学科紹介

 

情報処理科 40名(1クラス)

 

 

 

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情報処理技術者試験 午前試験免除について
 

経済産業省情報処理国家試験 過去最高の合格者数

平成21年度の情報処理国家試験の合格者数は、過去最高の65名(春40名、秋25名)となりました。内訳としては、ITパスポート試験28名、初級システムアドミニストレータ試験14名、基本情報処理技術者試験22名、応用情報技術者1名です。
その結果、本校の有資格者数は以下のとおりになります。

ITパスポート 初級シスアド 基本情報 応用情報
1年生
2年生 20 15
3年生 29 10

情報処理科 国家試験で好成績!(平成21年6月5日掲載 6月30日追記)

4月16日に実施された経済産業省情報処理国家試験において、情報処理科2・3年生76名が受験し、
39名(ITパスポート18名、初級システムアドミニストレータ14名、基本情報技術者7名)が合格しました。

また、2年生淺井亮多君がわずか1年足らずの学習時間で、プロの技術者が目指す応用情報技術者試験(昨年度1年間における高校生の合格はたった75名)に合格しました。本校から3年ぶりの合格であると同時に、2年生春に合格したのは、三重県下初のことです。また全国的にも大変珍しいことではないかと思います。

この結果、2,3年生の国家試験有資格者は以下の表のとおりになります。

ITパスポート 初級シスアド 基本情報 応用情報
2年生 18
3年生 29 10

                                                   平成21年6月30日現在

経済産業省 国家試験 大量合格(2007年11月29日掲載)
合格率全国平均15%前後の大変難しい国家試験(春と秋の年2回実施)の合格を学科の目標としていますが、
本年度春・秋合わせて48名の大量の合格者が出ました。
内訳は、春(初級システムアドミニストレータ17名、基本情報処理技術者3名)
秋(初級システムアドミニストレータ26名、基本情報処理技術者2名)です。
この結果、本校の現在の3年生で有資格者は、初級システムアドミニストレータ24名、
基本情報処理技術者4名、ソフトウェア開発1名となり、
2年生での有資格者は、初級システムアドミニストレータ27名、基本情報処理技術者2名となりました。

こんな希望を持っている人を待っています。

  1. コンピュータを活用するための知識技術を身につけたい人。
  2. ネットワークやプログラミングなど、コンピュータのシステムについての技術を専門的に学びたい人。
  3. 情報、経営、経済、商業関係の大学、短大、専門学校へ進みたい人。

こんなことを学びます。

  1. 共通の商業科目のほかにパソコンネットワークを通じて、情報処理や知識を専門的に学びます。
  2. プログラミングをしたり、OA機器の活用や、新しい通信メディアなどについて多様なことを学びます。

未来のITスペシャリストを目指して

授業風景
教室での授業風景
授業風景
ワープロでのパンフレット作成風景
授業風景
パソコン組立実習風景
授業風景
ウェブページ作成実習風景

  高度情報化社会の今、IT(情報技術)の「スペシャリスト」が求められています
  以前に比べ、パソコンが使える人は多くなりました。
  パソコンスクールも多くなり、小・中学校ではパソコンを使って授業が行われています
  しかし、ただパソコンが使えるようになったら「スペシャリスト」と言えるでしょうか?

山商情報処理科は「本物のスペシャリスト」を目指します

■ITスペシャリストを目指すには
山商情報処理科ではまず「コンピュータはなぜ動くか」を学習します。「なぜ動くのか」を知らなければ、どれだけ勉強しても知識は浅いままで終わってしまうからです。

■時代の変化に対応します
山商情報処理科では、パソコンを「ビジネス」の現場で活用できる力への育成を目指しています。これにより、就職をする人には企業の即戦力としての力が、進学してコンピュータの専門家を目指したい人には総合的なコンピュータの基礎力が身につけられるようになります。

■3年間で「基本」と「応用」を身につける
山商情報処理科では、1、2年生でしっかりとした基礎知識を学びます。ハードウェアやソフトウェア、コンピュータシステム全般についてきちんとした知識を身につけます。

*右表中の数字は1週間あたりの授業時間数

専門科目

1年次

2年次

情報概論
情報処理  
ビジネス情報  
ビジネス基礎  
簿記  
原価計算  

◇1年生
○「ビジネス基礎」では
「仕事とコンピュータ」「情報化推進のための表現能力に関すること」など、コンピュータを仕事に活かすために必要なビジネスの現場での基礎知識を身につけます。
○「情報概論」では
「エンドユーザコンピューティングに関すること」としてコンピュータの基礎知識(ハードウェア、ネットワーク、セキュリティなど)を学びます。
○「情報処理」では
実習を中心に、表計算ソフト、ワープロソフトなどのソフトウェアを活用するための技術や知識を身につけます。

◇2年生
○「情報概論」では
「基幹業務システムとの関わりに関すること」「システム環境整備と運用管理に関すること」など、コンピュータの活用に関する高度な知識を学び、情報処理技術者試験を目指します。
○「ビジネス情報」では
実習を中心に、表計算ソフト、データベースソフト、メールソフト、グループウェアソフトなどのソフトウェアを活用するための高度な技術や知識を身につけます。また、パソコンの組み立てとも行う予定です。

■3年生では「スペシャリスト」としての応用力を身につける
○「プログラミング」では
プログラム言語としてVisual Basic for Applicationを用いてプログラム作成の基本を学びます。
○「文書デザイン」では
ワープロ検定での資格取得、プレゼンテーションソフトの活用法や、実際に発表をするための技術を身につけます。
○「ネットワーク技術」では
専門科目

