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三重県で琴部がある学校は少なく、県の日本音楽連盟に加盟している高校は9校です。伊賀地区で、琴部のある学校は唯一名張桔梗丘高校だけで、貴重なクラブです。本校の箏曲部は、学校創立後まもなく創部され30数年の歴史を有し、その間、多くの生徒が琴の音色に親しみ、合奏を楽しんできました。毎夏の県演奏会では、卒業生が応援にかけつけ、後輩の練習の成果を祝ってくれています。県演奏会で最高の演奏をして一位になることを目標とし、これまで近畿高校文化祭や全国高校文化祭に数多く県代表として出場してきました。
| 2011年度 活動計画 |
| 6月18日 |
吹奏楽部定期演奏会に出演 |
| 8月3、4日 |
全国高等学校総合文化祭日本音楽部門出場 |
| 8月9日 |
県日本音楽演奏会 |
| 9月8、9日 |
文化祭 |
| 11月5日 |
桔梗丘公民館プチコンサート |
| 2月 |
講習会 ※県内の日本音楽の部が、プロの先生から指導を受けます。 |
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| ● 2011年度の活動と実績 |
近畿高等学校総合文化祭(滋賀大会)出場 (11月20日)
栗東市民文化会館さきらで開催された近畿高総文祭日本音楽部門に三重県代表として参加しました。
「みだれ・雲井みだれ」を演奏するのも今回が最後です。1年近く練習を続けてきた思い入れの深い曲です。心をこめて思いきり演奏することができました。
FMで紹介(12月31日、1月1日)
FMなばりで、演奏と部員のインタビューが放送されました。
新聞に掲載(1月20日)
私たちの部活の様子が、朝日新聞「文化部物語」に掲載されました。
桔梗が丘公民館プチコンサート(1月28日)
桔梗が丘公民館主催のプチコンサートに出演しました。
今回は「光る海」「Kのための斗為巾」を演奏しました。箏の入れ替え時間を使って、箏の楽譜についての説明も聞いてもらいました。
「Kのための斗為巾」は十七絃箏を舞台の下に置いて演奏しました。お客さんとの距離が近く、緊張しましたが、迫力のある演奏を聴いてもらえたと思います。
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近畿高等学校総合文化祭(滋賀大会) |

桔梗が丘公民館プチコンサート |
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三重県高等学校日本音楽演奏会 優勝(8月9日)
津リージョンプラザで行われた日本音楽演奏会で、今年も優勝することができました。 4大会連続優勝を必ず達成したいと、全国大会が終わり緩みがちな心を、引き締めて臨みました。
全国大会で演奏した「みだれ 雲井みだれ」を今回も演奏しましたが、これまでの演奏の中で、一番気持ちを合わせて、よい演奏ができたと思います。 たくさんの家族やOBのみなさんにも応援に来ていただき、ありがとうございました。
この大会で1位になったことにより、11月20日に滋賀県で開催される近畿高等学校総合文化祭への出場が決定しました。さらにがんばっていきます。
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全国高等学校総合文化祭(ふくしま総文)出場(8月3日・4日)
福島県の南部、棚倉町文化センター倉美館で開催された日本音楽部門に出場しました。ふくしま総文は、東日本大震災のため開催が危ぶまれていましたが、日程や会場を変更して5月に開催が決定しました。宿泊した白河市では、市のシンボル白河小峰城の石垣が崩れていました、会場への道中では民家の瓦屋根が崩れ、ブルーシートが目立ちます。このような中で開催していただいた福島県の関係者や生徒の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
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曲目は八橋検校・野田検校作曲の「みだれ・雲井みだれ」です。参加生徒にとって初めての全国コンクールに緊張しながらも、みんなの心を合わせて精一杯演奏しました。全国大会のレベルはとても高く、入賞することはできませんでしたが、参加校のすばらしい演奏を聴くことができ、これからの演奏に生かしたいと思います。 |
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富貴ヶ丘地区演奏会 (5月28日)
富貴ヶ丘地区のみなさんから招待を受けて、半年ぶりに演奏会を開きました。1年次生が入部し、初めての演奏会です。
筝曲部単独で演奏会をするのは初めてです。進行を自分たちで考え、部員へのインタビューなども取り入れながら準備をしてきました。 全国大会に向けて練習している「みだれ 雲井みだれ」に始まり、全5曲を演奏し、最後は「さくら」と「荒城の月」を全員で合唱しました。 |
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まだまだ練習中で失敗も多い演奏でしたが、40人位の方に聞いていただき、よい経験になりました。
台風接近で雨対策もしていただくなど、富貴ヶ丘の皆さんにはたいへんお世話になりました。
あたたかく迎えていただきありがとうございました。 |
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● 2010年度の活動と実績
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地域のみなさんの応援を受けて

1年次生ばかり20人となった部ですが、徐々に曲のレパートリーも増え、地域のみなさんに演奏を聞いていただく機会をもつことができました。
11月7日(日)には名張地区の7つの中学校・高等学校の部が参加する桔梗が丘公民館の「プチコンサート」がありました。曲目はコブクロの「蕾」と夏のコンクール曲でもあった長沢勝俊の「飛騨によせる三つのバラード」。初めての校外での演奏会で緊張しました。3年次生の引退後、1年だけで演奏する「飛騨バラ」に改めて、先輩たちの力の大きさを感じますが、がんばって演奏しました。
12月11日(土)、富貴ヶ丘区の「筝曲と吹奏楽のミニジョイントコンサート」に吹奏楽部とともに参加しました。こちらでは10人ずつ2グループに分かれ、滝廉太郎の「荒城の月」と大月宗明の「さくら舞曲」を演奏しました。お客さんとの距離が近く、温かい雰囲気で迎えていただき、全国大会に向かって練習している私たちにエールをおくっていただきました。
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第24回三重県高等学校日本音楽演奏会 第1位 (8月7日)
津リージョンプラザで開催された日本音楽演奏会にて、今年の目標としていた三重県第1位を獲得することできました。曲目は宮崎大会と同じ「飛騨によせる三つのバラード」(長沢勝俊作曲)。技術的には3年生に頼ることが多かったのですが、部員全員で力を合わせてつかんだ勝利です。
この大会で3年生は引退します。まだまだ未熟な1年生ばかりの部になりますが、来年度の全国高文祭福島大会の出場権を得ることができ、さらに大きな目標に向かってがんばります。
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第34回全国高等学校総合文化祭(宮崎大会)に出演(8月1日)
昨年の三重大会に引き続き、全国高等学校総合文化祭総合開会式で演奏を行いました。本年度の開催地は、宮崎市の宮崎市民文化センター。総合開会式の三県交流ステージに昨年の開催地である三重県の代表として参加しました。
曲目は「飛騨によせる三つのバラード」(長沢勝俊作曲)。入部したばかりの1年次生には少し難しい曲ですが、猛練習の末、何とか大きいステージに立つことができました。

最後のグランドフィナーレにも開会式出演者全員で参加し、思い出深い大会となりました。
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| 三重県立名張桔梗丘高等学校 |