一人ひとりの「生きる力」を育てる三重県立飯南高校総合学科

「国際社会と日本」

皇学館大学文学部コミュニケーション学科:「国際社会と日本」

連携授業(関連分のみ)

  • 7月13日(月)  張 磊教授 「10進法と2進法の話」と「脳と象形文字の話」について
    • Computer Scienceは2進法を基準とするということから始まり、2 進法の表し方や私たちが普段使用している10進法への変換などを 練習した。
    • 象形文字である漢字を使う東洋人は漢字を言葉としてではなくイ メージとして判別することが多く、右脳と左脳の使い方も欧米人 のそれとは異なること、ディスレクシアもはるかに少ないことな どを学習した。
  • 10月6日(火)  児玉玲子教授 「世界語としての英語」と「英語と日本語」
    • 英語はなぜ世界語にまでなったのかを考えた。
    • 日本語と英語の同音異義語をそれぞれもう一方の言語に直したり、身体の一部を表す英語の本来とは異なる意味についても考え、英語も日本語も人間が考えることばは似通っているものだと学習した。
  • 10月20日(火)  川島一晃助教 「リフレーミングの心理学」
    • 物事をとらえるフレーム(枠組み)を変えるだけで物事の感じ方  を変えることができ、そのためにネガティブな物事をポジティブなものへと変えることができると学習した。生徒たちも興味を持ってリフレーミングの練習をしていた。
  • 11月10日(火)  山田やす子教授 「文化とコミュニケーション 」
    • 言語によるコミュニケーションと言語によらないコミュニケーシ ョンについて、グループワークを通して学習した。
    • 2月2日(火)  Christopher Mayo准教授 「The Significance of Learning about Japanese History」
    • Small Talk や英検2級の2次試験を題材に、生徒たちは非常にたくさん英語を使って話すことができた。
    • 最新のヒット曲を使って、英語の Listening や Dictation を行った。

実施に伴う成果

 大学の先生方には本校生徒の様子をよく理解していただいており、毎回さまざまな視聴覚教材や活動内容を準備してきていただいている。授業の内容は先生方の専門分野によって異なり、英語学習からコミュニケーション、数学、心理学等多岐にわたった。大学の先生方の工夫にも支えられ、身近な話題から苦手な数学まで、生徒たちは興味をもって授業に参加している様子であった。苦手な分野でも生徒たちには多くを学ぼうとする姿勢が見られた。
 ほとんどAll Englishで行われた Mayo先生の授業では、最初から最後まで生徒は楽しそうで、大きな声で英語を話していた。
 2年次のみの高大連携授業だが、大学の先生方の授業に触れ、あるいは対話する中で進路決定をする際のヒントを見つけてくれるのではないかと期待している。

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