3年次

プログラミング
文書デザイン
ネットワーク技術
データベース技術
(いづれか選択)
課題研究

cisco
ケーブル作成実習の様子

ネットワーク機器最大手の米国CiscoSystems社との提携により、 「シスコネットワーキングアカデミー」を全国でも先駆けて開講しています。ここで身につけられるネットワークについての知識は、専門学校での指導内容も越えるほどの高度なものです。
 左の写真は、ネットワークケーブルを作成する実習の様子です。 「シスコネットワーキングアカデミー」ではインターネットを通じて提供される教材による学習と、実習を行うことにより必要な技術を身につけられるようになっています。

○「データベース技術」では
データベースソフトの活用技術を身につけます。
○「課題研究」では
各自の選択でいろいろな講座で自分の希望にあったことを学びます。

■世の中を動かす陰の主役「簿記」
山商は商業高校です。商業高校では「簿記」の学習に力を入れています。山商情報処理科で学ぶと「簿記」と結びつけて企業のコンピュータシステムが考えられるようになります。これは、大きなメリットです。
中学生の人なら、一般の会社に勤めている大人の人に聞いてみて下さい。「簿記」は会社を支える重要な技術です。よく、「小遣い帳」の難しくなったもの、と表現されますが会社のお金の流れ全体を記録するための方法が「簿記」です。この「簿記」と「情報処理」が使えれば、会社にとって「ぜひとも欲しい人材」になることができます。コンピュータのことしか知らない人よりずっと有利な就職が約束されます。 

■県下トップの実績
全国の情報処理を学ぶものにとって共通した目標が、経済産業省が管轄する情報処理技術者試験です。これは一般に「国家試験」と呼ばれ、日本の国がその人の情報処理の技術力を認定する制度です。合格者には経済産業大臣の名前が入った合格証書が交付されます。 
この試験で毎年、高校生の合格者が三重県でもっとも多いのが山商情報処理科です。右の表を見てもらえばどれだけすごいかがわかってもらえると思います。

情報処理技術者試験合格者数

  山商 県内高校
合計
山商の
占める割合
平成14年 17 38 45%
平成15年 9 20 45%
平成16年 35 75 47%
平成17年 21 54 39%
この試験の合格状況は新聞で紹介されたこともあります。平成15年度入学生より、情報処理技術者試験のうちビジネスの分野で高い評価を受けている「初級システムアドミニストレータ」試験合格を目標とします。
また、本校は「情報処理技術者試験」の一部免除認定を受けています。くわしくはこちらでご覧ください。

■充実した指導体制
山商情報処理科は、みんなの「やる気」を無駄にしません。やる気がある限り、最後までねばり強く指導を続けます。 
そのもっともいい例が、全国商業高等学校協会の情報処理検定2級や簿記実務検定2級への取り組みがあります。山商情報処理科では1年生で全員が受験しますが、 ほぼ毎年 全員合格を続けています。担当の先生による熱心な指導のもと、クラス一丸となって取り組んできた成果だと思います。
また、2年生で受験する情報処理検定1級には90%以上の人が合格します。平成18年度はクラス全員が合格するという快挙を成し遂げました。1級にクラス全員が合格したのは三重県では山商情報処理科だけです。全国的に見ても非常に珍しいことです。 
そのほか、日本商工会議所の簿記検定2級にも60%以上の人が合格します。

■多数の取得可能資格
上記の資格以外にも、取得可能な資格として、経済産業省の情報処理技術者試験で基本情報技術者試験、 全国商業高等学校協会主催の検定試験で、簿記検定1級(約 90%以上の合格率) ワープロ検定1、2級 英語検定1、2級などがあります。いずれも、県下の商業高校の中でトップレベルの合格率です。

■資格を活かして有利な進学
近年、高校時代に資格取得などでがんばった人に有利な「推薦入試」制度を多くの大学が行っています。山商では多くの人がこの制度を利用して大学に進みます。情報処理科では、取得した高度な資格を活かして多くの有名大学に進学しています。
進学先の学部は、情報系に限らず経済学部や経営学部、商学部などの文系学部全般への進学が可能です。そして、どのような進路を選んでも情報処理科で学習した内容を活かすことができます。それは、どのような進路に進んでもコンピュータの活用がかならず必要となるためです。

最近4年間の主な進学先(4年制大学)

三重(教育) 静岡(情報) 中央(商) 明治(商)
関西(商) 立命館(経営) 愛知(商) 専修(商)
名城(経済) 近畿(商経、経営) 中京(経営、商、文) 愛知学院(経営、心理科学)

  ■県内トップレベルの就職実績
進学だけでなく、就職にも強いのが山商の特徴です。不況で高校生の就職状況は厳しい状態が続いていますが、山商では県内でダントツの就職実績を維持しています。
情報処理科から就職する場合にも、コンピュータの専門会社はもちろんのこと、いろいろな企業へと自らの希望を実現する就職をすることができます。それは、どんな仕事に就く場合でもコンピュータについての知識が必要になるからです。 

最近4年間の主な就職先

皇宮護衛官 名古屋国税局 中部電力 百五銀行
シャープ トヨタ自動車 神鋼電機 三重電子計算センター
赤福 戸田屋旅館 JR東海 多気郡農協

     

商業科 | 情報処理科 | 国際科

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