四日市水沢産の梅と赤紫蘇を使い、本格的な梅干し作りを
教えていただきました。
思っていたよりも手間のかかる作業が多いことに驚きながら
サルビア会員さん達との交流を通し、食文化や食の奥深さを
知ることができました。
6月19日に郷土食を 3年食物経営コース24名
製菓衛生コース20名
6月26日に梅干漬けを 3年食物コース24名に
指導していただきました。
郷土食の献立は、鶏めし
ポークと夏野菜のサラダ
若竹汁
いばら餅 です。
食材は地産地消を心掛け、きゅうりとレタスは本校でとれたものを、ほかの食材もできる限り地元産を使いました。