英語Uレポートのヒント
教科書 All Aboard! EnglishU
レポートNO.1 Lesson1
Sharing One World
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.「How many 〜?」で人数を聞くいいかたです。
2.「Do(es) 〜?」という質問では、「Yes, 〜.」や「N0, 〜.」という答え方をしてください。
C
まずAでCDをよく聴くと発音のしかたがわかります。教科書・辞書などで下線部の発音記号を確認しましょう。(常日頃、CDを聴き、音読していると、発音・アクセントがわかってきます。)
D
教科書P.8 の Target をしっかりと見てください。
「that + 主語 + 動詞」がポイントになっています。また that を省略した形もあるので注意してください。
2. の Everyone は「みんな」という意味ですが、単数扱いなので注意してください。
of action については、学習書P.7 に詳しい解説がのっています。
E
1. は教科書P.8 をよく見ましょう。
2, 3 の表現はよく使われるので、しっかり覚えておきましょう。
F
1. We all で 「私たちみんな」という意味です。
2. 学習書P.9 に詳しい解説がのっています。レポートのD 4 とよく似た表現のしかたになっています。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.2 Lesson2
Singaporean Teen Talk
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
教科書の内容が理解できているかを問う問題です。
1. inside out の意味をしっかり理解してください。
2. direct , ask for の意味をしっかり理解してください。
C
教科書の欄外や学習書にもヒントがのっていますが、辞書をひいたり、本文の中でどのような意味になるか考える練習をすると更に力がつきます。
D
1.「試着した」という表現です。過去形であることに注意してください.
2.教科書P.11の中段にヒントがあります。
3.教科書P.11の下段にヒントがあります。
4.「夢見ている」というのは、英語では現在完了進行形の表現を使います。教科書P.12 プラスワンをよく見てください。「デートする」という決まり文句も教科書本文の表現に出てきます。
E
教科書P.12のTarget の説明をしっかり見ましょう。
1.学習書P.15,P.17のポイントを理解しておきましょう。
2.学習書P.19のポイントを見ましょう。 hard は difficult とほぼ同じ意味になります。
3.学習書P.15,P.17のポイントをみましょう。
4.学習書P.19のポイントにある現在完了進行形の使い方を理解しておきましょう。
F
教科書P.12のTarget の説明をしっかり見ましょう。
G
Cと同様教科書の欄外や学習書にもヒントがのっています。この機会にこれらの表現を覚えておきましょう。
H
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
I
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.3 Lesson3
Modern Monsters
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.最上級を使った文が1番目の文です。2番目の文は「〜することが好き」という表現を使います。教科書P.16の1〜3行目にヒントがあります。
2.「日本のどの妖怪よりも」という表現を使ったのが1番目の文です。2番目の文は、キジムナーはどんな妖怪かを考えてください。教科書P.16の5〜7行目にヒントがあります。
3.is という動詞が使われているので、どういう冠詞がつくかを考えましょう。2番目の文は「海岸にいる人々」という表現に注意しましょう。教科書P.17の1〜3行目にヒントがあります。
C
カッパはどういうものか?どこに住んでいるか? 教科
書P.16の前半部分にヒントあり。
カッパの「存在を信じているか」という表現も使用します。教科書P.17の8行目や学習書P.28の【語句と解説】にヒントあり。
昔の人々が思っていたことと、現代の世の中の違いを考えてみましょう。大切にしてきたものや、敬っていたことをないがしろにする傾向はないでしょうか?カッパより本当は恐ろしいものが存在します。教科書P.17をよく読みましょう。
D
教科書P.18のTargetをまずしっかり見てください。
1.2.とも教科書P.19のExercises の問題と共通して
す。また学習書P.25も参考になります。
3.「〜と同じくらい」という表現に注意してください。また学習書P.25も参考になります。
E
1.比較表現をするとき、2音節で -le, -ly などで終わる語 には注意しましょう。
early の 比較級 earlier, 最上級 the earliest です。
y が i に変化していることにも注意してください。
2.3.について
比較的短いつづりの語の比較表現は -er (比較級)、
the -est (最上級) となります。
長めのつづりの語の比較表現は more 〜 (比較級)、the most 〜(最上級)となります。
教科書P.18のTargetを参考にしてください。
4.good, bad の比較表現には注意が必要です。
