福田・三宅(津西)
田前・本田  ④-2 村木・奥西(神戸)
西井・三井  0-④ 藤田・近藤(桑名)
米澤・三橋  ④-1 濱口・上坂(伊工)
村上・吉島  0-④ 川内・村田(鈴専)
山本・大西晋 ④-0 瀬古・安野(津商)
嶋・辻    ④-0 藤村・川合(尾鷲)
舩瀬・中山  3-④ 達城・間宮(山田)
須崎・加藤  0-④ 岩佐・産屋敷(三重)

3回戦
佐々木・中西 ④-3 久保・竹尾(木本)
田前・本田  0-④ 村上・上垣(三重)
米澤・三橋  ④-1 笠間・山野(鈴鹿)
山本・大西晋 ④-1 吉角・小林(伊勢)
嶋・辻 ④-3 中井・花尻(近大)

4回戦
佐々木・中西 0-④ 片山・森井(伊工)
米澤・三橋  2-④ 寺下・芝山(尾鷲)
山本・大西晋 ④-3 福島・亀井(松阪)
嶋・辻 2-④ 長谷・大森(四工)

5回戦
山本・大西晋 1-④ 深澤・片岡(三重) Best32/264

    

    

  

〇東海高校総体ソフトテニス大会県予選団体の結果!
 5/1(土)に上記団体戦が伊勢市営庭球場で開催されました。昨年度はベスト4入りを果たし、東海大会に出場することができました。昨年、東海大会を経験をしている山本を擁するわがチームがどこまで意地を見せるかが問題でした。現在ベスト4の一角である四日市工業を倒すべく、果敢に挑みましたが、自分たちのテニスができず、敢え無く撃沈してしまいました。改めて勝負の難しさを知りました。自分が戦うのではなく、選手達をどうしたら勝負に向き合わせることができるのか、そもそも勝負とは何なのかがわからなくなりました。

1回戦 対紀南高校
米澤・三橋  ④-1 栗田・大澤
嶋・辻    ④-1 下川・坪井
山本・大西晋 ④-0 島田・間部

2回戦 対四日市工業高校
嶋・辻    2-④ 青山・南部
山本・大西晋 3-④ 百瀬・大森
米澤・中西  不 戦 長谷・近藤  Best16/31