レポートNo.1 ▲
- 解答欄に書きにくいときは、どこの答えかわかれば矢印を引いて欄外に書いてもかまいません。
- 記述
- 設問にある教科書のページを参考にまとめましょう。
レポートNo.2 ▲
- ４
- 教科書P.40
- 【2進法の数え方】
- 使える数字は0と1だけ。0、1、10、11、100、101、110、111、1000、1001…と数えていきます。
- 【16進法の数え方】
- 使える数字は0～9とA～Fの16種類。9の次はAになります。0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F、10、11…と数えます。
- ６
- 教科書P.４２ 符号化後の2進数は4桁にそろえましょう。
- 13
- 副読本情報モラル04-p.13は『情報モラル＆セキュリティ30』04にある「ネット上での発言とルールとマナー」p.15の誤りです。
レポートNo.3 ▲
- ２－５
- 教科書P.６７ 図の２「基本となる論理回路」 をしっかり確認してください。教科書p67のQRコードを読み込み、半加算器を選択して１か０を入れれば答えが出せますのでヒントにしてください。まずAとBのORの結果をa１に入れます。AとBのANDの答えをｂに入れます。Ｃはｂと同じです。a2はｂのNOTです。Ｓはa１とa２のANDです。一つずつ順を追って埋めていきましょう。
レポートNo.4 ▲
- ２
- 教科書p.71をよく読んでPythonのプログラミングに挑戦してみよう。
レポートNo.5 ▲
- ４－２（３）
- 誤字訂正：「フェールプルーフとフールプルーフ」のちがいではなく、「フェイルセーフとフールプルーフ」の違いをまとめてください。
- ５
- 教科書ではなく副読本『情報モラル&セキュリティ３０テーマ』のテーマ２６，２７で確認してください。
レポートNo.6 ▲
- 入試問題
- 今までのレポートを振り返り挑戦してみましょう。