レポートを解くために(発達と保育)

第1回   第1章    第2章 教科書の内容をよく見ると、レポートと同じ文章が出てきますから( )の中に言葉を記入すればできます。特に図の問題は見間違えないように気をつけましょう。
 範囲は教科書 P4〜P28です。
第2回 第3章 1回目のレポートと同じように( )の問題を解いてください。5番の問題は教科書に書いてあるのをそのまま写すのではなく、〜を与える。〜をさせる。という書き方にするといいでしょう。
第1回のテストの範囲はこの章のP52までです。教科書をよく見て勉強しましょう。
第1回Aテスト
範囲は教科書P4〜P52まで、レポートはNO.1、NO.2となっています。レポートは早めに提出し、テストも合格点がとれるように頑張りましょう。 レポートを中心に勉強しましょう。
第3回 第4章
1.2.3
文章で書くところは、教科書をそのまま写すのではなく、要点をまとめて書きましょう。8番は自分の考えを文章にして、他の人が読んでも解るように書きましょう。範囲は教科書P53〜P82です。
第4回 第4章
4.5.6.7
今回も文章で書く問題が多いので、教科書をよく読んで要点をまとめて書きましょう。病名の漢字は教科書をよく見て間違えないように書きましょう。
教科書に書いてあるページを探すのも時間がかかると思いますが、あきらめずに頑張ってください。範囲は教科書P83〜P108です。
第2回Aテスト 範囲は教科書P53〜P108まで、レポートはNO.3 NO.4となっています。合格点めざして頑張りましょう。今回もレポートを中心に勉強しましょう。
  第5回   第5章 範囲は教科書P109〜P128です。2番の問題は教科書の文章をよく読み表を完成させてくだせい。裏表紙を見るとそのままの表が出てます。あと1枚です。頑張ろう!
  第6回   第6章 最後までよくがんばりましたね。このレポートで終わりです。お疲れ様でした。
今までと同じように教科書をよく読んで、なるべく早く提出して3回目のテストの準備をしましょう。範囲は教科書P129〜P140です。
第3回テスト NO.5・NO.6のレポートが範囲になっています。レポート中心に勉強しましょう。
1、2回のテストが合格してない人は、早くBテストを受験するようにして下さい。
単位修得のためには、必要面接時数もゆとりをもって出席しましょう。