松阪高等学校通信制 Q&A(質問と解答)
| 1.Q | 通信制高校とはどのような学校ですか。 |
| 2.Q | 通信制の「通信」というのはどんな意味ですか。また電話やインターネット・eメールなどを利用するのですか。 |
| 4.Q | 旧制度の高等小学校卒業なのですが、入学できますか。 |
| 5.Q | 現在、他の高校に在学していますが、転校できますか。 |
| 6.Q | 以前に他の高校に在学していて退学しましたが、入学できますか。 |
| 7.Q | 通信制では登校する日はどうなっていますか。 |
| 8.Q | わずか月2回程度の登校でどうして勉強できるのですか。 |
| 9.Q | 勉強したかどうか、どうして判定するのですか。 |
| 10.Q | 卒業するには、どれだけのことをすればよいのでしょうか。 |
| 11.Q | 「必履修科目」とはどういうことですか。 |
| 12.Q | 単位を「修得する」とか「履修する」とはどういうことですか。 |
| 13.Q | 「特別活動」について説明して下さい。 |
| 14.Q | 3年間で卒業することはできないでしょうか。 |
| 15.Q | 通信制で勉強するのに費用はどれくらいかかりますか。 |
| 17.Q | 中学卒業後かなりの年数がたっているのですが、勉強についていけるでしょうか。 |
| 18.Q | 仕事や育児のため忙しいのですが、勉強が続けられるでしょうか。 |
| 19.Q | 最後に、通信制の勉強を終えるとどんな資格が得られますか。 |
★順に見る場合はスクロールして下さい。
| 1.Q | 通信制高校とはどのような学校ですか。 |
| A |
・学校教育法第45条で認められた正規の高等学校です。通信制は働きながら学ぶ、いわゆる勤労学生のために昭和23年に設けられました。 ・通信制の場合は登校する日が限られています。月2回程度、日曜日に登校するだけで、あとは自宅で勉強します。 |
| 2.Q |
通信制の「通信」というのはどんな意味ですか。また電話やインターネット・eメールなどを利用するのですか。 |
| A |
・ 「通信」とは郵便を利用して、学校と生徒の間でレポート(報告課題)などをやりとりすることから名付けられました。 ・今のところは「郵便」以外には、電話やFAXを質問や連絡に利用できます。インターネットやeメールなどの利用も計画中です。 |
| 4.Q | 旧制度の高等小学校卒業なのですが、入学できますか。 |
| A |
その場合は、中学校卒業程度の学力があるかどうかの検定試験を行います。内容は簡単なテストですから心配しないで受けてください。 |
| 5.Q | 現在、他の高校に在学していますが、転校できますか。 |
| A |
明らかな理由があれば転校できます(「転入学」といいます)が、転入する学年は前在学している高校での単位の修得状況によって決められます。 ただし、年度途中での転入学はできません。 トップへ |
| 6.Q | 以前に他の高校に在学していて退学しましたが、入学できますか。 |
| A |
前の高校である程度単位を修得していれば「編入学」ということになります。編入する学年は前の高校での単位の修得状況によって決められます。 ただし、年度途中での編入学はできません。 |
| 7.Q | 通信制で登校する日はどうなっていますか。 |
| A |
月に2回程度日曜日に登校(日曜スクーリングといいます)して、授業やテストを受けたり、ホームルーム・生徒会活動・学校行事などに参加したりします。 |
| 8.Q | わずか月2回程度の登校でどうして勉強できるのですか。 |
| A |
通信制では自学自習がたてまえです。つまり、自宅で教科書と学習書(教科書の内容を解説したもの)を中心に勉強します。 |
| 9.Q | 勉強したかどうか、どうして判定するのですか。 |
| A |
