びょういん祭@志摩市民病院

10月2日(日)、志摩市にある志摩市民病院で開かれている「びょういん祭」にSBPの生徒が参加し、たいみー焼きを販売しました。

「地域の人々との交流の場を作ることで、病院の雰囲気、機能、役割や職員一人ひとりの顔や人間性を知ってもらう。これにより、志摩市民病院を身近に感じてもらい、気軽に来ていただける病院にしたい。」という、志摩市民病院の院長である江角先生の思いに賛同し、SBPもたいみー焼きで祭を盛り上げました。江角先生の思いに応えるように、たくさんの来場者があり、私たちも嬉しくなりました。志摩市でもたいみーは大人気。たいみー焼きもたくさん売ることができました。