5月30日(水)31日(木)、生活文化科製菓衛生コース、
2,3年生が、和菓子講習を受けました。
職人さんから基礎を学び、
今後、桑名市特産のタケノコを
使った和菓子の新商品開発に
協力する予定です。
生徒の考案した和菓子を
桑名市民に試食していただき、
年内の商品化を目指しています。
第1回目は、「練ようかん」「乳菓」
「小麦まんじゅう」
「若鮎」「求肥もち」でした。
第2回目は、6月7日、8日に
「抹茶タルト」
「ホイル焼き」の講習を
予定しています。
桑名市の和洋菓子店有志による「桑名菓楽作会」 (くわなからくさかい) の11名の方に講師になっていただき、コースの各学年2回ずつ計4回の和菓子講習を受けます。
5月31日 伊勢新聞