それは二つの方法で判定します。 @ その一つはレポート(報告課題)です。 ・ それぞれの科目のレポートを順に学校に提出します。そのレポートを先生が添削して送り返しますが、その出来具合によって合格か不合格(再提出)かを通知します。 ・ 合格の場合は次のレポートに進むことができますが、不合格の場合はレポートを訂正して再提出します。 ・ こうして決められた回数(科目によって回数は異なります)のレポートに合格しなければなりません。 A もう一つは定期テストです。 ・ 一定の範囲ごとにテストを実施します。不合格の場合は再テストを受けて合格しなければなりません。 |
| 10.Q |
卒業するには、どれだけのことをすればよいのでしょうか。 |
| A |
卒業するためには、次の条件を満たさなければなりません。 1) 原則として4年間在籍すること。 2) 必履修科目の単位を修得または履修すること。 3) 教科・科目の単位を74単位以上修得すること。 4) 特別活動に40時間以上出席すること。 (転入学・編入学の生徒については別に定めた規定によります。) |
| 11.Q | 「必履修科目」とはどういうことですか。 |
| A |
卒業までに必ず履修または修得しなければならない科目のことです。 入学案内の「教育課程表」の中で、「網掛け」のついているものがそうです。 |
| 12.Q | 単位を「修得する」とか「履修する」とはどういうことですか。 |
| A |
・通信制の場合は、次の三つの条件を満たせば単位が認定(生徒の立場からいえば、「修得」)になります。 1) その科目の決められた面接時間数(授業への出席時間数)以上出席すること。 2) その科目の決められた回数のレポートを提出し、合格すること。 3) その科目の決められた回数のテストを受け、合格すること。 トップへ ※例えば「家庭総合」(4単位)という科目の場合、必要な面接時間数は8時間、レポートの提出回数は12回、テストの回数は3回です。 ※『履修」とは、その科目の必要面接時間数以上出席し、レポートをすべて合格した場合をいいます。(テストに合格すれば「修得」です。) |
| 13.Q | 「特別活動」について説明して下さい。 |
| A |
・特別活動とは、ホームルーム・学校行事・生徒会活動などのことで、中学校でも参加していたものです。 ・学校行事・生徒会活動には、始業式・入学式・生徒総会・生活体験発表会・体育祭・予餞会・卒業式などがあります。 |
| 14.Q | 3年間で卒業することはできないでしょうか。 |
| A |
本来は4年間かけて卒業するのが通信制の教育ですが、どうしても3年間で卒業を希望する場合は、1・2年次のすべての科目の単位を修得した上で、3年次に日曜スクーリング(3年次の授業)と、それ以外の定められた日(三修生スクーリング、4年次の授業)に登校して授業を受け、卒業条件を満たば卒業することができます。 |
| 15.Q | 通信制で勉強するのに費用はどれくらいかかりますか。 |
| A |
・入学時に、教科書・学習書・レポート・受講料・生徒会費・後援会費・副教材費・トレーニングウェア・スリッパ・体育館シューズ・スリッパなど、合計約60,000円(2年目以降は毎年約20,000円)を納めていただきます。 ・あとは、月2回程度の登校に必要な交通費やレポートの郵送に要する切手代などです。 ・交通費は、JR・近鉄ともにに学生割引回数券を利用できます。 ・毎月の授業料等は不要です。 トップへ |
| 17.Q | 中学卒業後かなりの年数がたっているのですが、勉強についていけるでしょうか。 |
| A |
長い間学習から離れている人には確かに大変だと思いますが、現在通信制で学んでいる人の中には70歳近い人もいます。最初は戸惑いがあってもそのうちについていけるようになるようです。そう難しい内容の勉強は要求していないので安心して入学して下さい。 |
| 18.Q | 仕事や育児のため忙しいのですが、勉強が続けられるでしょうか。 |
| A |
現在、通信制で学んでいる人たちは、ほとんどが会社員や看護婦など仕事をもっている人、パートで働いている人、また主婦としても忙しい人などです。それでも本人の努力で多くの人が立派に卒業していますので頑張って下さい。 |
| 19.Q | 通信制の勉強を終えるとどんな資格が得られますか。 |
| A |
三重県立松阪高等学校普通科の卒業証書が授与されます。 |