good ⇒ better(比較級)、best (最上級)
bad ⇒ worse(比較級)、worst(最上級)
F
教科書の欄外や辞書の発音記号、アクセントを確認しておきましょう。また普段からCDを聴き、音読する練習をしていると、発音・アクセントはよく身につきます。こつこつと続けてください。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.4 Lesson4
The Most Mysterious Smile
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.Who 〜? という質問ですから、答えは Yes, 〜. No, 〜. で答えないでください。「誰が〜」という問いに答えてください。
2.解釈は2パターンあることに注意してください。
C
教科書の欄外や辞書を活用してください。
D
教科書P.28のTargetをまずしっかり見てください。 1.2.3とも動詞の目的語になる疑問詞節がつかわれています。その場合疑問詞+主語+動詞」という順番になります。また学習書P.35もしっかり見ておきましょう。
4.5.6も教科書P.28のTarget2を参考にしてください。
E
D同様、教科書P.28のTargetをまずしっかり見てください。
F
1.学習書P.37のポイントを参考にしましょう。
2.3はそれぞれの決まり文句をしっかり覚えておいて ください。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.5 Lesson5
Bear’s Pie
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう
B
1.「私に〜してもらいたかった」という文です。教科書p.34のTarget 1の want の使い方を参考にしてください。
2.「あなたが〜するのは大切なことです」という文です。教科書p.34のTarget 2 を参考にしてください。
C
教科書に良く似た表現がのっています。分からない単語があれば積極的に辞書を使いましょう。
1.2.は wanted to ~ , wanted me to ~ の訳し方の違いに注意しましょう。学習書p.49が参考になります。
3.4.は学習書p.49,教科書の Target 1 を参考にしてください。
3.はtold me not to ~ ですから to ~ を否定している表現です。
4.は didn’t tell me to ~ ですから tell me to ~ を否定していると考えましょう。
5.6.は 教科書のTarget 2、学習書p.49を参考にしてください。
5.は It is good to ~ , 6.は It is natural for you to ~ という文です。6.はto の前に for があることに気をつけてください。ともに Itは「それ」と訳さない形式主語です。
7.It is cruel of you to ~ と書かれています。この It も形式主語ですが、to の前に of があることに気をつけてください。It is のあとに人の性質や人柄を表す形容詞(cruel,kind,good,wiseなど)がくる場合は to ~ の意味上の主語の前に of をつけます。
D
これらの( )に入る語句は全て教科書の本文の中にあります。
1.現れる 2.やめる(あきらめる) 3.失礼ですが 4.残念である 5.寝る時間
それらに相当する語句を教科書からさがしましょう。
E
教科書の内容をしっかり理解しましょう。
1.教科書p.32 8〜10行目がヒント
2.教科書p.33 の中から後半の本文がヒント
3.教科書p.33 のp.16から最後の文までがヒント
F
教科書p.33 前半部分がヒントになります。
]
G
しっかりCDを聴いて確認しましょう。また辞書などでアクセントの位置を確認しましょう。
H
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
I
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.6 Lesson6
Mottainai!
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.日本語で自由に答えてください。
2.教科書p.40 6〜7行目にヒントがあります。
C
The “Three Rs” のヒントは教科書p.41 1〜3行目
4つ目の( )ヒントは教科書p.41 3〜4行目
最後の( )のヒントは教科書p.41 4〜7行目
D
CDをよく聴いてください。また辞書で正確なアクセントの位置を確認しておきましょう。
E
1.捨てる 2.結果として
3.不可欠、永続的な という言葉がキーワードです。
F
いずれの問題も教科書p.42 のTarget の復習問題です。
1.教科書p.42 のTarget 、学習書p.59 p.65を参考にしましょう。
2.教科書p.42 のTarget 、学習書p.59 p.65を参考にしましょう。
3.教科書p.42 のTarget 、学習書p.59 p.65を参考にしましょう。
4.教科書p.42 の Target プラスワン, 学習書 p.61を参考にしましょう。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.7 Lesson7
Don’t Forget Breakfast!
