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学校概要

学校長挨拶

ようこそ、松阪高等学校へ


 本校は、明治43年に創設された飯南郡立飯南女学校を前身とし、戦後、三重県立飯南高等女学校と三重県立松阪中学校が統合され普通科と通信制を設置した三重県松阪南高等学校となりました。その後、昭和30年に現在の三重県立松阪高等学校と改称され、平成22年度に創設百周年を迎えた高等学校です。現在は、全日制は普通科と理数科、通信制は普通科を設置しており、地域に根ざした伝統と歴史ある高等学校として、質の高い教育活動を展開しています。松阪高校の校訓は「自主自律」です。自由な校風でありながら、自分で考え判断して行動できる生徒の育成に重点を置き、勉強ばかりでなくスポーツや文化活動も盛んに行われています。

 全日制では、心豊かな人間性に立脚した「志」を持ち、高い目標を掲げて意欲的に挑戦することを大切にしています。日常の授業時間を65分として、密度の濃い集中できる授業を展開しています。全普通教室には冷暖房を完備していますので、夏期や冬期における補習授業、課外授業は快適に集中して学習できるようになっています。また、授業以外でも学校行事や部活動が盛んに行われており、皆さんの高校生活が楽しく充実したものとなるでしょう。

 また全日制では、平成28年4月より、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究指定を受けました。松阪高校では、新しい時代のニーズに対応した課題探究能力を育成するプログラムを開発します。これは、文系・理系を問わず、また、普通科・理数科を問わず、すべての生徒および全教職員を対象に実施されるものです。課題解決能力や論理的な思考力、そして判断力・表現力を身につけ、新しい時代の真の学力を身につけてほしいと思います。

 通信制では、生涯にわたって学び続けるため、「自学」を身につけた質の高い人材の育成を目指しています。「自学」とは自ら気づき、自ら学習し、行動して自らを成長させることです。

 働きながら学びたい人ばかりでなく、生涯学習の場としても、多様な生徒の学びの場としても、多様な教育ニーズを抱える人に学習の場を提供しています。レポート提出と日曜スクーリングばかりでなく、遠足や体育祭、生活体験発表大会などの学校行事も多彩に行っていますので、是非、見学に来ていただきたいと思います。通信制教職員一同は、生徒の皆さんが社会的に職業的に自立して、すばらしい社会の構成員の一員として将来の日本を背負う人材となってもらうために精一杯頑張っていますので、ともに頑張りましょう。

三重県立松阪高等学校 校長 小林 豊昌