防災士となった先輩として、地元の中学校で授業をする

7月18日(火)、昨年に防災士の資格をとった南伊勢高校南勢校舎の3年生3名が、地元の南伊勢町立南勢中学校を訪れ、防災に関する授業を行いました。授業を行うにあたり、たくさんの準備と練習をしてきました。避難所運営ゲーム(HUG)や地震や災害時の心構えなどについて話し、地域にいる若者の防災における役割を共有しました。