カテゴリー：【全日制】イベント
投稿日：2018年02月16日

 １月３１日（水）の５・６限目に１年生の進路ガイダンスを実施しました。

生徒は、１８分野の中から興味のある１分野を選び、８０分間の体験をしました。

　今回の体験をもとにさらに職業について研究し、将来設計の参考にしてほしいと思います。

 

＜生徒の感想（一部）と体験の様子＞

【デザイン系】

　日常の小さなことに気がつき、目を向けて、それをよりよく快適な空間にするために物作りをしたりすることは、作った側はやりがいを感じるし、使った側、見た側は快適な気持ちや使い心地になり、どちらにとっても良いことだと思った。身の回りを見ることって大事だと思った。

 【建築系】

　体験をして、身近に建築や土木の関係の人がいたことを改めて知った。デザインのことも活用できる仕事が建築系にあることも知った。　

【看護系】

患者さんとのコミュニケーションが大事だということを学びました。赤ちゃんの看護を学びましたが、低出生体重児の赤ちゃんの見本を抱いてみて、ものすごく小さくて私の両手の平くらいでとても驚きました。赤ちゃんの看護には、心も優しく落ち着いていないといけないなと思いました。

【調理・製菓系】　にんじんの飾り切り

【コンピューター系】　ゲームを作る（説明の様子）

 

【ファッション系】　デザイン画への着色