この授業は、御浜町の基幹産業である「みかん」を栽培から加工、流通まで幅広く多角的に学ぶことにより、地域への理解を深め、課題を発見し解決していこうと言う姿勢を身につけることを目的としています。また、同時に地域を誇りに思う心を育て、地域の方とのコミュニケーションを重ねることにより、生徒一人ひとりの自己有用感を醸成することも目的としています。
 この授業を実施するにあたり、御浜町役場を始め、JA三重伊勢、紀南果樹研究室、熊野農林事務所、三重南部活性化局の全面的な支援を受けています。生徒の移動にあたっては紀伊自動車学校の支援を受けています。

1年間の授業の様子(2019年の例)

【第1回】4月

オリエンテーション

【第2回】4月

かんきつ栽培の1年

【第3回】5月

紀南果樹研究室の業務紹介と施設紹介

【第4回】5月

品種学習「サマーフレッシュについて」

【第5回】5月

芽かき・摘心作業の体験

【6回】6月

かんきつの病害虫について

【7回】6月

みかんのPRを考えよう

【第8回】6月

摘果作業の体験

【9回】6月

第1回生産者との意見交換会

【10回】9月

みかんの鳥獣害対策について

【11回】9月

みかん検定をつくろう

【12回】9月

温州みかんの品種と品質の違い

【13回】9月

極早生みかんの収穫

【14回】9月

JA三重南紀統一選果場の見学

【15回】10月

地域のためにできることは何か考えよう

【19回】12月

カラマンダリンの袋がけ

【20回】1月

甘夏の収穫体験

【21回】1月

第2回生産者との意見交換会

【22回】2月

マイヤーレモンについて

【23回】2月

これから有望なみかんの品種について

【24回】2月

1年間のまとめ