学校経営品質向上の取り組み

学校経営の改革方針

「学校経営の改革方針」とは  ※三重県教育委員会HPより抜粋

1、趣旨
三重県のすべての県立学校は、児童生徒や保護者、地域から信頼される、
活力ある学校づくりを推進するため、平成16年度から「学校経営品質向上
活動」を推進しています。
「学校経営の改革方針」は、この「学校経営品質向上活動」の2大ツールの
ひとつとして、各県立学校が、「目指す学校像」を明らかにしたうえで、その
実現に向けた取組方針・計画を学校内外に提示し、具体的な取組を進める
ものです。
県教育委員会では、各県立学校が県民の皆さまと協働して、開かれた学校
づくりを進めていくため、「学校経営の改革方針」を公表します。

2、「学校経営の改革方針」の内容
(T)目指す学校像(基本理念)
・どのような学校にしていきたいか、どのような生徒に育てていきたいかを
記述しています。
・学校が、生徒、保護者、地域の方々にとって、存在する意義や、学校が
教育活動を通じて実現しようとする目的を、具体的かつ簡潔に記述しています。
(U)現状と課題
生徒・保護者・地域のニーズや学校を取り巻く環境の変化を踏まえ、学校の
現状と課題や今後の見通しについて記述しています。
(V)中長期的な重点目標
目指す学校像を実現するため、3〜5年後の到達イメージを明示した具体的な
重点目標を設定しています。
(W)本年度の行動計画
・中長期的な重点目標を実現するため、本年度実施する具体的な行動計画を
記述しています。
・具体的な実施スケジュールと、可能な限り数値目標を入れて記述しています。
・行動計画の結果についての評価方法を記述しています。

前年度の学校経営品質アセスメントにより明らかになった課題とその対応に
ついても記述しています。

3、「学校経営の改革方針」の評価
「学校経営の改革方針」中の「IV本年度の行動計画」について、年度末に
「評価表」として下記項目を簡潔にまとめています。
1、目標、数値目標の達成状況
2、実施した行動計画は、重点目標達成のために適切であったか


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外部アセスメントについて

外部アセスメント導入経緯
 紀南高校は、元々地域の強い要望を受けて設立された学校です。
しかし、近年の過疎化や少子化などの影響から生徒数が減少し、学校の存亡の危機に陥りました。こうした中、もう一度設立された頃の精神に立ち返り、「地域の学校」として再生したいと考え、三重県教育委員会より平成19年にコミュニティ・スクールの指定を受け、以後、「生徒には希望を 保護者には夢を 地域には信頼を」という目指す学校像のもと、PTA、学校運営協議会などとともに協働し、様々な取り組みを行ってきました。  
 こうした改善のための取り組みの成果は年々見られ、「紀南高校は良くなってきた」という評価を受けるようになってきました。
 また、昨年度の学校関係者評価でも「良い学校になってきたので、より良きを目指し、さらに魅力のある学校にしてほしい」という評価も見られます。  
 今後、これらの取り組みを継続していくことで「地域の学校」から「地域に必要とされる」学校として、更なる発展を目指したいと考えました。  
 そこで、学校の体制や活動を新たに外部の視点で診断を受け、更なる改善活動につなげたいと考え、外部アセスメントを導入しました。

審査報告を公開しています。
平成23年度紀南高等学校外部アセスメント審査報告書


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