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.traditionally (伝統的に)という意味。日本人は朝食に何を食べてきたか?
2.Why〜?で聞かれたら、Because
〜. で答えてください。
3.Jacquieのところで、when(いつ)ということが述べられているところを探しましょう。
4.誰が知っているか? ということなので、( )does. という答え方になります。
C
CDをよく聴いてください。また辞書で正確なアクセントの位置を確認しておきましょう。
D
1.何がほしいのかしら。に該当する英語を書くこと。学習書P.83を参考にしましょう。
2.それを調べる ⇒ それを見つけ出す と考えるとわかりやすくなります。
3.役立つ がポイント。学習書P.80 D help you move で「あなたが動くのを助ける」 という意味になります。
4.教科書P.57 最後の2行目の文がヒントになります。
E
1.教科書P.56 4行目5行目の文がヒントになります。
2.〜のつくり方 ⇒ how to ・・・ 教科書P.58 Target
を参考にしましょう。
3.駅へどうやって行くか ⇒ 駅へどのようにたどり着くか と考えましょう。まとこの場合の tell は 教えるという意味です。
F
1.禁止の命令文。教科書P.56 1行目がヒント。
2.the most important meal 最上級が使われていることに注意。
3.関係副詞 where が使われています。教科書P.58 Target プラ スワン がヒント。
4.how to use 〜 で 〜の使い方 という意味になります。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.8 Lesson8
A City in the Sky
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.「それは〜にあります。」と答えるので、 It is in 〜.という答え方になります。
2.Why〜?で聞かれたら、Because
〜. で答えてください。
3.「それは〜を意味します」と答えましょう。動詞には、三・単・現のsがつきます。
C
CDをよく聴いてください。また辞書で正確なアクセントの位置を確認しておきましょう。
D
1.「〜を探す」という英語を使い、しかも過去進行形。学習書P.92 @にヒントあり。
2.過去完了形になることに注意。
3.「〜と関係がある」学習書P.96 Bにヒントあり。
E教科書P.66のTargetにすべてヒントがあります。
1.4.は過去分詞、2.3.は現在分詞、5.6.は過去完了形になります。
F
1.「〜でいっぱいでる」 教科書p.65 9行目がヒント。
2.「〜で作られている」 教科書p.64 8〜10行目がヒント。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。
レポートNO.9 Lesson9
A Young Katsubenshi
A
最初はウォーミングアップのつもりで、教科書を見ながらCDを聴いてください。繰り返し聴くと耳も慣れてきます。自分もいっしょに発音してください。そうすれば発音のしかたがわかってきます。慣れれば本文を見ずに聴くとよいでしょう。
B
1.Did 〜? という聞き方なので、Yes, 〜. No, 〜. で答えます。2.Was 〜?という聞き方なので、Yes,
〜. No, 〜. で答えます。3.What did she learn〜? と聞いているので、She
learned 〜. で答えます。
4.Was 〜? という聞き方なので、Yes, 〜. No, 〜. で答えます。
5.「彼女の夢は何ですか。」という問いです。教科書P.70 14〜15行目がヒント。
C
CDをよく聴いてください。また辞書で正確なアクセントの位置を確認しておきましょう。
D
1.知覚動詞が使われています。教科書P.72
Target2がヒント。2.知覚動詞が使われています。教科書P.72 Target1がヒント。3.知覚動詞が使われています。教科書P.72
Target2がヒント。4.not only A but also B の訳し方に注意。
E
教科書P.72のTargetにすべてヒントがあります。
F
1.「〜歳のときに」という表現。学習書P.104 Cがヒント。
2.「〜することを夢みる」という表現。学習書P.110 Aがヒント。
3.教科書P.71 10〜13行目の表現の仕方がヒント。
4.「〜だけでなく〜もまた」という表現。
G
AとGを続けると、英語に慣れることができます。この慣れが語学習得に重要になってきます。内容を理解して音読すると覚えやすくなります。
H
面倒くさがらずにやりましょう。書くと理解が深まります。また達成感も味わえます。