レポートNo.1

7-10
詳しい計算方法は教科書P.14またはレポート冊子の7枚目を熟読しましょう。2進法や16進法の数え方を覚えたり、P.14の左の表1の対応を自分で作れるようにしておくと良いです。
【2進法の数え方】
使える数字は0と1だけ。0、1、10、11、100、101、110、111、1000、1001…と数えていきます。
【16進法の数え方】
使える数字は0~9とA~Fの16種類。9の次はAになります。0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F、10、11…と数えます。
12
教科書P.15 右側のmemo
*その他の種類の文字コードも調べてみましょう。
13
教科書P.15 JIS8ビットコードから、1文字ずつ上位ビット下位ビットの順に16進法の数値を書きならべていきます。

レポートNo.2

1
教科書P.17 1.1の量子化で読み取った数値を1.2の10進法の行にあてはめます。2進法では桁数をそろえる必要があります。
(人間は見ただけで桁数がわかりますが、コンピューターは分からないからです)

レポートNo.3

7
教科書P.30 左側 よく見るサイトのドメインも調べてみましょう。
10
教科書P.32 教科書の図をそのまま写してしまう前に、しっかりとAND、OR、NOTの意味を確認し、レポートの問題にも注意をしましょう。
11
教科書P.37 教科書に載っているもの以外も考えましょう。

レポートNo.4

3
ポイント整理情報モラル CASE13 コンピュータやスマホをよく使う人は、要チェックです。被害を防ぐのはまず自衛から。
7
教科書P.48-50 本文全体をしっかり読みましょう
11
ポイント整理 情報モラル CASE17~19をよく見て考えましょう。知らないうちに自分が加害者になってしまわないよう気をつけなければいけません。
13
教科書P.57 「個人が特定される仕組み」
*当然、違法行為・悪質な行為はダメです。
15
教科書P.56-59 しっかり本文を読みましょう

レポートNo.5

4
教科書P.64 左側memo
8
IT系のカテゴリで探してみましょう。サイバー犯罪などの暗い話題だけでなく、次世代につながる新技術などの明るい話題も歓迎します。
9
教科書P.69 自分自身の考えを書きましょう。考えつかない時は調べたり、誰かに相談してみましょう。
11
教科書P.70 左側memo

レポートNo.6

1
教科書P.71 『チェックディジット』を参考に(数値は違います)
*奇数と偶数で分けていて間違えることが多いです。分ける基準はです。
6
教科書P.155 発想法
生活に取り入れることも有効です。ぜひ活用してみてください。
16
教科書P.156 グラフの表現
*問題をよく読んでください。当てはまるもの全てです

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